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・歪愛　幼肉筆は母と姉の淫液に染まる　５

まだランドセルが大きく感じ、第二次性徴の兆候すらない年齢であった萌と翔は精液の味と匂いを一晩で覚え母親の本性を瞳に焼き付けた……萌は翔の包茎肉筆で雌にされ、乳首と陰核は貞操帯を兼用する専用器具に投薬により肥大化調教……翔は貞操具を着用された。映像が切り替わりある施設……古めかしい洋館と言うよりも医療設備とも言える雰囲気だ、二人は精神疾患と言う診断書を作成され通常カリキュラムでは対処不可能と”特殊学科”に転科……そこは木々に囲まれた元病棟、何でも結核が不治の病とされていた時代の建造物であり木々も利用者が穏やかな最期を迎えさせる為だ。時代が移ろい今では問題児を隔離させる為の施設も兼用している……。ロンパースには革ベルトが幾多もあり宛らロンパース拘束服、萌と翔は投薬により性器が疼いているが自慰は出来ない……回数と場所も決められているし、オムツ交換もだ。何れも同級生の目の前でされる……男女年齢問わずに自分らも同じロンパース拘束服を着せられている。
「ーたっぷりでたわねぇ～～ー」
「ーはずかしいでぇすー」
萌は仰向けに寝かされ女性看護士によりオムツ交換と局部の清掃を受けていた……あの夜に包皮を切除され肥大化吸引され続けていたのか小指のサイズ、オムツの上にある排泄物も適度な形状を保っている事が分かる。
「ー翔ちゃんも貞操具に慣れて来たから……ー」
「ーううっ……白いおしっこさせてっー」
別の女性看護師は翔の肉玉を手で撫でる、特殊なホルモンで初精や初潮を誘発する方法がある……噂の程度でオレは真偽は知らない。多分ヤバい薬なんだろうよ……。
「ーだ～め、翔ちゃんのミルクが欲しいママやお姉さんがたくさんいるからねぇ～～ー」
なるほど、ここに映り込んでいる女児や少女は未成年妊婦奴隷にするつもりか……そして男児/少年にとっては射精の為ならＭに堕ちる。何人か目が据わっている少女が居たな、恐らく排卵剤を投与されており黒人のマラでも皮被りの肉筆も勃起していれば飛びつくぞ……。
「ーおねえちゃんとお揃いになるようにねー」
翔の上半身にも萌と同じくファーストブラが装着されていたが乳首を弄繰り回す為の器具がカップ内にある。

「小学一年から調教ならこうなっているか、何時から圧し潰しにした」
「……一昨年からです」
翔はモジモジしながらも横に胡坐で座るオレの肉棒から視線をそらさない。αさんが言う。
「ー翔、（オレ）さんと遊んでもらえ」
「はい……」
オレは透かさずキスをしつつもプレスされたの肉棒を弄る、翔も拒否する事はない……ディープキスを終えると翔はフェラに入る、シリコン製人工乳歯によるフェラ……これは姉の萌もされており二人とも疑似盲目コンタクトレンズを装着されて肛姦されながら抜歯……バブルの頃には手足から男根の切断までやっていたと言うからこの手の趣味が半世紀のキャリアを持つ面々ならこの程度なら序の口。今ではネットやスマホの普及で海外でも難しいと言う。翔は自然と愛おしい表情でオレの肉棒を口に含む……尻も加工されているので膨らみがスゴい。撫でまわしつつもケツマ〇も弄る、排泄孔としてはある程度は回復はしたが長時間になるとオムツかアナルストッパーをしておかないと安心しないと言う……と言うかＭが染みついているんだな、精神が壊れているッと言うか……あの子役姉弟もこうなるのは目に見えている。程良く硬くするとオレは翔の頭をおしのけた……そんな事をされても妖しげな表情だ。

映像では女子スク水を着た翔が萌を犯していた……眼は見開き犬の如く口を開けて息使いが荒い、間違いなく投薬で理性をトバされている。萌をバックで犯していた所に筋骨隆々で肉棒を勃起させた男性二人が萌と翔に近寄るなり二人は接合したまま対面にされ、喘ぎ声を漏らし男性二人はそのまま萌と翔のケツ穴に差し込んだ。
「これって三年生の時だ」
「わかるのか？」
「萌ちゃんが初めて懐妊したからね」
やはりか……翔のサイズなら萌の秘所を壊す事はない。そして背後には孕み腹を晒している萌花が自慰をしていた……。翔の精子を持つ子を宿しており、既に数人産み落としているらしい。