僕は今病院に来ています。何故かというと尿検査で何かよくない結果が出たらしいからです。
病院で検査しなければいけない程の事なのでかなり不安です。何事もなければよいのですが
とりあえず名前を呼ばれたので診察室に入りました。そこには優しそうな若い女の先生がいました。
「あなたが〇〇君ねどうぞそこに座って」
「はい」
言われたとおりに椅子に座りました。
「今日来てもらったのはおしっこに血が混ざってたから検査しないといけないからなの」
「はい」
「病気じゃなくても血が混ざってることはよくあることだから多分あなたも大丈夫だと思うけど一応検査するだけだからあまり心配しないでね」
「そうなんですかそれはよかったです。」
どうやらそんなに心配しなくてもいいようなので安心しました。
「とりあえず検査したいからオチンチンを見せてもらってもいいかな」
「はいわかりました」
先生はかなり綺麗な人なので正直チンチンを見せるのはかなり恥ずかしいけどしょうがなくズボンとパンツを脱いだ
「じゃあちょっと触らせてもらうね」
先生が僕のチンチンを触りながらじっくり観察されたさすがに綺麗な女の人にそんなことされたら大きくなってしまう
「あらあら元気がいいのね、大丈夫よ、よくあることだから私でエッチなこと想像しちゃったのかな?」
僕は顔が真っ赤になって黙ってた。
「触ってみた結果なんだけどオチンチンの真ん中あたりにコリコリしたものがあるのよ、だからちょっとレントゲンを撮るね」
「それっていったいどういう事なんですか、大丈夫なんですか?」
「いや大丈夫だとは思うんだけどもしかしたら‥‥でもこんなに若いのに発症するようなことは本当にまれなことだから大丈夫でしょう。
とりあえず安心するためにもさっさとレントゲンを撮ってみましょう。」
言われたとおりにレントゲンを撮りにレントゲン室に行きレントゲンを撮って帰ってきました。
「あの‥‥レントゲンを見てみたんだけどほんとに言いにくいんだけど陰茎癌だったの」
「陰茎癌ってここに癌ができてるってことですか?死ぬかもしれないってことですか?」
癌と言われたら死ぬような病気だという印象が強いのでかなり心配だ
「いやいやそれは大丈夫よ、絶対に死ぬような状態ではないわそれだけは保証するわだけど……」
「死ぬようなことはないんですねそれはよかったです。」
「だけどとても言いにくいんだけどオチンチンを切除しないとだめなの」
「えっ」
死なないということで安心していたけどその一言を聞いて頭が真っ白になった。切除ってどういう事だろう、まさかチンチンが無くなっちゃうわけじゃないよね。あぁそうか癌の部分だけ取るんだ。いいように考えようだって切られるなんて考えただけでも‥‥
チンチンを切除って言ってるけどチンチンにある癌を取るだけだよね。でも癌を取るなら癌を切除って言うんじゃないか?
しばらくの間いろいろなことを考えたが不安が大きくなっていく。癌を取るだけなんだから大丈夫、大丈夫。できるだけ最悪の事態を考えないように自分に言い聞かせる。でももし癌じゃなくてチンチンを切らなくてはいけないと断定されたらどうすれば‥‥
不安だったが早く安心したいそんなことあるわけない。癌を取るだけですよ、言い方が悪かったですね、もしかしてオチンチンが無くなっちゃうと思いました?心配させてごめんね。きっとこんな感じのことを言ってくれるはずだ。絶対にそうだ。自分に都合がいいように考えたそして安心するために恐かったが聞くことにした。
「癌の部分だけを切除するんですよね?」
「あのだから‥‥〝オチンチン〟を切除しないといけないの癌の部分だけじゃなくて、だからすごく嫌なことかもしれないけど〝オチンチンは切除されて無くなってしまうの〟私は女だから気持ちが完璧にわかるわけじゃないけど男の子にとってそれがかなり大切なもので失ってしまうのはとても辛いのはわかる、だけど受け入れたくないことだろうけど仕方ないことなのよ、このまま放置してたらほかの場所にも転移して死んでしまうわ、でも取り除いてしまえば少なくとも死なずに済む、これは仕方ないことなの」
「どうしても切らなきゃいけないんですか?癌の部分だけとかそうすれば大丈夫ですよね。チンチンが無くなるのは嫌です。だからほかに方法はないんですか?」
「オチンチンのところだけだけど結構広範囲に癌があって癌の部分だけ取り除こうとしてもそれは無理で一緒にオチンチンの肉もかなり切り落とさないといけないから、その方法で無理やりオチンチンを残そうとしても無理なの、オチンチンを全部取ってしまえば再発する可能性はほぼ無いしオチンチンさえ切り取ってしまえばあなたは死ななくて済むの、オチンチンは大切かもしれないけどこのまま放置して置いたら確実に死んでしまう。」
嘘だと思いたかった。だってチンチンが無くなってしまうなんて想像しただけでも‥‥だってこれが無くなったらエッチなことができなくなってしまう、もし将来彼女とかができたとしても、そういう事が出来ない。
そもそもチンチンがない男のことを女の人はどう思うんだろう?彼女なんてできるんだろうか?オナニー出来ないのも辛い。
立っておしっこが出来なくなるのは、座ってするのはそこまで面倒なことじゃないか?いや家ならそんなでもないけど外出先の公衆便所で小便用の便器でしないでわざわざ個室に入ってするのはかなり面倒そうだ。
学校でいつも個室に籠ってたら何で立ってしないんだろうと変な人だと思われないだろうか?他の男の人たちが立ってしてる中で毎回個室に入っておしっこをすることになるのか‥‥座っておしっこをするのがめんどくさいのもあるが〝チンチンが無いから〟立っておしっこができないというのが辛いおしっこをするたびに〝チンチンが無い〟ということを意識してしまいそうだ。
こんな思いをするなら死んじゃってもいいんじゃないか?でも死ぬのは恐いチンチンと命どっちが大切か‥‥
チンチンを切らないと死んでしまう。死ぬのに比べたらまだましなのか?エッチな事が出来なくっても他にいろいろあるだろ。そもそも今まで彼女とかいなかったから女の人とエッチなことが出来なくても普通に生きてきたじゃないか、オナニーが出来なくなってしまうだけだ。
座っておしっこも女の人はいつもそうしてるんだ。死ぬのに比べたら耐えられる癌で死なずに済むだけでも運がよかったんっだ。大丈夫、チンチンが切られても死ぬよりまし、死ぬよりはまし。
どうしようもないので出来るだけ受け入れるように考えていた。死ぬことと比べてる時点でかなり最悪の状況だったが、死ぬよりはましだと考えることで無理やり受け入れることにした。
「わかりました。手術を受けます。死ぬよりはましだと思うので‥‥」
「わかってもらえてよかったわ」
「いつ手術をするんですか?」
「2週間後でどうかしら?」
「はいわかりました。」
チンチンが無くなるのは2週間後か‥‥ほんとにあと少しの間しかチンチンが付いた普通の男でいられないのかと思った。でも1か月いやたとえ2~3か月貰ったとしても彼女を作ってエッチなことをしたりして普通の男が経験するような快感を経験したりすることはできないだろう。トイレで立ちションしてても時期出来なくなってそれから先は一生座ってするんだとわかっているから今までどうり立ってしていても変に意識してしまって、結局チンチンが無くなってみじめに座ってオシッコをする時の気持ちとあまり変わらないんじゃないかと思ったので引き延ばしてもらうようなことは言わなかった。
そのあとに手術の同意書にサインをし、家に帰る途中泣いてしまっていた。
それから2週間はもう出来なくなるので何回もオナニーしたりした。おしっこをする時にもあと少しでこうやって立っておしっこができなくなるのかと考えてしまったり、切られてしまうということが頭から離れないのであまりほかの記憶がない。
ついに手術の前日になってしまった。寝る前に明日のことを考えてまた泣いてしまっていた。涙が枯れるころには朝になっていました。結局一睡もできないまま、当日を迎えました。正直切られてしまうということを考えていると眠気なんか起きないので全然問題はないですが‥‥
病院に早くついてしまいましたがなかなか受付に行く決心がつかず結局時間ぎりぎりに受付に行きました。
手術の準備はもうできてるのですぐに病衣に着替えるように言われました。そのあとおしっこをしました。これで立っておしっこができるのも最後かと思うとまた泣いてしまいました。
覚悟を決めて手術室に入りました。中では先生と数人の看護婦さんが待っていました。
「〇〇君そこの手術台に寝てもらえるかしら」
言われたとおりに寝転がった。下を脱がされていよいよ準備ができたようだ。
「それでは手術を始めます。麻酔をしますね。意識が無くなるので起きたら手術は終わってるので痛みなんかは心配しなくても大丈夫ですよ。」
そういわれて注射をされました。そして意識を失いました。
目を覚ました時寝ぼけていたが手術をしたことをすぐに思い出して股間を確認しました。包帯が巻いてあってカテーテルが伸びていました。
そして当然のことだけど明らかに膨らみが無いチンチンが付いているならもっと膨らみがあるはずだ、それを見て本当に手術をしてチンチンが無くなってしまったんだなと認識しました。
しばらくすると先生がやってきた。
「目を覚ましたのね、無事に手術は成功よ。」
「ありがとうございます。」
「オチンチンを切り取った痕がふさがったら無事に退院できるよ。」
「はい、それまではお世話になります。」
「尿道の位置を移動させて、そのために尿道の入り口あたりが縫い合わせてあって傷口にオシッコが付かないようにカテーテルからおしっこをしてもらいます。そしてオチンチンを切った痕と尿道の傷がふさがるまでお風呂に入れないから代わりに一日一回体の汚れを拭いてもらうことになるんだけど、それでその股間の包帯なんだけど〇〇君が自分でほどいたりまいたり出来ないから、一日1回外して巻き直してもらう為に看護婦さんが来るから、その時に拭いてね。」
「わかりました。」
先生がいなくなってからしばらくして尿意を催したのでオシッコをしてみたカテーテルの伸びている金玉の裏あたりからオシッコが出てる感覚がある。今までチンチンから出していたので違う位置からオシッコが出てくる感覚は少し不思議な感じがして本当にチンチンが無くなってしまったんだと実感した。これから一生チンチンのない体で生きていかないといけないのか‥‥そんなことを考えていると看護婦さんがやってきた。
「〇〇さん包帯を取り換えに来ました。」
「はい」
先生が言っていたように看護婦さんがやってきた。
「では外しますね。」
そのあと包帯を外された。そして手術をしてから初めて自分の股間がどうなっているのかを確認した。
チンチンが無くなっていてチンチンがあった場所には傷跡があって縫い合わせてあった。
毛も手術の時に邪魔なのですべて除毛してしまったらしく、本当にチンチンが無いのが一目でわかる状態だった。
今までももうチンチンが無くなってしまったことはわかっていたけど、実際にチンチンが無くなってしまった股間を見せられて、ずっとこのチンチンが無い状態なんだもうチンチンがあった状態には戻れないんだと思って少し涙目になって泣いてしまいそうになったけど、看護婦さんが見ているのを思い出して無理やり泣くのを我慢した。
そしてタオルで体を拭き終わったので、看護婦さんが包帯を巻きなおしてもらうことにした。化膿したりしないように傷口に消毒液を塗ったり股間に包帯を巻くときにチンチンの無くなってしまった股間をまじまじと見られることになるのでかなり恥ずかしい。こんな男なのに男の証のようなチンチンが無い股間を見て何を思ってるんだろう?少し考えてしまったが想像するととても恥ずかしいそして惨めさを感じた。毎日こんな風にチンチンのない股間を見られるのは嫌だなと退院するまでずっとこんな思いをするんだと思うといやになった。
夜になってもチンチンが無くなって一生この状態で生きていかないといけないんだと考えていると全然寝付けなかった。夜中になっても寝付いていないと看護婦さんが巡回にやってきた。
「先輩どうですか?」
「ちゃんと寝付いてるみたい。」
寝付いてはいなかったが言うのも何かあれなので黙っていることにした。すると二人がしゃべり始めた声でわかったが一人は今日の包帯を代えてくれた看護婦さんのようだ。
「これで確認終了ですね。あっそうだこの病室の子ですよね。例のチンコちょん切られちゃった子みんなが噂してましたよ。
どんな風になってるんだろうって、包帯代え係やってみたいってみんな言ってましたよ、みんなチンコが無くなっちゃった子の股間がどうなってるのか見てみたいって、そして明日は私なんですよどんな風なのか楽しみです。先輩見たんですよね、どうでしたか?」
「傷跡しかなくて、きれいさっぱり無くなっていたわ」
「本当に無くなっちゃったんだ、男の子なのに座ってオシッコしかできないんですよね、あとセックスとかオナニーとかもできないのか、可哀そうですね(笑)」
噂になってるようだここの看護婦さんは僕の股間に興味津々のようだ、しかも声の感じでわかるが小馬鹿にされている。
「ほんとに可哀そうだから、あまりいじったりしたら駄目よ、包帯を外して自分の股間を見たとき涙目になってたんだから、チンチンが無くなるなんて男の子にとってはほんとに辛いことみたいだから」
「泣いちゃいそうになってたんですか?チンコが無くなっちゃって女の子になっちゃったのかな?明日包帯代えるの私なんですけどどんななのか楽しみだな」
「もうからかったら絶対にダメだからね。ほんとにデリケートな問題なんだから」
「わかってますって、でもチンコがないんだったら私が包帯代えるってのにその子残念でしたね」
「どうして?」
「いやー私って優しいじゃないですか、だから両腕骨折したりとかして体拭いてあげなきゃいけない子がたまにいるじゃないですか、パンツ脱がせたらたまに勃起してたりするんですよ、何日もシコシコできないから可哀想だなって思って、フェラで抜いてあげたりしてるんですよね」
「そんなことしてんのほんとあなたは‥‥」
「だって私チンコ大好きですし、先輩もチンコのない男なんかと付き合ったりできないいでしょう?」
「まあそれは嫌かもしれないけど」
「ですよね、やっぱりチンコがない男なんて価値がないですよね、男の子がチンコ立たせてるの見ると可愛いって思っちゃいますよね、そんなに私で興奮してんのかって、そんなに女の子に抜いてもらいたいのかよって、男の子にとってエロいことしてもらえるってすごく幸せなことでしょう、それをもう一生味わえない体になったなんてほんとに可哀そうですね、あっでももうチンコ無くなって女の子になったからそんなことないのか」
「もう明日は絶対に馬鹿にしたりしたら駄目だから」
「はーい」
そのあと部屋から出て行った、もう一人の看護婦さんにすごく馬鹿にされてるみたいで悲しくなった、チンコがない男なんて価値がないとか、半笑いで可哀想みたいに小馬鹿にされて自分がほんとに惨めな存在になったんだと実感した。
そして看護婦さんが話していたフェラで抜いてあげたという話を思い出して、AVとかだけの話だと思ってたけどそんなことがあるのかとかなり興奮して、でもチンチンが無いからそんなことが起きることは絶対にあり得ないんだと思うとこの体が嫌になった。チンチンさえあればやってもらえるかもしれないのに、今までそういう機会がなかったから意識しなかったが、もしチンチンがあったら女の人の口の中に入れてする事が出来たのかと、でも今の体では絶対にそれは不可能なのかと思うと、エッチな事が出来ないのがこんなに辛いと思わなかった。
次の日看護婦さんが包帯を代えにやってきた。昨日の話を聞く限りでは口が悪かったが見た目はかなり綺麗だった。
包帯を代えるときにまじまじとチンチンのない股間を見ていた、この人が思ってることは、昨日の夜に大体聞いていたので、内心自分の股間を見て小馬鹿にしてるんだろうと思うと、すごく恥ずかしかった。そして包帯を代えるとき顔が股間に近いので、昨日のフェラの話を思い出して興奮していたがもうチンチンが無いので勃起することはない、それがすごく悲しかった。もしチンチンがあったらこの人に抜いてもらえるのに、口は悪いけどこんなに綺麗な人だ、抜いてもらいたい、射精したい、チンチンがあったらしてもらえたのに、今の体だからしてもらえない。チンチンが付いてる普通の子でこの人に抜いてもらった子がいるんだ、ただチンチンが付いているという男なら当たり前なことなのにそれがすごく羨ましい、普通の男ではなくなってしまったから、どんな気持ちなんだろう、女の人にチンチンを咥えてもらって射精するのは、それを体験してみたい、でもこの体だと絶対にそれが出来ない、チンチンが無いのがこんなに辛いなんて、この看護婦さんの前では絶対に泣かないようにと思ってたのに涙があふれそうになる、それを必死に我慢する、看護婦さんは僕が泣き出しそうになってるのに気づいてる、心の中できっと馬鹿にしてるんだろう、帰ったら他の看護婦さんたちとチンチンが無くなって泣きそうになってる僕の話で盛り上がるんだろう、そう思ってこれ以上涙が出ないように我慢する、早く終わってほしい、看護婦さんが包帯を巻き終わって出ていくとすぐに泣いた。
2週間の間包帯を代えられるとき看護婦さんたちが自分の股間見ているとき内心馬鹿にしてるんだろうなと思うと包帯代えの時間が苦痛だった。
特にこの2週間の間にあのフェラの看護婦さんが3回包帯代えの係だったが、その時はチンチンが無いせいでしてもらえないこと、一生エッチな事が出来ないということを嫌でも考えてしまって、なんでこんな体になってしまったんだと、夜中に一人で泣いていた。
それから2週間程たって傷がふさがって完全に治ったようです。すると先生がやってきて股間の写真を撮られたそして
「〇〇君今までおしっこはカテーテルからしてたけど傷がふさがって普通におしっこが出きるようになったから尿道がちゃんとした状態になってておしっこができるようになっているか確認しないといけないの」
そしてトイレに連れていかれました。僕がトイレに入ると先生も入ってきました。
「何で先生も入ってくるんですか?」
一人でやって報告するものだと思っていたのでびっくりしました。
「一応私が見て確認しないといけないから」
「いや見られると恥ずかしいので外で待っててもらえませんか、ちゃんと大丈夫かどうかは自分で判断しますんで」
正直座ってしかできなくなってしまった状態で座りおしっこをしている姿を人に見られるのはとても嫌だった。
「とても恥ずかしいのはわかるわそれなら私のおしっこをしてる姿を見せてあげるからおあいこね」
と急にパンツを脱ぎだしてトイレでしゃがみました。
「おしっこが出るところが確認しやすいように和式だからどうやっておしっこが出てるかよく見ててね」
「そんなことしてもらわなくてもいいですよ」
「あなたが辛いのはわかっているのあなただけ恥ずかしい思いをさせるのはかわいそうだからせめてこれぐらいはさせて頂戴それに座ってやるのに慣れてないでしょだからお手本を見せてあげたほうがいいかなと思って遠慮しないでじっくり見なさい」
そういわれて先生のおしっこをじっくり見させてもらいました。股がおっぴろげなので初めて女性のあそこを見て興奮しました。少しグロかったですがこれがチンチンを入れるために存在してる穴なんだと思うと興奮したけどチンチンが無くなってしまった僕にはこれに自分のチンチンを入れる機会が一生こないんだと思うとこんな体になってしまったことを恨んだ。
たぶん先生もこんな姿を僕に見せるのは恥ずかしいだろう僕のためにここまでやってくれるなんていい先生
だなと思いました。そしてここまでされたらやらないわけにもいかず先生の前でおしっこをしました。
まじまじと座っておしっこをする姿をみられると男なのにこんな状態で情けなく感じたし、初めてこの体でおしっこをしてみて一生立っておしっこもエッチなこともできなくなってしまったことを改めて認識してしまって、涙が出てきました。そのあと病室に戻りました。すると先生がしゃべり始めました。
「おしっこの出方には問題がないようだったけどもう少し尿道の様子を見たいから見せてもらうわね結構いじくって痛いと思うから麻酔をするわね」
と言って注射をされました。そしてしばらくすると体が動かなくなりました。体は全く動かせないのに意識はあるというのはとても不思議な気分です。
「よし薬が効いて動かなくなったようね。じゃ本当のことバラしちゃおうかな」
本当のことなにを言ってんだろう?
「本当はあなたのオチンチンはちょん切らなくてもよかったし、たまたま血尿が出てただけで病気なんかなかったし、陰茎癌なんて嘘だったのオチンチンちょん切ってみたらどんな反応してくれるかな、面白そうだなって思ったからちょん切っただけ。」
何を言ってるんだ、急に何か言いだしたと思ったら何でそんな理由で切られないといけないだ。面白そうだったから切ってみた?そんな理由で僕はこんな体になってしまったの?この人が楽しむために僕のチンチンは無くなってしまったの?本当に切られるのは嫌だったけど死ぬよりはましだと思ったから、陰茎癌になって切らないと死んでしまうから、だから本当に嫌だったけど切ったのに、本当は切らなくてもよかったなんて、こんな体にならなくても普通に生きられたのに、陰茎癌だったとしたら諦めもついたけどそんな理由だととても納得できなかった。
「何かいいたそうだね、当ててあげようか?何でそんな理由で僕のオチンチンを切ったんだ、お前のせいでほかの男が立ちションしてる中個室でみじめに座っておしっこしなくちゃいけないし、一生エッチができないから童貞のままだし、それどころかオナニーもできなくなっちゃったじゃないか、オチンチン返して、僕はチン無しゴミ人間になっちゃたよー(笑)どう当たってる?
私のマンコ見てたけどどうだった?入れてみたい?残念でした、あなたは一生マンコにオチンチンを入れる事が出来ません、だってオチンチンが無くなっちゃたからね(笑)。」
チンチンを切られることが決まってからずっと悩み続けていたことを馬鹿にしたように言われて悔しくかった、僕にこんな思いをさせるためだけに切られたんだ、切る必要なんてなかったのに、僕にこんな思いをさせて楽しむためにきられたんだ、泣いてしまったらこの人を喜ばせるだけだ、だけど泣いてしまった、悔し過ぎて我慢できなかった。
「私のおしっこしてるところ見て興奮してたでしょう?診察の時すぐ勃起しちゃうぐらいエッチだもんね(笑)もっと私の裸を見せてあげようか?オチンチン弄って射精したくてしたくて仕方ないのにもうできないね(笑)」
「なんで泣いちゃったのかな?オチンチンないけど一応男の子でしょ泣かないの(笑)そんなにオチンチン切られるのが嫌だっただなんて思わなかったよ、ごめんなさい。御詫びにもっといいもの見せてあげるわ、ちょっと待っててね。」
そしてしばらくするともう一人誰かを連れて戻ってきた
「紹介するわこの子は真雪ちゃんとってもかわいいでしょう」
先生の言う通りかなり可愛かった。テレビにいつも出てるようなアイドルや女優でさえ全然敵わないぐらいだ。千年に一度どころか一万年に一度といっても過言ではないと思う。
「ちょっと先生こんなところに連れてきてどうしたんですか。えっどうしたんですかこの子オチンチンがないですよ」
僕の股間を見て驚いていた。その人もなんだか訳もわからず連れてこられた様子だ。
「ちょっと服を脱いでその子に裸を見せてあげて。」
「嫌です。恥ずかしいです。もうお願いだからこんなことさせるのやめてください。」
涙目になっていやがっていた。
「あの動画どうしよっかな、真雪ちゃん可愛いからあれをたくさんの男の人たちに見せてあげたら喜ばれるだろうな。いろんな人たちがあなたでシコシコするのよ、私ってほんとに優しいわよね(笑)」
「それだけは止めてください、やりますから許して。やります、やります。だからやめてください」
「あら真雪ちゃんは私と違って意地悪ね、みんな見たいでしょうにそんなに言うならせめてその子には見せてあげてね。」
そのあと恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。
「ほら下もちゃんと脱ぐの」
「すいません。すぐ脱ぐから許してください。」
「ほらお股開いてよく見せてあげて」
顔がすごく真っ赤になっていた。すごく恥ずかしそうだ。その姿がめちゃくちゃ可愛かった。チンチンを切断されて約2週間一度も射精していないのでいつも以上に性欲が抑えきれない。その上真雪さんは今まで見てきた女の人の中で一番可愛い、その人が股を広げてあそこを見せつけてくる、今まで生きてきた中で一番興奮していた。目の前にあるこの真雪さんのあそこに入れてみたい‥せめてオナニーでもいいから出したい、だけどもう僕の体には‥‥
「そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫よ真雪ちゃん、だってこの子オチンチンがないんだからシコシコできないもんね(笑)」
僕の考えを見透かしてるかのように先生が僕のことをからかってきた。僕が一生エッチな事が出来ない体にして、僕がエッチなことがしたくなるようにして楽しむつもりなんだ、やりたいけど出来ないその姿を見て楽しむつもりなんだ
「真雪ちゃんこの子のオチンチンをそこに入れてあげて。」
「先生でもこの子無いですよ。それに恥ずかしいです‥」
「じゃーんこれこの子のオチンチンよ、プラスティネーションていう加工を施してあるの付いてた時のままみたいでしょ、欲しい?あなたにはもう付いてないもんね(笑)今めっちゃくちゃ返してほしいでしょ、付いてたら真雪ちゃんの中に入れさせてあげたのに残念だったね」
僕に見せつけるように僕の大切だったチンチンを見せびらかしてくる。この人が切らなければ僕はこんな思いをしなくてもよかったのに、今すぐそれを返してほしい、女の人とエッチなことをしてみたい、目の前にいる真雪さんの姿を見て入れてみたくてしょうがなかった、あの中に入れてみたらどんな気持ちなんだろう、すごく気持ちいんだろうな、なんで切ったんだ、切る必要なんてなかったのに、悔しい、あの中で射精してみたい、目の前で見せびらかしている僕のチンチンあれさえあればあれさえ付いたままだったら女の人とエッチなことができたかもしれないのに、それが出来ないなんて、あそこの中に入れてみたい、入れてみたい返してほしい。
「これを入れるんですか‥だってこれ本物ですよね‥この子とエッチしいてるようなもんじゃないですか‥嫌ですよ」
「いやこれはもうこの子のものじゃないわよ、神経も通ってないから何も感じないし、今更この子の体に付け直したりもできないし、この子はオチンチン無しの人生を歩んでいくこのオチンチンとは何の関係もない人間なのよ。ただのディルドみたいなものよ。
それに嫌がったりしたら可哀そうよ、オチンチン無くなっちゃった上に元自分のオチンチンが嫌がられてるなんて、本人も見てるのよ」
真雪さんに入れたくないといわれて少し悲しかった、そしてもうそれは僕のものではないと言われてもっと悲しかった、そうかあれは僕のチンチンだったけどもう僕のものではなくなってしまったのか、切り取られて僕の股間には何もなくなってしまったんだ、僕にはもうチンチンはないんだ、あれは僕のチンチンだったものであってもう僕のチンチンではなくなってしまったんだ、だけどそれは生まれた時からほんの2週間前までは僕の股間に付いていたものなんだ、この人が切りさえしなければ死ぬまで一生僕の股間に付いていたはずのものなんだ、返してほしい
そんなことを考えていると先生が握っていた僕のチンチンを無理やり真雪さんのあそこに入れた。
「ちょっと先生いきなり何するんですか、あっつ‥‥」
「まだあまり濡れて無いみたいねでもすぐに気持ちよくしてあげる」
僕のチンチンだったものが入っている、しかもあんなに可愛い真雪さんのあそこの中にすごく興奮する、どんな感じなんだろうあの中にチンチンを入れてみたら、だけど僕にはもうチンチンが無いからそれは一生わからない、すごく気持ちいいんだろうな、僕のチンチンだったものが真雪さんの中に入れられているのを見せられているから余計に僕のチンチンを入れたらどんな感じがするのか気になる、すごく気持ちいいんだろうな、でももうチンチンが無いから無理だ、どんだけ気持ちいいのか味をってみたい、なんでできないんだ、どうして切っちゃったんだ
「先生やめてっ‥‥あっ」
真雪さんが声をあげるそれを聞くとすごく興奮する、顔が真っ赤になってる、僕に見られて恥ずかしいんだろう、それがほんとに可愛い、この人に入れてみたい何でこんな体にされたんだ、嫌だ、あの中に入れてる感覚が知りたい、絶対に気持ちいいはずだ、僕にチンチンを返してほしい、真雪さんのあそこの中に入れてみたい、どんな感じなんだろう、一生それを知ることができないなんて、元の体に戻りたい、チンチンが無いなんて嫌だ、一生女の人とエッチな事が出来ないなんて嫌だ。本当に悲しかった、一生エッチな事が出来ない体にされてしまったことが、真雪さんのエッチな姿を見せつけられて女の人とエッチなことをしたい気持ちがどんどん大きくなった、そしてその気持ちが大きくなるたびにチンチンが無くなった体ではそれが出来ないという悔しさが大きくなった、女の人のあそこの中にチンチンを入れてみるのってどんな感覚なんだろう、その感覚を死ぬまでに一度も経験することができないなんて本当に嫌だった。
「真雪ちゃん気持ちよかった?」
「先生ひどいです。止めてっていいってるのにいつまでも」
「ほら次はフェラしなさい。口に入れて舐めて」
「嫌ですよもう許して‥」
「動画をネットに流しちゃおっかな‥」
「分かりました‥‥」
「実際にやってる感じを雰囲気だけでも味わってもらえるようにこの子に装着しましょう。」
股間のあたりにベルトのようなものを装着されてそれに僕のチンチンだったものを取り付けられた。
ほんの2週間前までは僕の股間はこんな感じだったんだっけ、思い出すと無性に元の体に戻りたくなった。
「よかったわねまたオチンチンが生えてきてほら真雪ちゃん舐めて」
「分かりました‥」
真雪さんが僕のチンチンだったものを舐めている。それを見るとすごく興奮する、自分に普通にチンチンが付いててそれを舐められているように見える、でも感覚が無い、まるで本当に自分のチンチンを舐めてもらってるように見えるのに何も感じない、こんなにかわいい人に舐めてもらえたらどんなに気持ちいいんだろう、何も感じないのが本当に悲しい
「もっとこの子のことを見て上目づかいで、そしてまま舐めて真雪ちゃんの可愛い顔をよーく見せてあげて」
「はいっ」
そして真雪さんは先生の言ったとおりに僕のほうを見てくる、上目使いで可愛いな真雪さん、こんな人に舐めてもらったら気持ちいいんだろうな、このチンチンが切られてなくって僕の体に付いたままだったら本当に気持ちがいいんだろうな、でも何も感じない、だけどこれは僕のチンチンだったもので付いていたころのように錯覚してしまう、だから僕の体についていてそしてそれ舐められているところを想像してしまう、その感覚を想像してしまう、一生その感覚を知ることなんてできないのに、こんな体になったから、チンチンの無い体になってしまったから
「どう真雪ちゃん可愛いでしょう?オチンチン付いたままだったらさぞかし気持ちよっかったでしょうに残念だったね。あなたにもっと楽しんでもらえるように今度は騎乗位してもらおっかな」
「はいわかりました‥‥」
そして真雪さんが僕に跨ってチンチンを真雪さんのあそこの中に入れて腰を上下に振り始めた、真雪さんの重みを感じるそして僕のチンチンだったものが真雪さんのあそこに入っったり出たりしてる真雪さんのあそこの汁でチンチンが濡れているあの中にチンチンを入れたらどんな風な感覚なんだろう、チンチンの感覚はないけど真雪さんが跨って上下に動いているときの重さや感覚は感じる、チンチンの感覚だけが無い、真雪さんとエッチをしたらどんな感じになるのかチンチンの感覚だけわからないそれが悲しかった、チンチンが付いてればそれが分かるのに、チンチンの感覚以外は重みも声も真雪さんの表情も見える、真雪さんエッチするときこんな声出すんだ、こんな風な顔になるんだ、エッチしたい、チンチンを入れたいこの人とエッチがしたい、なんでチンチンを切ったんだ、返してほしい、切る必要なんかなかったのに何で切ったんだよ、真雪さんのあそこに入れた時の感覚が知りたい、返してほしい、そして今すぐ真雪さんのあそこに入れたい、気持ちいいんだろうなぁ、入れたいなぁ、でも僕にはそれが出来ない、入れたいのに入れられない、だってもう僕にはチンチンが無いから
「どうだった?真雪ちゃんのマンコの中気持ちよかった?あっそうかチンチンちょん切っちゃってたから分からないんだったね(笑)そうそう真雪ちゃんに相手してもらってる間にもう一人連れてきたの」
すると僕と同い年くらいの男の子が入ってきた。
「雄太君言った通りこの子とエッチしていいわよ」
「本当にこんな奇麗な人といいんですか?」
どうやら真雪さんとエッチなことをさせてもらえるらしい
「いいわよね真雪ちゃん?」
「もうやめてくだっ…いえ……はい……わかりました」
そして二人がエッチなことをする姿を見せつけられた。本当に気持ちよさそうだった。それが羨ましくて羨ましくてたまらなかった。自分が一生味わえないその快感をあいつは……なんで自分はこんな体にされてしまったんだ……なんで……なんで……
チンチンを舐めてもらったり、真雪さんのあそこの中に入れたり、自分がもう絶対にすることができないことを見せつけられる。しかもあんなに気持ちよさそうに、何回も射精している。気が狂いそうだった。
自分にはもうチンチンがないからあれが出来ない、あんなに気持ちよさそうなことを一生経験することができないなんて……
自分もあいつみたいに真雪さんにちんちんを舐めてもらいたい、真雪さんのあそこの中で射精してみたい、変わってほしい、あんなに気持ちよさそうなことができるなんて……自分は一生それが経験できない体になってしまったっていうのに……
真雪さんのあそこから精子が垂れている、あの中で射精したらどれだけ気持ちよかったんだろう。なんで自分は出来ないんだ……嫌だ……嫌だ……
「真雪さんのマンコ本当に気持ちよかったなぁ、ほんとにチンポ切られるのが自分じゃなくてよかったよ、こんなに気持ちいいことが一生できなくなるなんて本当にかわいそうだなぁ。ほら見てみろよ俺のチンポが真雪さんのマンコに入ってるよ本当に気持ちいいなあ、この快感が味わえないなんてほんとにかわいそうだなぁ」
明らかに演技してるような言い方だった。多分先生に煽るように言われてるんだろう、だけど本人は頼まれなかったら言わなかっただろうけど、仮に言わなかったとしてもそんな風に心の中では僕のことを馬鹿にしながらやってただろう。そう思うとかなり傷ついた。自分は一生できないっていうのに他人がやってるところを見せつけながら、馬鹿にされる。屈辱的な体験だった。その後行為が終わると、あの男子校生は帰っていった。
「どうだった?気持ちよさそうだったでしょう?あなたは一生あれができないんだよ、残念だね(笑)あの子もね血尿が出てたから、来てもらったんだけど、オチンチン切るのどっちがいいかなって迷ってたんだけど、あなたのほうが早く来ちゃったからあなたのを切ることにしたの、15分ぐらい遅れてきたら真雪ちゃんとエッチできたのはあなただったのに残念だったね(笑)二人がエッチしてる間に、見てもらいたいものがあったからこれ持ってきたの」
モニターを持ってきたようだ
「あなたにいいもの見せてあげる。寝てて見てなかったから手術の映像よ」
自分のチンチンが切り取られる場面を無理やり見せられた。僕のチンチンに切り取り線を引いている。それが書き終わるとそれをなぞるように僕のチンチンがだんだん線に沿って切られている。それを見せられるのは本当に辛かった、普通の男だったのに男にとって本当に大切な部分を遊び半分で切り取られて普通の男みたいにエッチなこともできない、座ってオシッコしかおしっこが出来ない、そんな体にされていく様子を見せられるのは、線に沿って少しずつ切っていきそして僕の体から完全に切り離された、映像の中の先生は楽しそうな声で
〝これからエッチもできないし立っておしっこもできない体になるんだよ。あっそういえばこれを見てる〇〇君はすでにそうなってるのか(笑)
真雪ちゃんのマンコに入れてみたい?舐めてもらいたい?でもこれから切っちゃうから出来なくなっちゃうね(笑)
よーく見ててねこの線に沿って少しずつ切っていくよ、これが無くなっちゃったら女の子とエッチできないね、立っておしっこ出来なくなっちゃうね(笑)
あともう少しであなたの体からオチンチンが無くなっちゃうよ、あと少し切ったら体から離れちゃうよ、あなたがエッチなことや、立っておしっこが出来なくなっちゃう瞬間をよーく見ててね(笑)
見て見て〇〇君のオチンチン切っちゃったよ、ほらあなたのお股にオチンチン付いてないよ、これで女の子とエッチなことをしたり、立っておしっこが出来なくなっちゃったね(笑)〟
とか言ったりしてチンチンを切り取ってる姿は本当に楽しそうだった。
そのあと尿道を移す様子も見せられたが、それはあまり気にならなかった。でもあのチンチンが体から切り離されて僕がチンチンの無い体にされる瞬間はほんとに辛い、あの瞬間から僕は普通の男ではなくなったんだ、チンチンが無くなってしまったんだ、それが先生にもわかってるようで
「あなたがチン無しになるとこいっぱい見せてあげるね」
と言って何度も何度もそのシーンを見せられた
「じゃあ。オチンチンが切り取られるところも見たしオチンチンにバイバイしようか。」
そういって僕の目の前でさっきの映像を再現するかのようにメスで取り付けてあったチンチンを切り取取ろうとする。もう切られてしまって自分のものではなくなってしまっているのはわかっているけど自分の股間から徐々にチンチンが切られていって自分の体から切り離される様子を見せられるのは辛い。
「じゃあどこかに悪いところがないかあなたのオチンチンをじっくり解剖してみよう。」
そういって僕の目の前でチンチンを少し小さく切り分けていく様子をじっくり見せられた。
もう僕のものではなくなってしまったけど、僕の本当に大事だった部分がバラバラになっていく様子を見せられるのは悲しい
「見てもらった通りあなたのオチンチンを細かく切っていろいろ調べてみたけどどこにも異常はありませんでしたね。あなたのオチンチンはどこも悪くないのにちょん切られちゃったんだよ。本当に健康で普通のオチンチンだったのに、切り取る必要なんてなかったのに、あなたのオチンチンは切られちゃったんだよ、ほんとにごめんね(笑)もう細切れになっちゃって生ごみになっちゃったから後で捨てておくね。そうそうこの手術の映像だけど高校生の陰茎癌の手術って珍しいからいろんな人に見てもらおうと思って動画サイトにアップする予定なんだ。もちろん音声やオチンチンで遊んでるとこはカットするけど、それに加えてさっきの初めての座りションの映像もつけます。じつは隠しカメラで撮ってたんだよね」
さっき途中で情けなくなって泣き出してしまったオシッコの様子を流されるなんて、情けなくなって泣き出してしまうぐらいだったというのにそれをいろんな人に見られるなんて想像しただけでも恥ずかしい
「出来上がった映像も見せたげるね」
さっきの音声と遊びのシーンをカットされた後に術後の股間の様子や自分がおしっこをしている様子の説明映像が流れた。
〝では手術後の股間がどうなているのかの説明です。このように完全に陰茎のない股間になります。おしっこをどのようにするか実際に見てみましょう。尿道は睾丸の後ろに移されているのでこのように座ってしかおしっこのできない体になってしまいます。この股間になって初めてのおしっこだったので泣いてしまったようです。体のほうもそうですが性器を失うということは精神的にもかなりのダメージを与えてしまいます。〟
モザイクで顔を隠したりもしていない知り合いが見たら僕だと一目でわかるような映像だった。そしてチンチンの無い股間にされて座ってしかオシッコできない体にされてそしてオシッコをして泣き出してしまった様子を実際に映像で見せられて客観的に見てもすごく惨めな姿でこんなものを動画にされてしかもいろんな人に見られるなんてとても恥ずかしい。
真雪さんがその映像を本当にかわいそうなものを見るような目で見ていた。
「えっとオチンチンが無くて悲しいかもしれないけど、オチンチンが無くても楽しめることはたくさんあるよ、だから泣かないで、エッチな事以外でも楽しいことはたくさんあるよ、大丈夫だから、生きてたらいいこともちゃんとあると思うから。」
その優しさが余計に僕の心を傷つけた。そんな風にされたら自分が思ってるだけじゃなくて客観的に見てもすごくかわいそうで情けない状況なのだということの証明みたいなものだからだ。
「真雪ちゃんいいこと言うわね、そうよオチンチンが無くても楽しいことはたくさんあるのよ、だけどねあなた以外の普通の男の子はそれに加えて女の子とエッチな事が出来るのよ、あなただけ普通の子より楽しみが少ないけど楽しめることが全くないわけじゃないから、私の事許してね。
この映像今からアップしに行くけど流してほしいんだよね、手術や初座りションの映像を流してもいいって許可しくれたし、ぜひ全国の皆さんにあなたのオチンチンのない情けない姿になってエッチなことや立っておしっこできなくなる様子を見てもらいたいんだよね」
そう言って同意書を持ってきて僕に見せてきた、サインした手術の同意書を見ると手術の同意の件の他に手術の映像や術後の様子などを自由に使ってもらっていいというような項目が確かにあった。
そのあとどこかにいってしばらくして帰ってきた。
「あなたの動画投稿してきたわよほら」
y〇utubeに確かにアップされていた。これで僕の恥ずかしい姿は全世界のさらし者になってしまう。
「あなたの学校にこの動画あなたなんじゃないのかって噂を流すから楽しみにしててね(笑)あと訴えようと思っても無駄よ、カルテもデータも陰茎癌になってたように偽装してるし、オチンチンは今さっき生ごみになったからこれから捨てに行くし、陰茎癌じゃなかったって証拠もなくなるからね」
こうして僕の大切な部分は失われた。
今ではこの体に慣れて肛門から前立腺を刺激してオナニーできるようにもなったが処理が大変なうえに射精した後金玉の後ろから精液が出てくるところを見るともう普通に女の人とエッチなことができないんだなと考えてしまう。
そして病院からDVDが届いた。中身はあの時の真雪さんと男子高生がエッチをしているところだった。それを見てやっぱり羨ましくなる。あんなかわいい人とエッチできるなんて羨ましすぎる。見て羨ましすぎて気が狂いそうになるが、射精したい気持ちも抑えられないので前立腺を刺激して射精する。そして冷静になって自分はあんな風に女の人とエッチすることができない体なんだと考えてしまう。
羨ましすぎて頭がおかしくなりそうだから二度と見たくない、そう思うのに見てしまう、毎回あいつが煽ってくるあたりっで音を消すけどあのセリフが頭の中をよぎる、そして精神的なダメージを受ける、だけどあんなかわいい人の無修正動画だ、どうしても見たくなってしまう、実際に自分の目の前で自分のチンチンだったものを舐められたり、あそこの中に入れたり、そのことを思い出す、興奮しないわけがないだけど……
映像に映ってるのはあの男子高生で……自分が経験できなかった快感を……あんなに気持ちよさそうに……自分もあれを経験したかったな、だけどもうこの体じゃ絶対に出来ない……
羨ましすぎてこの体になってしまった苦痛を感じてしまうから、何度も捨てようと思ったけど、こんなに興奮する映像は他に無い、そう思うと捨てられない、そして見るたびに興奮する。だけど見るたびに羨ましすぎて、この体になってしまったことが嫌になってしまう。
あの時に僕のチンチンだったものを真雪さんのあそこに入れたりフェラされたりするとこを思い出して、あの時チンチンが付いた状態だったらどれぐらい気持ちよかったんだろう、チンチンがついていて真雪さんとエッチができていたら、あいつみたいにな感じで……すごく気持ちよさそうだったな……なんで自分はもうできないんだ……チンチンがあったら女の人とエッチなことを経験したかったなとチンチンのない股間を見ながら思う。
学校でもあの映像の噂が流れたようでクラスメイト達も僕の股間の事を知っているようだ。
僕のチンチンが切り取られる様子、手術後のチンチンが無い股間、始めて座ってオシッコをして泣いてしまったところなどをみんなに見られていると思うとすごく恥ずかしい
学校のトイレでオシッコをするときは僕のチンチンが無いのをみんな知っているので個室に入っていく様子を見られるとどうしても注目されてしまう。それが嫌なのでできるだけ水分を取らないようにしてオシッコをしないで済むようにしたり、他の人がトイレを使っていない時を見計らってするようにしているが、たまに個室を使っている姿見つかって恥ずかしい思いをすることがある。こそこそ隠れて座りションをするのは惨めな気分になるし、たまたま見られてしまったときはああこいつチンチンが無いから個室で座りションしなくちゃいけないのか可哀想だなとか思われてるんだろうなとおもうとすごく恥ずかしい。普通の男子のように立ちション用の便器でオシッコがしたい
僕の人生は滅茶苦茶にされてしまったようだ。
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投稿:2017.03.25更新:2024.09.04
尿検査
挿絵あり 著者 羊 様 / アクセス 27597 / ♥ 54