鈴木愛理・中島早貴・萩原舞・矢島舞美の四人は秘かにある男の金玉を握って虐めてあげ様と計画を建てていた。ある日弘久は丸ビルに来ていた。
そこで舞美はワザと弘久の気を引く様にスカートを捲ってパンツを見せつけていた。
そこを早貴＆舞が明宏に今舞美のパンツ見たでしょう皆にばらすよ私達の言う事聞いてくれればばらさないけどどうするしょうがないので言う事を聞いて愛理の部屋で裸にされ監禁された。
舞美「皆で男に復讐の為に金玉を握って苦しめ様」皆「賛成」
早貴「でも金玉って男の急所でしょ面白そう苦しめてあげるね？」
舞「私達少女に金玉を握られて苦しまされるってどういう気分」
愛理「それじゃ金玉を潰させて貰うね男を辞めてね？可哀想だから最後に私達のオマンコ見せながら潰してあげる。」
愛理は明宏の顔を跨いでショーツを脱ぎ座って口を塞いだ。そして、弘久の睾丸を掴み握り潰した時に興奮の余り、失禁した。それを明宏は顔面で受け止めた。
そして少女達は明宏の残った睾丸を取って遊んだ