・悔漏間男児 5
宿泊先にて部屋に入るなりに饗宴になる……少佐のお連れは早速マラを出し買われた特定遊戯児童型生体義体受刑者らはしゃぶる……その感覚は嫌悪感がはたまた快楽か……日下部もナギにデカマラをしゃぶらせつつもミチルのケツマンを探る、一応手足は装着しているが一目で造り物と分かる上に着脱も出来る……視線が定まらないが感度が良い前立腺により良い声で啼く……。
「准尉様、もう私のオマンコがぁ!」
クリは包皮が無く肥大化、悔漏間で隠しても濡らすだけでありかと言って露出しても……乱度背瑠からクリ吸引バイブを取り出してナギのお豆にセット、彼女は嫌がる事はなくコントーラーを悔漏間にセットした。
「あっうんっ♪」
肥大化が進めば亀頭が形成されるが彼女にして見れば賠償金を支払えるのだ……。
「ミチルと感覚共有します」
生体義体にはコネクトがあり専用ケーブルで通話も出来るし感覚共有も出来る……私有生体義体にも備わっているが脳に悪影響があるので特定遊戯型生体義体とのコネクトは奨励されてない。
「殖栗はないぞ?」
「ふふっ、ミチルの場合は胎内に精嚢があるんです。だからケツ穴はオナホですよ」
彼の罪状を見ると可也ハードなプレイをしなければ賠償金を稼げないのだ。日下部はため息をつきつつもナギの秘所にデカマラを刺しこんだ。
その後は少佐のお連れの方々が買った特定遊戯児童型も”味見”し、深夜になる頃には全員寝ていた。ナギもイカされており感覚共有されたミチルも無残にもお漏らし射精され続けて意識がトンでいた。
「日下部准尉、ナイトプールがあるぞ」
「少佐……好きですね」
アルコール度数が高い酒を混ぜていたのか……後輩ながらも恐ろしい、日下部はミチルに用意された奴苦(:ドック)と呼ばれる犬を模した四足歩行の外骨格を装着しての移動だ。見せシメの定番で生身でも対応する場合は手足を折り曲げるか切除するか……全裸でこれを装着され連れ回される、惨めな男性器を晒してだ……尻尾は固定器具も兼ねるアナルバイブと連動して蠢き前立腺刺激により雄汁を作り出す事になる……。
「スク水もあるのか」
「はい、常備してますので」
ナギは乱度背瑠にぶら下がっていたスイムバックからスク水を見せる……胸と股の部分は無いのはスタンダートの一つであり生地が薄いバージョンもある……。
ナイトプールは特定遊戯児童型の生体義体受刑者らが居る……フリーの理由も様々である。日下部も少佐もこれ以上は買えないが追加で買う利用者が多い事を示しているのだ。
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投稿:2025.04.01更新:2025.04.02
国有生体義体 特定遊戯児童型生体義体実例報告書 5
著者 kyosuke 様 / アクセス 268 / ♥ 0