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・男の娘　ゆづきちゃん　湯煙痴情　３

ゆづきと先程まで絡んでいたグループも休憩も兼ねてゆづきとジニーの絡みを鑑賞する、オレの事を知っていると言う事は芸能か経済の重鎮……早々と駅弁でオレの一物を根元近くまで飲み込んだジェミーの表情は嫌がるも桃色鍾乳洞は喜々として蠢いている、視界を全く遮っているからどんな男と相手をしているのか……一応耳詮は疑似難聴タイプで囁かないと聞こえない仕様、これもアイドル候補生時代にオレが移動する際に装着されたから分かる。妙に興奮するしなぁ。
「ほぉ、今はトラッカーか……どうだ今度の映画で出てみないかね？」
確か自身も貨物自動車免許を持っている元特撮俳優の事務所社長、ご自身も俳優として時折出ている……。
「資材か撮影車両の運転で勘弁してほしいです、未だにオレの事でアレコレ動画で言ってくる輩が」
すると、隣に居た男性が言う。
「なんだ、困っているか……昔、後妻の戯れに付き合わされたお礼だ。その輩を”抹消”するか……堕須汁も足らなくなったしな。」
多分動画投稿サイドの管理会社の長なんだろうな……穏便に済ませたいがこうなったら彼の好意を受けよう。これは後になって知ったがその輩は動画投稿サイドでのアカウント抹消、何でも東京の方で痴漢容疑で騒がれ線路内に逃げた事で事態を悪化させた。会話しつつもゆづきがリードする形でジニーと絡む、ディープキスしているし女装レズって言うのかな……二人は冬季セーラー服に少女下着を着ている姿は一見すると少女、だがスカート内側の下着はこんもりとした膨らみを形成し既に濡れていた。ゆづきは母と姉が懐妊した事によりどんな仕事を受ける事になる……既に性同一障害として診断書を得ており学籍を置いている名門学園でも”女子生徒”扱い、その学園の女子生徒や教員らは女装っ子を扱うのは慣れているから問題はないと言う。
「流石に優等生ですね……ジニーちゃんをちゃんとリードしてますね」
なるほど、学園内で同じ女装っ子と絡み慣れているのか……ジニーの手を股間にある自身の男性器に誘導し、自分はジニーの朝顔蕾を扱いている。女子下着は既に太腿でシュシュになりスカートを大きく開けてさせている。撮影はされており高性能アームに取り付けられたカメラでね……何処かの試作品らしい。
「あっ、あっあぁっあぁあ！」
「イクぅ、イクっぅ！！！」
二人は射精する……ゆづきもジニーも精力剤入り食事を与えられている。
「ヒィっ！！！」
ジェミーも子宮までオレのペニスを刺し込まれイッた。あふれ出る精液……彼女を妊娠させてもＯＫ、法的責任は一切追及されないし寧ろ種代が出る。

元老舗旅館近所にある旅館らは何れも廃業……この辺りを吸収合併した自治体側は再建させるつもりらしいが他所の地域に自分らの税金をつぎ込むのは如何なものかと言う意見も出ており変に進めると市政運営にも影響が出るとして放置されている。強硬な市民グループが解体を求めた事があったが何時の間にか消えていた……まあ裏で手を回されただろうなぁ。変に自治体運営に口を出すとキレるもんよ……。
「ひやぁっ！しゃぶらないでぇ」
ジニーのモノをフェラするゆづき……二人は湯船に入り女装レズを継続、ゆづきは妖艶な表情になり軽く噛むとジニーは悲鳴を上げる。
「嫌がるとプレスされるよ」
洗い場にて待機している三助（：銭湯で働く男性従業員、背中を洗い流す仕事もその一つ）も兼ねている法被を着た少女らは褌パンツをズラすと強化アクリル製プレス貞操帯が見えその下には殖栗を露出させている。
「多分ヤンチャし過ぎてね……親がちゃんとしてないとこうなるよ♪」
背丈からして小学校高学年～中学生辺りだ、恐らく家庭に問題が生じていたからこうなっただろう。
「お姉ちゃんのナカでザーメン出したいよね？」
「！！！！」
ゆづきの言葉にジニーはハッとする、やはり何度か相姦されているな。