• 女装
• ショタ
• 女児スク水（フレア付）/ブルマ

・ロミオと呼ばれる調教師と悠の雌墜　１

悠の母親を淫らかに堕としたのが”ロミオ”と称される調教師だ……最も彼らは投資家や企業家の顔を持ちビジネスが本業、呼称を”ロミオのＲ”と称して置く、一応同業者だし間接的になるが商取引相手だ……。ロミオのＲは悠の母親が手掛けていた”夜のお店”の問題も一手に解決した事で信頼を得た事に加えて彼も可也のダンディだ……それ故に悠の母親は股を開き一晩中子宮を揺らされた。ここまで信頼度を上げるとなると裏で関係各位の協力も必須であるが……中には少年を雌堕ちさせるロミオも居ると言う。悠も彼の肉棒で肛門姦に墜ちた一人だ……シングルマザー家庭の子は父親が居ない事で何処か歪になる事も多い。悠も彼に警戒する事も無く親しげに接する様になり、悠が小学三年生になると母親は日中でも留守にする事も当たり前になる……仕事もあるのだが恋人の紹介で若い燕との情事に溺れるようになる。学校の方も悠本人が問題を起こさない優良生徒やロミオのＲは外ツラ良さから信頼されているので問題は無かったのだろう。
「ワタシの初めての映像がありますから」
悠が告げるとスクリーンに投影された少女、丸首体育用シャツに紺色ブルマが映える……そうこれが悠の仕事着の一つだ。

悠が女装に興味を持ったのは小学三年生の時にスイミングスクールでのハロウィンイベントの時に顔馴染みになっていた高校生のお姉さんらの提案で”女児スク水”を着た事だ……彼女らも小学生の時に其々別のロミオで母親と一緒に雌墜しているし映像もその母親らの一人が撮影している。職業は様々で女医から大手企業のキャリア社員やらで、彼女らの社会的立場を維持する事でロミオにとっては表の仕事にも活用出来るし当然雌堕調教にも活用出来る。母娘は何れも痴丘は永久脱毛され白粉彫と呼ばれる刺青を施し、陰核は肥大化調教……ロミオのマラとテクを身体に刻まれているからこんな事も出来る訳だ。映像には惜しみも無く裸体を晒す女子高生らが悠の衣類を脱がしていく。
「彼女らとは仲が良いんだね」
「うん、家が近所で通学の時に一緒になるよ」
なるほど、偶然か……オレは悠を胡坐で座らせ背後から抱きしめて軽く乳首とチンチンを弄っていく。スク水は最近普及しつつあるフレア付、アレも股布を刳り貫けばまた違った楽しみがある。