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・姉弟の魔苦羅営業（まくらえいぎょう）

オレの推察だが、大方元タレントの母親が姉弟の仕事に関して無茶をしたのだろう……彼女もトラブルメーカーとして悪名高いからなぁ、大物の何人か弱みを握られているって言う噂も聞いた事がある。工作も多種多様で一例挙げるとヤク漬けにして逃げ出せなくする方法も……薬物なら過剰摂取させて合法的に消す事も出来るからなぁ、母親は……逆に姉弟は学校生活もあるから不登校にさせるとマズい、大方”母親が失踪してしまったので当面は知人が面倒を見ます”と言う事にしているのだろう、親戚も二人を引き取ると言う即答は無いな。
「どうなっているか見るか？」
ジェントルマンＫがオムツカバーには不釣り合いの革ベルトのバックル部分にある錠前を鍵を使って外し、オムツが見えた。既にお漏らししているが尿だけではなく体液も出ている。姉の方は秘所にバイブを挿入、包皮を取られた陰核は肥大化器具により常に勃起……尻穴はだらしなく涎を垂らしている。
「ぅ……」
「名前は確か真理亜だったかな？」
頷く姉の真理亜、余程父親の方がダンディだったんだろうな……美少女だ、胸の膨らみも程良い。
「じゃ、挨拶だ」
何処で教え込まれたか想像がつく文言を言う真理亜、映像は枕映像に切り替わっていた。

ポールダンスをするバニーガール……背丈は完全に中学生でありハイレグの角度もエグく、変則網タイツにより局部と臀部が強調、何よりも胸の部分は全く布地は無く乳首はハートマークのシール。真理亜の他にも数人踊っている……。男を誘いその気にさせる、バニースーツのジッパーには錠前があり鍵を持つ人物が客であればＯｋだ……。真理亜は部屋に入るなり客の男性に乳首を弄られて勃起、そしてディープキスで舌でダンスさせられている、数分も乳首責めと舌ダンスされた真理亜は真っ赤になり、ベットの上でＭ字開脚……バニースーツの錠前が外されジッパーを下ろすと下着が見えた。ウサギの尻尾は下着に付いていたが引き抜く……ディルトとアナルパールで支えていたのだ。小さいサイズでも可也堪えるだろう……最早相手がどんなクズでも肉棒が欲しい筈だ、表情は睨んでいるが体は疼きまくっているのだ。
「なるほど、これなら遠慮せずに済むか」
真理亜の顎を手で上げて言う。
「安心しろ、性病はなってないからな……」
キスをする、舌を入れ彼女の舌を回す……そして貞操帯の方も錠前を外した。

一時間後、真理亜はベットの上で秘所と菊孔はオレの精液を垂れ流して俯せで果てていた……イキっぱなしだったからなぁ。日頃どれだけ禁欲させているんだ？弟のゆづきなんて姉がレイプされているのに眼を背けてない……姉はクリ肥大化調教に対して弟の方は貞操帯、しかも肉棒を圧し潰す”プレス型”だ。
「おっと、ゆづき君の貞操具は外さないでくれ」
ジェントルマンＫが告げると納得した、なるほど……牡として終わらせる気だ。一昔は切断するやり方が普通であるが意外と管理が大変だ……世間にバレると色々とややこしくなる。そんな事情もあり今ではプレス型貞操具が主流になりつつある、中国には女性の足が小さい方がモテると言う迷信から”纏足”と言う因習があり、戦後間もない時まで続いた……何処かの誰かが思いついたのだろうな。
「ぁ、あっ……」
しかも尿道管付なので射精しても精液が出る事はない……膀胱まで到達しているから尿意は完全にコントロールを失っている。
「とりあえずは掃除だ」
姉の体液とオレの精液がブレンドされた肉棒にゆづるも一瞬躊躇うが、拒絶したらどうなるか知っていた。ある男児は身体中に卑猥な文言と男性器を刺青で刻まれ、肉棒を胴体抜きに……ある少女は強制抜歯されて肉棒しゃぶり娘に……自分も姉も痴丘には小さな刺青が刻み込まれており下着で隠す事は出来る。
「おっ、まだ拙いな」
「これでも歯を立てずに出来るようになったばかりさ」
ジェントルマンＫはニッとするとリモコンを操作した。

スクリーンに投影されたゆづきは別の学校制服を着ていた、ただし女児用で吊スカートに半袖ブラウス、三つ折りソックスにスニーカー……背景を見ると教室であるが恐らくは”元校舎を使った宿泊施設”だな、過疎で地域興しの手段になっているが、中にはこんな使われ方をする事もある、最も宿泊料金＋αで口止めしているがね。自治体も運営企業も必死だ……。真面目にやっていると唐突に閉鎖ってなるからな……。ゆづきは指示されたのかゆっくりとスカートを捲り上げると女児下着が見えた、無粋なプレス型貞操帯を布地に写して……。