中学校の時クラス別、水泳大会で女子の人数が足りなかったことがことの始まりだった。
担任教師は体力テストを行い成績の悪い男子1人を女子にしたてあげたのだ。
「さあ今日からあなたは女の子として水泳の練習に参加するのよ」女性用の水着を、私に渡し女子更衣室に放り込んだ。
「キャー」と言う悲鳴とともに女子生徒が先生のもとにやってきた。
「先生どういうことなんですか?」
「〇〇君は今日から女の子として扱うのよ」
でも・・・とまどう女子生徒に「ほら観て御覧なさい」そこには女子水着を着た私が立っていた。
「こっちへ来なさい」と先生は私を呼び寄せ私の小さく膨らんだ股間を握りしめた。
「これが邪魔ね。どうしようかしら」私は苦痛な表情を浮かべている。
「先生、かわいそうじゃありません?」女生徒が聞いた。
「かわいそうなもんですか!この〇〇君は、あなたたち女子より体力が無いのよ」先生が答えた。
女子の一人が「なさけな~い、付いてるだけで機能してないんじゃないの」と言うと
「機能はしてないみたいね。〇〇君握られても勃起してないわ」
女子たちは「〇〇君付いてるだけで機能して無いのかわいそう、切ってあげようか、女の子なんじゃない?」など一斉にヤジを飛ばした。
「これより〇〇君を完全去勢します。参加したい女の子は手を上げて!」一斉に手が挙がる。
泣き出す私を見て、微笑を浮かべる先生。
「〇〇君にもう一度男の子として生きれるかチャンスをあげるわ」
先生は女子に向かって、「この〇〇君と競争して勝った子がオチンチンを切り取る権利を与えるわ、女の子に負けるなら切り取られて当然でしょ。」
クラス1泳ぎの速い〇〇ちゃんと私が競争し、圧倒的速さで〇〇ちゃんが先にゴールした。
「さあ、約束は約束よ」私の水着を脱がし女子の前でオチンチンとタマとあらわにする。
「さあ〇〇ちゃん、この情けないオチンチンと醜いタマをどうやって去勢したい?」
「〇〇君のオチンチンとタマ小学生みたいに小さい」
そう言うと〇〇ちゃんは私のタマを一つ掴み一気に握りつぶした。
私の悲鳴がプールサイドに響く。
「〇〇君のタマ握りつぶしても血しか出てこないからタマ機能してないみたいね。」
今度はオチンチンを掴み思いっきり捻りあげた。
「先生なかなか千切れないよ」
「誰か鋏をもってきなさい!その間に口に物を入れておくから!」先生が言った。
私の口に〇〇ちゃんのパンツが押し込まれて声を出せなくされた。
「刃こぼれした裁ちばさみならあるよ」
「貸して、さっさと切ろうよ。いくわよー。ふん!」
刃こぼれした裁ちばさみでは、切れ味が悪く「中々オチンチン切れないね…」
私は激痛に耐えながらオチンチンが付いている最期を見てました。
「力だけじゃ切れないから体重全部かけて一気に切るね」そう言った後
一気に裁ちばさみは、私とオチンチンを体から切り離した。
私が男の子だった最後を見届けて口をふさがれていて声の出ない私は、涙が止まらなかった。
「オチンチン切れたよ。これどうする?」
「私触りたーィ」「噛んでもいい?」
私のオチンチンは女の子達に持っていかれてなくなった。
「今度は醜いタマ一つと袋どうしたい?」先生が言った。
〇〇ちゃんは「袋切って潰したタマもっと潰して引きちぎって醜いタマ一つは解剖にしたい!」
私は意識が朦朧としているとこ潰されたタマに◯◯ちゃんが全体重で潰してきた激痛で意識が戻りました。
「意識が戻ったから潰れたタマ引きちぎるのと解剖の激痛頑張ってね」
私のタマが刃こぼれした裁ちばさみでじっくり切られていき意識が飛びました。
意識が戻った時には股に何もなく先生が「タマの解剖が終わった後引きちぎって袋も切ったから股すっきりしたから女の子として水泳の練習に参加するのよ」
その後先生に病院に連れて行かれ股間がわれめにされ女の子と同じにされました。
私は次の日から女の子として水泳の練習に参加しました。
「〇〇君…〇〇ちゃんの股間すっきりして女の子と同じだね」
「〇〇ちゃんこれからは一緒に授業受けて泳ぎ方教えてあげるね」
「〇〇ちゃん女の子みたいに可愛かったから女の子になれてよかったね」
「◯◯ちゃん女の子みたいなのにオチンチンとタマ付いてるのがおかしかったから女の子に戻れてよかったね」
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投稿:2023.06.30更新:2024.07.23
水泳大会
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