ここは都内の某所の臨海エリアのM女子学園である。
表は普通の女子学園であるが、裏ではとある秘密の
地下階の奥に防音室には＜M女子学園・去勢部＞
が存在します。

ここでは部員が現在は双子姉妹のメイドがいます。
こちらでは部長はメイドの姉が管理と調査などをしている。
メイドの妹は結構、天然ボケでドジなのでいつもトラブルを呼んでいる。
姉メイド「さて今日の仕事の依頼は報告は？」

妹メイド「はい！お姉ちゃん今日はこの学園の生徒の
みほ様のお兄さんが最近の態度が生意気で前のやさしいお兄さんに
戻ってほしいと依頼がありました」

姉メイド「で今回の依頼達成の報酬は？」

妹メイド「電子マネカードスカイ・クレジットで
支払いで50万円だそうです」

姉メイド「なるほどねまあまあ、依頼の件ですね、まあそうですね、
今回の件は金額的には十分なので引け受けましょうか？」

姉メイド「ではみゆきさん依頼の件はOKなので依頼書にハンコを
押してくださるかしら？」

みゆき妹メイド「了解、かなりん、では実行印を押します」

かな姉メイド「かなりん、ですか？まあ良いでしょう、で今回の
依頼書にはどうゆう内容の依頼の実行してほしいと書いてありますか？」

みゆき妹メイド「えーとですね、これにはお兄ちゃんのたまたまを
片方を完全に潰してほしいとあります、方法はたっぷり痛めつけて
妹に生意気な態度をした事を後悔するほど痛めつけてほしいと書いてありますね」

かな姉メイド「で今回のお兄さんと妹の間のトラブルはなにかしら？」

みゆき妹メイド「最近のみほ様のお兄さんが新しい彼女がわがままで良く
みほ様の自宅にわがまま彼女を連れてきてお兄さんの部屋でセックスしている
と苦情がありなおかつ隣がみほ様の部屋でわがまま彼女のうるさいあえぎ声が」

「うるさくて勉強に集中できないとありまして、それにたいして妹が兄に
不満の文句で抗議して結果、ケンカになり最近は兄の態度が生意気
でどうもあのきつねのわがまま彼女の言うとおりとありますね」

かな姉メイド「なるほど後これはわがままなきつねの彼女と別れてほしい、
あとはまたやさしいお兄さんで兄とラブラブライフですわね」

みゆき妹メイド「さすがお姉ちゃん、すばりそうです名推理ですね、
そのみほ様もメガネの奥でブツブツと大きい声で」

まったくお兄様はあのきつねわがまま彼女にだまされて、おまけに
こっちはお兄様となかよくラブラブできないわ！」

言ってましたよ、でそれでかなりのキケンなお兄様ラブですね
あれはもうヤンデレのレベルでしたね」

かな姉メイド「まあそうでしょうあのみほ様は結構のこの
学園ではお兄様、好きで結構、うわさがありますし、その辺
の噂は裏噂百合ネット学園掲示板でありましたし、とある裏学園新聞部
でも高い情報すじでもありますしね」

みゆき妹メイド「では今回の作戦のアイデアどうしましょか？」
かな姉メイド「もちろん、今回は妹メイドドジッコ萌え作戦ですわ！」

かな姉メイド「来週の土曜日と日曜日に一般・生徒、参加の＜百合M女子学園＞
の文化祭があるからそこにみほ様のお兄さんと妹を我が仮メイド喫茶に無料招待
して貸切にしてそこで妹メイドがわざと無料の萌え燃えホットコーヒを
お兄様の股間にこぼして後は妹の立会いの元に地下部室に誘導して」

「替えのズボンを用意して兄様がすきを見せたら
妹が最初にお兄様の股間にたまたまを金蹴りシュート
ですわほほほーー」
みゆき妹メイド「すきが無い場合はどうするの相手が警戒したら
こちらは金蹴りできないよ？」

かな姉メイド「フフフーーそれは問題ないよ妹天然のボケでわざと
大きい胸を見せて目を向ければOKですわほほほーー」

「なるほどそれはありですね、えーーでも胸わざと見せて
効果無い場合はどうするの？」

「フフッフーーーそれもちゃんと裏調査済みですわー
それもあるスジの裏新聞スパイからわがまま彼女の写真を入手したわー」

「わがまま彼女はかなり巨乳ですわよ」
「あーなるほどさすが情報が早いですねおねえちゃん、で＜M女子学園・去勢部＞
の存在の紹介はしないの？」

「だれにですかとある空想・妄想ストーリを読んでる人ですか？こんな
ストーリを読む人にですか？」

「そうだよやはり解説もつけたほうがこの組織もわかるしー」

「まあそうですねーーめんどくさいですがそうしましょう！」
「時は西暦2111年で我が日本国は政治・国家・治安安全・公務員などは
今現在は１００％は女性の社会でまわって女性の有利な法律で我が日本国
の治安、が守られてますわ」

「一方でいままで男性の政治家などがいましたが現在は男性が日本国では男性の
日本国・全体で10%で女性が９０％で女性が人口が多くて発言権または立候補数
でも女性が多いのでどんな法律も女性が賛成すればすぐに法案が決定するは」

「今はスピード国家でわずか5日間でスーパコンピュータが法律のシュミーレート
して金曜日にはすぐに法案が可決して便利な時代になりましたわ」

でも男性がいないと女性が子供を産まないと思うでしょうところがそれが
今から６０年前の西暦２０５０年にある教授博士のDR・YYの医学研究で
とある深海の生物からオス・メスを両方もった生物からある液体のウイルス
を発見してそれを実験体に注射したところオスの精子もなく自然にメスに子供が
生まれましたと」

「とまあ実際の人間でも男性とセックスしなくとも精子が無くとも
子供が自然に生まれてしかも、それには２タイプの注射で男性と女性の
産み分け可能つまりそれは、女性にとっては女の子の産む希望者で
男性が少しずつ人口が減少しましたとさ」

「まあざっとこんな感じだがもっとくわしくは「女性社会のにおける豊かな生活書」の
ガイド本があるがこの本一般の教科書で各学校で無料配布しているがまあ男性には残酷な書だ！」

「この我が組織は裏にありまたは表でもある各学校にあり男性が悪い事または変な事をしないための
組織だがこの組織は我が日本国の法律にて裏の認可をもらい国から一部、補助金が出ている
特に今現在は女性が男性の生殖器などを破壊行為または痛みなどをしても問題ないと法律である
ちなみに罰則など罪がない以前は罪になったが2050年過ぎからだんだん法律も女性よりに」

「なったで今現在は女性がもし男性から女性にチカン行為をした場合は無条件に男性の生殖器
睾丸を破壊または潰しても良いただし男性がなにもチカン行為が無い場合は女性がわざとした場合は
罪に成ることも無いと変な解釈でもあるが」

「今は男性は基本は社会では通勤では服を装着また会社では下半身のズボン、パンツ
を脱いで勤務するとある」

「これは変な話であるが現実だ、なお学校などでは下半身を下半身のズボン、パンツ
を脱いでクラスを受ける事まあ変な話だが事実だ」

「これにより女性が男性より上だと証明しているここまで解説すると疲れたので」
「ここである・・・別の男子・女子高の話しの例をしようとある男子生徒けんくん
がある日＜保険体育＞のクラスで多くの女性から立候補の指名せれました」

ここからはとある学校の例の話しの学校の話になります・・・・
キンコンカンコン・・・チャイムがなり・・
今日の１時間目のクラスが始まる今日は月曜日＜保険体育＞
が始まる・・・・

女性先生「ハイー今日は皆さんのお楽しみのクラス
とある男性の性器を痛めるクラスです、これは今の法律では
ぜんぜん問題なくこの国では義務教育の一環であるので皆さん
なにも恐れずまたは悪いと思わないでください」

「特に気の弱い女性または優しい女性の方でも手加減はしないで
ください・・・では今日はだれか男性の方はだれがいいですか」

まほ「ハイーけんくんが良いです最近けんくん後ろの席で
私達が見てないと思ってやらしい目で胸を見てオナニーしてました」

かほ「ハイー私もけんくんが良いです私も同じ光景を見ました」
ほかの生徒もいっせいに手を上げてけんくんを指名しました。

女性先生「それじゃーけんくん立ってご指名なので歩いて黒板の
前に立って指示があるまで待機してください」

そして今回はけんくんが指名されて、けんくんがゆっくり
黒板前に行くそのあいだ・・・・

各女性生徒はニヤニヤーと笑いながら男性の股間を
じっと観察、特に女性は睾丸とたまたまペニスをじっと
見てその途中の女性の生徒からある突然にペニスをしごかれたり
またはは睾丸をたまたまを玩具のように手でもて遊びながら
強く握ったりして来た。

まほ「ほらー君に小さいホウケイチンポしごかれて気持ちいい？
それとも女にチンポしごかれて恥ずかしいかそれか精子でそうか？」

かほ「わあー君の睾丸たまたま面白い形だね左と右の大きさとか
それと、中のうずらの卵みたい、それになにかゴム見たいに
ぽよんぽよん弾けて面白いよあとさこれってほんとに男の子てさ
たまたまをこうやって手の指で強く握ると痛いのは不思議だなワハハー
うふふーー」

かほ「ねえほんとにこのまま手の指で思いっきり本気であなたのかわいい
うずらの卵の睾丸、潰していいかしら？ふふふーあんたには拒否権がないけど
わざと聞いてこの睾丸を破壊される恐怖はどうかしねえ!」

まほ
「おいおいまだお楽しみははやいよー」

かほ「フフそうね!ではまたあとで」

とやっとまほとかほはペニスと睾丸を離してくれて
けんくんはホット安心した。

そして黒板の前にけんくんが到着して待機の
状態である・・・・・

女性先生「はいー皆さん女性生徒は黒板前にきてくださいあと
その他の男子生徒は後ろの席で待機またはいやな場合は退室
してもかまいません、ただし次回の立候補の確立が高くなるので注意ですよ。

それを聞いたその他、男子生徒はもはやこの教室で静かに
終わるのを待つしかなく結局はだれひとりも教室からは退室
しなかった。

その後は先生は女性生徒に開始合図に笛を吹く。
女性先生「それでは皆さん注目これからこの1時間目から
4時間目まで＜保健体育＞の時間ですので皆さんあせらず、

じっくりと男子生徒のけんくんの性器をいじめてまたは痛めてください
注意としては手加減はこのクラスではその生徒の点数はマイナスになります。

それではレデイーゴ」「ピイーー」

この開始合図が始まるとだれもお昼まで止められない、
先生または生徒さえも災害がないかぎりはノンストーツプ
である。

まずはかほ、がけんくんの前に来た。そのあとにまほ、が
続くまたその後ろにはももが続く。

かほ「さあさつきの続きよ！」
まほ「おいおいあんまりハイペースは困るぜ後の女性生徒の楽しみ
をとっておけよ！」
かほ「了解！」

もも「今日は楽しみなクラスですねすきあり
私はニーソックスでホウケイチンポを気持ちよくするっす」

りん「それじや私は左のたまたまを睾丸をもて遊んであげる」

かほ「それじゃ、私は右のたまたまを睾丸をもて遊んであげるわ
覚悟しなさいよ!

まほ「しまった先をこされたぜ！そんじゃ私の性器をオマンコ
を舌でなめな！」

けんくんは次次に
いろいろと攻められてまずはももの足コキにて
けんは射精をしてしまう。

もも「やっと射精したっす、噴水のように勢いがあるドロドロ
した精子ですっねこれは面白いもっと・・」

まほ「おっとストップやももお楽しみの順番的には
それを精子をこのホウケイチンポから射精した罰が・・・」

まほ「それはなまず、そのどろどろの精子をなニーソックス
に付けてけんくんに自分でなめてきれいにしてもらうのが面白い
と思うぞ・・・」

もも「そうね、それじゃきれいに精子をけんくん
なめて掃除してね」

もも「ふふけんくん、えらいよ、本当になめているっすね
これできれいになったお礼にご褒美に睾丸を１０回、金蹴りしてあげるっす」

りんとかほが一斉に睾丸から手を放した数秒後、もも金蹴りが大きく
決まりけんは痛い顔して睾丸は足で蹴られて痛みは4倍ほどきた。

それはりんとかほが先に左と右に睾丸を
たまたまを玩具のようにもてあそんで
潰したりまたは時にはギューと睾丸の副睾丸
をコリコリと強く潰したり指で絞りこんで
逃げ場をなくしてギューと強く握りぶどうの皮を
口の中で逃がす向く行為をしながら、どうじに
副睾丸もブドウの皮みたいに逃がす。

なので恐ろしい金蹴りの痛みが４倍に
なった。

りんとかほもいろいろと短い時間でヒソヒソ
裏で相談した結果が恐ろしいことになる・・・

りん「それでは私とかほで両方のうずら卵、のブドウの
巨砲サイズのたまたまの皮をお口にふくみ歯でうずら卵を潰して
同時に副睾丸を強く潰しながら巨砲の皮をむいて逃がして食べます」

「それではいきます」

りんとかほは同時にスタートして先にかほが
右の巨砲の皮をつぶしてビューとしたところけんくんが
一瞬に体がビクッーとして気を失う・・・・・

３０分後けんくんは意識がもどりもうろうしながらあたりを見ると
りんとかほがニヤニヤとしながら睾丸をもて遊んでいた。

りん「あー起きた！」

かほ「やっと起きたかそれにしても君のたまたま、まだ
ぜんぜん潰れてないでー結構、丈夫やなー
まあ左右とも潰れてないでまあ右は半分ほど睾丸が潰れたよ」

かほ「じゃ君のかわいい右の果実・巨砲のうずら卵を
ほんとに完全に口でたまたまを破壊するよ」

かほそれじゃ１、２、３で・・・」

とぶちゅーと睾丸が鈍い音を立てて完全潰された。

女性先生「あー残りあとひとつね・・・・それじゃあとはゆっくり皆さん
あせらず・・・・・」

けんくんはまた意識を失った。

終わり・・・(続かない)