今日、東京から女の子が転校してきました。背が高くて美人で、やっぱり東京の子って違うんだ、と思いました。制服のスカートもすっごく短くて、前屈みになるとパンツが見えそう！って思いました。
　普段ガキ大将で偉そうにしている子が休み時間にその女の子のスカートめくりをしようとしました。次の瞬間私たちは想像もできないような光景を目の当たりにしました。転校してきた女の子が男の子の股間を鷲掴みにしたんです。男の子は泣きそうな顔になって「な、何すんだよー」って言っていました。私はガキ大将の男の子の泣きそうな顔なんて初めて見ました。

　転校生の女の子は容赦なく股間を握りしめ、男の子は仰向けに倒されました。すると女の子は男の子の両足首を握って持ち上げたかと思うと、電気アンマの態勢に入りました。男の子は「いやだー、ぎゃー」といってもうパニック状態です。転校生の女の子は周囲の女の子たちに「さあ、いいかな、みんな！やっちゃっていい？」と言いました。

　私たちは正直戸惑いました。だって、男の子たちに逆らったら後で何をされるか分からないし、いじめられるのいやだし。すると転校生の女の子が言いました。「これからは私があなたたちを守ってあげる。」そう言うと男の子のあそこにぐりぐりぐりって電気を入れました。男の子はもう本気で抵抗してたけど完全にやられちゃったという感じで、その日はものも言わずに帰ってしまいました。

　次の日から教室の雰囲気は変わっていきました。まず、男の子たちが女の子にいたずらをしなくなりました。いたずらをしたら電気アンマをかけられるからです。それでも時たまスカートめくりをする子がいたりすると、私たちは容赦なく電気アンマをかけることにしています。もう完全に女の子の天下になりました。ガキ大将の男の子も最近は無口になってしまいました。

　私たちは、今後スカートめくりを３回やった男の子は矯正の可能性がないとみなし、電気アンマじゃなくてキンタマをつぶすことに決めました。このことを学級会で発表したら女の子からは拍手喝采でした。男の子たちは股間を手で押さえてみんな下を向いていました。