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少年去勢VOL４
シリーズ第４段。今回はこれまでのローティーン、ミドルティーンではありません。
１９歳のハイティーンの「美少年」です。雄として発達し引き締まった美しい身体です。
そしてそれに応じて性器も、素の状態ではこれまでで最大！陰茎の長さ１７ｃｍ太さ３,８ｃｍ睾丸の
大きさも長径５ｃｍ短径４ｃｍと、ちょっとした鶏卵大の大きさ。本作に出演するまでの３年間某奴隷
ブリーダーの基で繁殖種付け用の「飼い犬」をやっていて何度も子犬を雌に孕ませている為、その陰茎
は色素が沈着し一回の射精で吹き出る精液も多く、きれいな顔立ちに似合わずその性器はまさに「雄の
生殖器」という表現がぴったり。
その男性生殖器が順次摘出切除され完全に去勢されて男性機能そのものを用廃していく様は必見です。

「どう？オレの男性生殖器。太くて長くてタマもデカいし毛もしっかり生えてるだろう？
ちょっともったいねえけど、たっぷり子作りもしてキッチリ雄の役目は果たしたし、これ以上オッサン
ぽくなるのイヤだからサ、タマ取ってオッサンにならないようにしたいんだよね。」
撮影開始時点で、カストレーションだけの予定でいたカレ。早速、最後の精子有り射精をするつもり。
荒々しく上下に扱かれる陰茎。尿道口から溢れ出るカウパー腺液。そして最後に尿道口に突き立てられ
ていたプリンスアルバートスタイルのピアスをものともせずに発射される最後の雄の証。
既に彼も睾丸の摘出による去勢手術施術までは了解済みなのですが、ここから撮影および手術スタッフ
による口八丁手八丁でどういう具合にペニスも切除する事に同意させるか？請うご期待ｗ。

スタッフ「ほら。睾丸が取れたよ～。これ見て。どう？この大きさ。本当に卵くらいあるよ。凄いデス
　　　　　ね～。ところでさ、ペニスの方も切ってみない？亀頭だけでも。グランセクトミーといって
　　　　　、、、、ギャラ弾むよ？」
スタッフ「でしょでしょ。どっちみちカメが無くなったペニスは格好悪いよ。どうせなら根元からさ
　　　　　スパッとね、、、。」
カレ　　「、、、、出てる部分だけ切ってみようかナァ、、、、ぺネクトミーで。」
スタッフ「思い切り良いね！チンポ切っちゃうのに変な言い方だけど男らしいよ。、、、ところでさァ
　　　　　本当にもったいないと思わない？途中で切っちゃうの。同じ男として素直に惜しいねェこの
　　　　　デカさ。どっちにしてもペニスを切断するんなら全部切り取ってトロフィーにしてみない？
　　　　　プラスティネーションって言ってサ、、、、。」
カレ　　「全部ってどこまでだよｗ？でも根っこがあればオナニーは出来るんだよなァ」
スタッフ「う～ん、でもまあやっぱり若い男の子の習慣だもんね日々の射精は。やっぱ惜しいよねェ。
　　　　　因みにちょっとココの組織を器具で開くとね、、、。ほらこの辺までキミの陰茎の根っこが
　　　　　あるんだよ。」
カレ　　「アァ、、。なんか変な感じだな。あの丸っこいの、、、、前立腺まで見えてるんだ、、、。」
スタッフ「因みに男性生殖器完全切除摘出だったら睾丸が当然無くなるワケだから、テストステロンを
　　　　　投与しなかったら性欲自体が身体機能的には無くなるハズだし、精神面でも性欲を充足する
　　　　　源である陰茎そのものも無くなるからムラムラも無くなると思うよ。大丈夫だよ。オナニー
　　　　　ですら普通はしたくならない筈、、、、。」
　　　　　そして熱意（スタッフの欲望ともいう）あふれる説得の結果ｗ

カレ　　「何だかノリでやっちゃったｗ。オレの去勢、、、じゃなくなったんだな。男性生殖器全部の
　　　　　完全切除摘出シーンしっかり見てくれよ。迫力たっぷりだから損はさせないぜ？」
オマケ。去勢中の血無しverです。