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• 女児スク水/ブルマ

・ロミオと呼ばれる調教師と悠の牝落　２

性奴隷と言えとも別のロミオの所有物だ、無論”表の仕事”での対立やら因縁もあるのも珍しくない……ただ共通して言えるのは”有力政治家との繋がり”がある事だ。恐らくだがマダムＩの御実家が支援する政治家も元国会議員の親類らからの相談を受けた”永田町の大御所ら”も動いたのだろう。悠の母親が如何にして質の悪い方だったのかもうかがい知れる。映像は切り替わりロッカーがズラッと並び長椅子が置かれている更衣室に思える場所にて悠は如何にも小学生男児の服装を自ら脱ぎ全裸、包皮に包まれたオチンチンに胡桃の様なタマタマを晒す、撮影者は慣れているのか小学三年生男児の全裸を余す事無く撮影、時折ピンボケしているが御愛嬌、スマホではなくビデオカメラ……最近ではメモリーカード複数対応しているからスマホでの撮影よりは危なくはない。
「ー悠君にはコレがいいかなぁ～～ー」
競泳水着に身を包んだボーイッシュ気味なお姉さんが手にしたのは先程見たフレア付スク水だ。使い込んだ感もあるので誰かのお古だろう……悠は途惑いながらも着替えていく。髪型からして男児とも見て取れるのでウィックを装着させると見た目は小学生女児、しかし悠がフレアを持ち上げると可愛い隆起が見えた。他のお姉さんも声を上げて褒める……彼女達はショタチンの魅力を知っているのだろう。
「女性更衣室か」
「うん……他にも女装したい子が数人居たからね、あの時」
後で分かる事だがこのスイミングスクールも有力者の息が掛かっている、なんせ男児のスク水を着た女児も映り込む程だ。

完全室内プールはこの手の調教には最適だ、会員制を用いても不自然ではなく外部からシャットアウト出来る……無論利用者になるクライアントには秘密順守に調教対象を完全に服従させる必要もあるが……。映像は切り替わりウィックによりセミロング女児になった悠が映し出されており隣に居るハーフパンツ型スク水を着ている女児を見ている。同級生らしく胸の膨らみは目立たない……あれならスク水チャレンジをしてもギリイケるだろうなぁ。最もリスクもあるから普通の海辺ではしない、する奴は素人と言える。
「隣の子は学校でも同じだったんだ」
彼女も調教対象と分かる、マダムＩによると何でも出来ちゃった婚した実の両親が育ちが悪く彼女が就学前に違法薬物中毒による自損事故を起こし車両炎上になり双方死亡、不幸中の幸いか彼女は事故当時育児放棄されており自宅に違法薬物容疑でガサ入れに来た刑事らに保護されている。彼女とその両親の事情を知っていた父親の従兄に当たる男性が育てる事になる。従兄も禄でも無い人種であるのは明らかであるがズル賢いのは分かる。膨らみ始めた微乳を晒して悠と共にふざけ合う。
「名前は？」
「ルミ」
ルミは既にアナル処女を散らしていた、振り向くと臀部の布地が無くアナルプラグが挿し込まれており径の大きさから可也調教され、更に貞操帯が装着されていると言う。

悠とルミは泳いだり水を掛け合ったりして遊び、二人はプールサイドに移動すると屈強な肉体美を持つ男性らが待っていた。肉棒を浮かび上がらせるビキニパンツのみ……ルミは臆することなく近寄り中央に居る男性によるなりキスをする。
「あっ、オジサンだ……彼がルミの父親代わりって」
何処にでも居るオジサンと言う感じであるが肉棒は中々のサイズだ。悠も調教師であるロミオのＲに身を寄せられる。ルミの伯父はアナルプラグを抜くとそのままアナルに肉棒を挿入した。
「ーおおぅ、相変わらずの淫乱ケツマンコだなぁー」
「ー前の処女は何時うりだすんかい？ー」
男性らはルミの身体に肉棒を押し付けザーメンをかけていく……なるほど、既に精液の味を知っているのか……。悠は途惑いながらもロミオのＲを見あげていた。女になりきるのはルミの様にする必要があるのか……悠はある決意をする。

悠はロミオのＲに父親以上の感情を抱いていた、それは恋でありロミオのＲにしてみれば待ちになった状況だ……彼の身近に男性同士の絡みの本を置いておいたのもそのためだ。実の母親とは疎遠状態……そこにルミの痴情を見せれば……悠は雄としての本能が消えた瞬間だ。ハロウィンイベントが終わり帰宅すると切りだした。
「ー（ロミオのＲ）さん……僕の恋人になってくださいー」
「ーああ、いいよ……教えておかないと離れ離れにされるからね、約束できるかい？これからする事は学校で絶対に話してはいけないよー」
頷く悠にロミオのＲはそのまま屈んでキスをする、舌を入れ込み悠の舌を絡ませたのだ。