• 肉体改造
• 怪人化
• 家族姦

勘太は姿見を見て驚く、それは豊胸と豊尻があるセクシー女児であるがオチンチンは金属製の管に包まれていた、何よりも自分のお尻の穴を犯しているのは夫に装着された寄生生物兵器より陰核を男性器化された実の母親、彼女の兄は元ジャスティスマスク少年団で夫も活躍していた。コーロクはこの一家には恨みはないが今は幼い帝王の今後の人生の為にも人柱になってもらおう、ジャスティスマスクは帝国に敵対していたある次元の太陽系文明圏が密かに派遣された艦隊により齎された……帝国本土は既にこの文明圏の支配下に置かれており還る場所が無い、だがどの文明も艶になると話は別……コーロクはそこに活路を見出し、その手始めにされたのは不幸にも富山一家。マンションの一室は今頃は消滅している。初代ジャスティスマスクと若手のドライバー・バロンが気が付いているだろう……時間稼ぎには程良い、彼らは原則地球上での活動しか出来ないのだ。

「ゃあああ！！！！！」
「ああっ、勘太のケツ〇ンコがすごくいいぃいいいい！！！！」
女熱りが数年続いて陰核を男性器化されれば倫理も常識も吹き飛ぶ……しかもこのクリ〇ニスは夫の男性器に寄生された生物兵器により精子型改造ナノマシンと強制排卵された卵子が結合、子宮内に胎児型寄生生物が誕生しへその緒を介して母体を改造し操っているのだ。勘太の肉体改造は外見だけでは無く内臓にも及んだ……尻穴は変異し大腸の一部は子宮が出来ていたのだ。これも帝国が用いた反逆者の刑罰であるが軽いらしい……文明が進んだ世界はその分常識を破壊する一例、勘太の初射精は前立腺絶頂、貞操帯内の初射精を記録と中継された。それは表向きは敵対している別次元の太陽系文明圏にも。

コーロクはその出来栄えに満足はしてない……この次元城を拡張させ一大裏物交易拠点にする。現帝王が老後まで過ごせる身分を手にするにはこれしかないのだ。