トリップ機能について 掲示板で他人に同じ名前を使われたくない場合に、先に使った人が独占使用できる機能です。 例えば「管理人」と言う名前を独占して使うにはフォームの名前欄に「管理人#あいうえお」のように書き込みます。 名前の後にシャープ記号を入れて、パスワードとなる任意の文字列を入れます(日本語でも半角英数字でもOK)。こうすると次から誰かが「管理人」や「管理人#かきくけこ」と入れても無効になります。 「管理人#あいうえお」と入れた人だけが使えます。なおトリップ機能が使われた名前は、掲示板では名前の最後に◆が付きます。
投稿ごとにコメント欄をつけることも可能ではあるのですが、管理の都合上現在の形にさせていただいております。
雑談や感想に見えない投稿、連投は削除されることがあります。
女性をレイプする作品は見てて辛いです嫁がレイプされた過去を思い出すという個人的な感想で申し訳ないです
執行官めぐみの「検分」がとても面白かったです。もっと、逆リョナが見たいです。解剖するシーンも、もっと読みたくなりました。
僕も好き酔ってて頭おかしい作品こそこのジャンルでは面白いのかも
酔って一気にかいたブツですので変なところはありまくりだと思いますが!一番のつっこみどころは婦警さんを呼んでからの虐殺の方が完全に常軌を逸していてほんとうにあたまおかしいところじゃないかと思います!!
久しぶりに徹底的な虐め作品が読めて、興奮しました投稿ありがとうございます
エデン好きさん、ありがとうございますまさかお褒めの言葉をいただけるとは、思ってもおりませんでした。これからも、皆様に気に入っていただける作品を書ければと思っております。ありがとうございました!
エデンとても好き!気に入りました!2つに分かれたディストピアがどちらもユートピアと信じているのはよくある話ですが!
もりそばさんありがとうございますm(__)m私も復讐系好きです。やっぱり、悪を滅ぼすのが良いですね。
バンビさん新作読ませてもらいました。個人的に復讐と理不尽系の話は好みですm(__)m
先日の続きを投稿させて頂きました。ただの妄想で、思いつくままに書いています。
某ガソさん、バンビさんありがとうございますm(__)m元ネタ?は、ネットニュースであったrape-axeというアンチレイプコンドームの記事を見て思いつきました。ファンタジー物とかはネタが全く思いつかないので、書ける方は尊敬しますm(__)m
もりそばさんへ新作読ませていただきました。性欲に負けた結果が去勢に繋がる、もしくは性行為そのものが罠というシチュエーションがとても好きです。
もりそばさんいつも楽しく読ませていただいてます。
とりあえず新作。しかし、皆さん設定とか多彩で凄いですねー
Castratoさんの新作2編は素晴らしいの一言。本物の新聞社のWebページかと思ってしまいました。今後も購読していきますので配達よろしくお願いします。
1448は、某ガ様と書くつもりで敬称をうっかりつけ忘れました。ごめんなさい。今回のお話の裏設定ですが、宇宙生物を飼うには、1 動物を二頭以上は終生飼育した経験がある2 虐待前科がない3 飼育するための十分なスペースがある4 人手もある(夫人はメイドがいます)という飼育条件があります。このお話の世界には、政府が発行する動物飼育免許というのがあって、当然それを取得していることという条件もあります。それらを満たしていない者に販売したら罰則があるので、当然動物商も客を選びます。ちなみに、現実では二代目ぐらいでは家畜およびペットとしてはまだほぼ野生ですが、そこはフィクションということで。家畜やペット動物は、野生では全くと言っていいほど生きられないので皆様ご注意くださいね。
愛媛県今治市波止浜169・中島大士と東海大学の堀田純平とハセカラキッズ速報管理人と尊師と院卒で無職の平敬という仲間たちが2783時間後に今治造船の辺りの小中学校を爆破する当職は今治造船勤務・イスラム国日本支部支部長・愛媛県今治市波止浜169・恒心教大師の暴走族・中島大士と中島大士と勤務先が同じの暴走族仲間たちと小関直哉だお前らとは違う愛媛県今治市波止浜169・恒心教大師・中島大士たちは高性能な爆薬を2783個入手したナリなので今回は愛媛県今治市波止浜169・恒心教大師の暴走族中島大士たちがガチで爆破しますを恒心教大師の暴走族・中島大士たちの目指す暴走族に優しい世界を作るためには仕方ないナリ東海大学の堀田純平や平敬という仲間と恒心教大師の暴走族中島大士たちがガチで爆破しますをあとついでにハセカラキッズ速報管理人の命令通り小中学生ナイフで滅多刺しにして殺すrock or die愛なき世界に愛をナカシマタイシコインなき世界にナカシマタイシコインを
アルデラ素敵でした
自称清純派様はもういらっしゃらないのでしょうか?
今回のお話も「かげろうの守り人」同様、着想は夢からです。このお話と同じようなことというのは、実は、日本含めた世界中の家畜やペットに、当たり前のように行われていることなんですよ。(モンゴルでは、去勢祭を行ってるくらい)ただ、当たり前だからなんとも思ってないかというと、それは違うんです。特にペットに行っている人は、毎回罪悪感を感じてます。ペットも家畜も去勢もエゴだといわれればそれまでかもしれませんが、家畜もペットも、もはや人なしでは生きてゆけないし、人もまたそうです。だから、せめて生きている間だけでも、その生涯を幸福のうちに終わらせてやりたいと考えているし、それこそが義務だと思います。
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