ちんちん出しなさい！
まだ皮がこんなに余ってるの？
あまりに包茎がひどすぎるね。
きりましょう。
チョッキン！
さあこれであなたも男だ。

　余っている皮だけでいいから、片っ端からチョッキンしてしまう

　間違えてチンコが二本。2個のタマタマに2本のチンコ。

　最初は嫌がるけど、感謝や去勢報告の手紙が来る。
”
今１５歳、中学３年生です。あなたも来年高校だから本当のことを知っていてと先月母が打ち明けてくれたんです。
　３歳のとき、わたしを見るとみんな女の子と思うのでそれならと、カッターナイフで思い切ってわたしのオチンチンを切ってしっまんたんですって。そのあと病院に連れて行き、わたしがナイフを持って遊んでいるうち転んだ拍子に切れたと言ったんだそうです。お医者さんが親切な方で、切れたあとをきれいに女の子の形に整形し、半陰陽と言う事にして戸籍も女に変更してくれたそうです。そして、成長にあわせて女性ホルモンを注射して本当の女の子のように育ててきたそうです。
　自分では生まれた時から女の子だと思っていたので、ショックでした。自分の股間にオチンチンがあったなんて・・・。そういえばまだあれがなかったのでずいぶん遅いなとは思っていたんだけど。
　でも、おかあさんが取ってくれなければ今頃は同級生の男の子と同じように低い声で不潔で野蛮になっていたのかしら？
　かわいいブラやランジェリーも身に着けられなかっただろうし、スカートはいても前がモッコリじゃいやだもんね。

　生まれた時は男でもわたしはもともと女だったんだ。きっと神様が間違ってわたしにオチンチンつけてしまったのを元に戻してくれたのだと思います。
　綾菜さん、わたしのオチンチン切り取ってくれてありがとう。わたしはこれからもずーっと女の子です。

追伸
　中学卒業の前にちゃんとした女になって好きな男の子が出来たら、その彼のオチンチンを受け入れるワレメちゃんをつくる手術をうけることにしました。
オチンチンのついていた場所にオチンチンをいれる場所を・・・なんて。なんかへんだな。こうゆうの、性転換手術と言うのかな。でもわたし、戸籍女だから性転換じゃないよね。おんながおんなになる手術ってなんて言うのかな・・・。

”

”
　添乗員をしているとき、
「ハーイみなさん、秋ですね。
きのこ狩りのシーズンですね。
まずはみなさんの足と足の間にはえてるきのこから
とっちゃいましょうね。
たべられるきのこか毒きのこかは、それぞれひとによってちがう
とおもいますので、じぶんで判断してくださいね。
それでわまたー、さようなら」
って言ってみた。すごく怒られた。やっぱり私がチンポタしないといけないらしい。
”
　
”
　　中学校の入学式のときのことです。

　担任の先生が、
「これから持ち物検査をします。鞄とポケットの中身を全部机の上に出してください」
といいました。
　先生はわたしの前に立つと、
「ズボンのポケットが膨らんでるわね。机の上に出しなさい」
といいました。
　わたしが
「何も入っていません」
というと、先生はズボンの上からおちんちんを触って
「ほら、入っているじゃないの。早く出しなさい」
と厳しい声でいいました。
　私がまた
「何も入っていません」
というと、先生は「嘘をつくんじゃありません」
と言って、わたしのズボンとパンツを下ろしてしまいました。
「まあ、この気持ち悪いものはなあに? こんなものを学校に持ってくるのは校則違反です」
と先生はいうと、ハサミでわたしのおちんちんをチョン切ってしまいました。
「これは没収します。今度またこんなものを学校に持ってきたら、今度は停学処分にしますからね」
といって、わたしのおちんちんを没収箱の中に入れました。

　次の朝礼の時、生活指導の先生が、
「先日の持ち物検査で、学校におちんちんを持ってきた人が3人もいました。本校はおちんちん禁止ですので、持って来た場合は没収します。絶対に持ってこないように」
と指導していました。

　それ以来、わたしは校則違反はしていません。
”

”
　店員のお姉さんが｢いい方法がありますよ｣と言って大きな裁縫ハサミを持ってきて
｢いまオチンチンの下取りセール中なの、もし不要ならちょん切ってあげるけど・・・｣
と言ってわたしのオチンチンを｢チョッキン｣とちょんぎる・・・
　｢結構いいオチンチンだからお釣り代わりにこれもどうぞ｣
とかわいいパンティまで付けてもらって股間がスッキリした姿で帰宅。
”

　いろいろな手紙を見ると去勢最高。