サクッほらまた短くなっちゃったね。
おちんちん半分になっちゃったわよ。
サクッこの感触たまらないわっ。
俺は目隠しをされ口を塞がれそして縛られ痛みを感じないように麻酔をチンポに打たれていて痛みも感じない。
もうすぐ俺は男としての機能を全て失うのだ。
その拷問のような事になっているのは俺の彼女を助けたいからだった。
彼女も口を塞がれ全裸で縛られている。
そんな自分の彼女が俺を拷問している女のと言うよりニューハーフの彼氏を寝とったと言う事からこのような状況になったのである。
それは誤解だった。なぜかというと、そのニューハーフが言う日は俺と彼女は一緒にいたからである。人違いをしているのだろうが聞き入れてはもらえなかった。
先に彼女がそのニューハーフに捕まり俺に助けに来るよう仕向けられたのだ。
言われた所に向かうと彼女は酷いことをされたあとだった。泣きながらごめんなさいしか言えていなかった。
彼女の乳首は片方すでに無くなっており乳首の跡地から血が垂れているのがわかる。
そして股を開かされている彼女の股間には針が何本も刺されていて血が流れていた。
俺はすかさずそのニューハーフに俺が変わりになるから彼女を痛めつけるのはやめてくれと言いこのような状況になったのである。
俺は目隠しされていて自分の体がどうなっているか確認ができなかった。
ニューハーフは楽しそうに俺のチンポに迷いもなく亀頭を半分辺りから切り落とした。
彼女はそれを見て悲鳴を上げながらやめてと叫んでいる。
ニューハーフは彼女に実況説明を彼氏に伝えなさいと言っている。ちゃんと細かく伝えないと、サクッ!ほらこのようにどんどん短くなっちゃうわよ。あなたの彼と1つになれなくなるわよ。そして彼を痛めたいようにあなたの性器を弄らせてもらうわね。
俺は彼女はやめてくれっ俺がなんでも身代わりをするから頼むっそう言うと。
彼女は泣きながらどうして言いかわからなくなっていた。
次のいくわねー笑顔で俺のチンポをまた少し輪切りにする。
ニューハーフは、ほらっちゃんと実況しなさいっ!また切っちゃうわよっと彼女に言っている。
泣きながら彼女は
今少し切り落としました。そう俺に伝えた。
もっと細かく言いなさいよっ!そして私の事を女王様と呼びなさいっあなたのもう1つの乳首も切っちゃうわよっ
そう言われた彼女はおちんちんの先の方を切り落としました。と言いなおす。
もっと細かく実況しなさいっ!と彼女にニューハーフは近づき残っている乳首を摘まむ。
彼女はそっちはやめてっと泣いている。
じゃぁすっかり実況しなさいっ
細く震えた声で彼女は
おちんちんの亀頭の半分により下の方まで輪切りになりました。
俺は自分のチンポの状況を彼女から聞かされている。
ちゃんと出来るじゃないっ次もちゃんと説明しなさいよっ!そうしないと彼のおちんちんじゃないところも切っちゃうわよっそしてあなたの大切なところもねっ
そう言いながらニューハーフはチンポを掴みカリのところから切り落とす。
彼女は目を背けながら実況する。
今女王様がおちんちんの亀頭を切り落としました。
ニューハーフは満足そうに微笑みながら輪切りになったチンポの欠片を彼女の口に押し込む。
食べなさい。そしてそのまま食レポしなさと笑いながら言っている。
彼女らはチンポの欠片を吐き出し無理ですと言う。
ニューハーフは裁縫で使うまち針を取り出し彼女の残っている乳首に躊躇なく3本貫通させた。
彼女は泣き叫んでいる。
もっと刺してあげましょうか??ニューハーフは楽しそうに問いかける。
食べますっだから針を刺すのをやめてくださいっ
彼女は必死にお願いしている。
そう、じゃぁお口に運んで上げるわね。そういいながらニューハーフは彼女が吐き出したチンポの欠片を口に入れる。
どう?美味しい?問いかける。
彼女は俺のチンポの一部を噛みながら食レポしている。
歯応えがあってとても美味しいです。
あら良かったわね。ならもっとあるわよ。
そう言いながら輪切りにしたチンポを全部彼女の口へ入れる。
よく噛んで食べなさいね。
美味しいです。歯応えがありすぎて。
彼女は其れしか言えていなかった。
ニューハーフは早く飲み込みなさい。
彼女は首を振って無理だとアピールする。
飲み込めないの?なら仕方ないわね。
まち針を手に取り彼女のクリトリスに突き刺した。
あまりの衝撃と痛みで彼女は目を見開いている。
早く飲み込みなさい。でないともう1本いくわよっ
彼女は震えながら俺のチンポの切り片を飲み込んだ。
女王様全部食べました。美味しかったです。
なら彼に美味しかったとありがとうと言いなさい。
そのままの言葉で彼女が言うとおかわりが欲しいのでもっと切ってくださいと言いなさい、そして彼にもっと食べさせてとおねだりしなさい。
彼女は無言で下を向いている。
ニューハーフはまち針を彼女の乳首にさせなくなるほど連続に刺していく。
我慢できなくなった彼女は泣きながら
彼のおちんちん食べてしまったらおちんちんが無くなっちゃう。だからもう無理です。
俺の事を思って痛みに耐えながらそう言う。
あら、そうなの?じゃ彼にに食べてもらいましょう。ねぇあなたっ!彼女のお豆さんとあなたのキノコどっちが食べたい?聞いてくる。
俺はすかさずキノコを食べさせてくださいと返答した。
ニューハーフはニコニコしながら俺の亀頭の亡くなったチンポを掴みながらこの汚いらしいもの私にも付いてた頃があったのよねー。
あなたの彼女のお股が羨ましいわ。と言いながらサクッとまた輪切りにする。
実況っ!そう叫ぶ
彼女は口を閉ざしなにも言わず下を向いている。
ニューハーフはイライラした顔で彼女に近づきクリトリスをためらいなく切り落とした。
彼女は目を見開きながらちゃんと実況しますっと大きく言っていた。
輪切りのチンポとクリトリスを持って俺に近づき口へ放り込む。
さぁ、あなたと彼女のセックスをお口の中で楽しんで。笑いながらニヤニヤしている。
目隠しをされている俺でも口の中でどれがクリトリスでどれぺニスかすぐにわかった。
なにも言わず噛むこともないまま俺は飲み込んだ。
彼女は自分の股をずっと眺めている。
ニューハーフはしっかり実況しないとあなた感じれる場所無くなっちゃうわよと言いながら俺のチンポをトントンと2回切った。
そして、実況っと彼女を見ながら怒鳴る。
彼女は今、女王様がおちんちんを2回切って輪切りのおちんちんが2つあります。おちんちん半分より短くなってます。
俺は確認できないチンポがどんどん短くなることに絶望を感じていた。
ニューハーフは少しくらい残しといてあげようかしら?だってワタシと違って女になりたくはないでしょ?
でも1番嫌いなタマタマは取っちゃうわね。
と軽く言いながら玉を触り始める。
彼女は言われる前から実況し始めていた。
今、睾丸を持っています。袋が切り裂かれました。中から白い丸いものが出てきました。袋から完全に引っ張り出されました。ハサミで繋がっている管を切り離しました。
もう1つの睾丸を切れ目から探しています。
もう1つの睾丸が出てきました。
玉が入っていた袋を円を描くように切り取っています。袋が取れました。
もう1つの睾丸はまだ体に繋がっているみたいです。
女王様がそのまま切り取った睾丸を手に持って私に近づいてきます。
あんた食べなさい。
そして彼女の口に投げ込む。食レポしなさい。彼女に怒鳴る。
以外と大きくてなかなか噛めません。
噛めました。睾丸の中からいろいろ出てきて口の中でとろとろしたものでいっぱいです。
そしてそのまま彼女は飲み込んだ。
美味しかったです。俺は玉を抜かれ彼女が食べた事にショックを受け涙が流れ出た。
ニューハーフは残った玉はそのままにしながら俺を立ち上がらせ彼女の前で仁王立ちにして縛り直した。
彼女の顔の前で短いチンポと管で垂れ下がっているだけの睾丸が彼女の頬にあたっている。
ニューハーフは俺の目隠しをほどき次の事ができたらあなた達を許して解放してあげる。
と言っている。
それは残っているチンポと玉を彼女が食いちぎって食べ尽くせばの内容だった。
俺は迷わず、必ず俺達を解放しろよっ泣きながらニューハーフに告げた。
いいわよ約束するわ。彼女それでいいでしょ?
そんなの嫌っ!もうやめてっ
彼女は必死に俺を守って言ってくれている。
それに怒ったニューハーフは彼女の股に手を伸ばしビラビラを片側切り落とし彼氏に食べさせた。
俺はもうやめてくれっ
早く俺のチンポを噛みちぎって食べてくれっ
お前に切られるなら恨みはしないそして俺達はこの悪夢から抜け出そう。だからお願いだチンポを噛みきってくれっ
彼女に通じたのか彼女は口を開け短くなったチンポを咥え始めた。麻酔が切れかけてきたのか傷みと同時に温かく柔らかくチンポの快楽を全部感じれないまま根元に気持ちよさが脳裏に駆け巡った。
彼女はチンポの無くなる俺に最後のフェラチオをしてくるているだ。
チンポの快楽全部では無いまま俺は残っているチンポから彼女の口の中に最後の射精をした。
俺は彼女に思いきって噛みちぎってくれそして玉を引き抜いてくれっ
そう叫んだ途端、チンポの根元に激痛が走り裸の睾丸を彼女が握り激痛が2ヶ所同時にくる。
そして先に玉と体をつないでいた苦だがプチっと千切れた。
次の瞬間彼女はチンポを根元からギリギリと派を滑らせ噛みちぎった。
ニューハーフはそれを食べきったらおしまいよっ
そう言うと彼女は手に持っていた睾丸を口に入れチンポと一緒に噛み砕き飲み込んだ。
その赤く染まっている口からごめんなさい。と俺に小声で言いながらキスをする。
その味は生臭いキスの味だった。
それを食べきったのを見届けニューハーフは満足したように去っていった。
そのまま俺達は自由の身となった。
彼女は俺におちんちん全部食べてしまってごめんなさい。と謝ってくるのがいろんな感情
で涙が流れるしかなかった。
別に謝らなくてもいいよ。俺は無くなったちんぽの跡地を見つめながら彼女に声かけた。
そのまま一気に気が抜けたのか精神的にショックを受けたせいか体の力が抜けちんぽのあったであろう場所から小便が溢れ出た。
脚に伝わって流れていく小便を見つめながら男のシンボルが無くなったことを実感させられたのだった。
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投稿:2021.03.12更新:2021.05.31
彼女が実況!ニューハーフの性器拷問
著者 よーこ 様 / アクセス 6299 / ♥ 8