私は、「遅座舞、男の子」今学校で、担任「女教師、理香子」に弱みを握られ、奴隷として生活している。 スペルマ男女高等学校に入学が、決まって時は、私も凄く嬉しかったが、入学し、半年以上だち、担任の理香子に呼び出され、演劇部に入るように進められたが、最初は、断り続けていた、担任の理香子は、舞君は、役者の才能があるからと言われ、私は、演劇部に体験入部する事にした。 部員は、30人でほとんど女子生徒しかいない。恋愛物を中心に演劇部は、活動している。演劇部に体験入部した私は、演劇室で演技を見終わり、感想文を書かされ、私は、「部長の花子」に舞君は、演劇部に入ったら、女の子の役をやってもらいます。いきなり言われ、私は、まだ演劇部に入るか決めてないし、私男なので女の子役は、嫌です。はっきりという。 そして、部員、30人に囲まれ、私は、制服を脱がされ、縄で後手縛り、羽交い締め状態で、女子生徒達から、拷問を受ける。全裸の状態で、携帯電話のカメラを使い私の全裸の写真を生徒達が撮り始め、私が、演劇部に入部します。というまで、強引に責め立てられ、全裸のまま、学校の裏庭に放置させられたり、全裸の写真を校内に張り出すと言われ、私は、仕方なしに、演劇部に入部した。

入部した私は、部長の花子から、舞君は、顔付きも女の子見たいだし、体力もなさそうだから、女の子役に決定ね。
じゃあ、毎日、授業が終わった、演劇部に来る事、それと、舞君は、女の子役なんだから、これ、カプセルの薬毎日飲むのよ。女子生徒達の前で、飲まされた。
授業が、終わると、私は、演劇部に行く、部長の花子に舞来るのが遅いと言われた、私は、ジャージに着替えていると、部員達は、私を押さえつけ、全裸にし、演劇部の脇にある柱に私を縄で括り付けた。 担任の理香子が部室にやって来た。花子が、先生、新人の舞ですが、まだ抵抗しますが、どうしますか。 理香子は、あのまま柱に全裸で、括り付けておけ、部活が終わるまで、私は、全裸で括り付けられた。
部活が終わり、生徒達も帰り、私は、解放されると思ったが、理香子が、私の所にやってきた。理香子は、私に演劇部は、楽しいだろ。遅座舞、お前は、これからは、演劇部のペットして飼ってあげる。演劇部は、学校から特別に寮生活が許されている。親御さんには、私から電話で話をしておいた。 今日から、舞は、女子ペットだ！逃げたりしたら、お前の全裸の写真を校内に張り出す。 それと、花子が、飲ませた、薬は、女性ホルモン剤だ、途中でやめたら、肝機能障害を起すから、途中でやめる事出来ないといわれる。

私の寮の 部屋は、花子と同じ部屋に、花子は、私の体を常に触ってきたり、私の手を後ろで縛りペニスを縄で縛り、寮内を全裸で歩かされた。
花子は、私に、舞は、女の子用の下着ないから、私のお古を使いなさい。それと、女の子役なんだから、髪の毛も女の子見たいに伸ばさないと駄目だからね。

学校での扱いは、女子達同じ格好をしなくてはいけない。花子、理香子の命令で、私は、スペルマ学校のセーラー服を着ている。

理香子は、私を整形外科「親族経営」する病院に連れて行き、理香子に命令されたように私は、「性同一性障害」の舞です。ホルモン投与をお願いします。嘘偽りの同意書にサインをさせられ、理香子が、女医に最初は、女の子格好だけで済ませていたけど、それだけでは物足りず、インターネットホルモン投与をが買える事を知り、自分でホルモン剤を飲んでいた。学校で私に薬を飲んでいるのを見つかり、私が注意しても効かないので病院に連れて行きました。本人は、最終的に去勢までしたがってる。私は、女医に上の服脱いで、先生に見せてくれる。私は、恥ずしそうに嫌がる。理香子が、何もたっいてるはやくしなさい。女医の前で叫び、私は、上半分を脱ぎ始め、女医がブラジャーも外すようにいわれる。
カルテに胸のサイズA、記入し、女医が、ホルモン投与しましょう。私に注射で取得するか、それとも、確実に効果がある。浣腸型ホルモン投与どちらが良いか効いてきた、私が、困って何も答えないと、理香子が、注射は、痛いから、浣腸型にしときなさい。いわれ、私は、理香子に逆らえない為、浣腸型でお願いします、頼んだ。
女医は、私にスカートとパンツを脱いで、四つん這いになるように指示する。私は、スカート、パンツを脱ぎ、四つん這いになると、女医が、思いっきり、私のお尻を叩き、じゃあ今から、ゼリー状の薬を容器に入れ注射器に投入し、女医がゴム手袋装着し、私のお尻の穴に指を入れ、便も溜まってないようだし。このまま浣腸します。300ccの注射器に200ccのゼリー状ホルモン液をお尻の穴から注入させられ、このまま、ホルモン液が体内に吸収するまで、四つん這いの格好いさせられ、理香子は、私の金玉「睾丸」手でおもいっきり握り潰し、私が、痛がると、理香子は、どうせ取るんだから、潰したって構わないだろ、言い始める。私は、理香子先生お願いします。やめて下さい。 それを見ていた女医は、唖然とし、理香子が、女医に実は、舞を問い詰めて効いて見たんだけど、高校を卒業したら、「風俗嬢」私は、晴天性のマゾだので、誰かに、自分の体を見てもらったり、体を痛めつけられるのが大好きで、休み時間は、女子トイレで、自分の乳頭、胸をさわりながら、オナニーしてる。 それじゃあ、私「教師、担任」が困るので、私の演劇部に入部させた。自ら、私は、女の子役やりたいて真っ先に志願してきた。でも、部員30人もいるので、今回は、女の子役になれなかった。今、演劇部が取り組んでいるのが、ご主人様の飼い犬という役で、舞は、金持ち貴族のオカマメス犬役をやっている。女子生徒達に金玉握られたり、胸を触られたりしてる。嫌がってるようにみえるけど、心のそこでは、喜んでいる。
役の途中で発情し、ご主人様の前で射精する役があるけど、まだ全然うまくできないらしい。それで、痛めつけ、体に覚えさせている。
女医は、舞のお尻の穴に指を入れ、前立腺を刺激させながら、薬がちゃと吸収されたようですね。指をズボズボ押し当て、私は、女医の前で射精してしまう。それを見た理香子は、やっと本性をだしたわね。変態君、女医は、舞君、ホルモン投与が、落ちっき、ペニスも性欲機能も低下したら、タマタマ「睾丸」とろうね。それまでは、ホルモン投与で様子を見ょう。今日は、終わりです。受け付けでホルモン剤をもらって帰って下さい。料金は、いりません。オーナーの御子息から、いただくことは、禁じられてます。女医は、舞に女の子になれるように頑張ろうね。 これから週に一度時間は、いっでもいいので病院に来て下さい。

寮に帰り、理香子が、花子に、舞に飲ませる薬りだ。定期的に舞に飲ませてやれ、それと、病院で舞は、女医に前立腺を指でズボズボされ射精した。舞は、マゾの素質がある。このまま、寮でも学校でも、しっかり痛めつけるんだ、花子に手渡される。部屋に帰るり、花子が、私に、なにぼさっとしてるんだ、全裸になるんだ、私は、泣きながら、花子先輩許して、今日は、病院で疲れたので、思いっきり花子は、私のお尻を叩き、さあ早く全裸でベットに寝るんだ。手足をベットの両脇に縄で縛り、今日は、胸を豊胸しょうね。私のホルモンでAカップになった、胸に吸引パットとホースを取り付け、花子は、ホースに空気送り、私の胸を膨らませる。私が、花子先輩痛いから止めて、花子は、痛いじゃあなくて気持ちいいだろ！ まあ最初は、こんなもんだな、花子は、机のなかから、白い容器に入ったクリームを私の玉袋に塗りたぐり、どうせ玉とるんだろ「舞」私が、先輩何したの、止めて、花子が、舞の精子が、早く成仏するように、ホルモンクリームを沢山投与した。臭い、汚い、精子と早くお別れ出来るとように協力してあげてるのに不満そうなかおするなよ。
それとも、もっとお仕置きされたいか、私は、いいえ結構です。
細い竹の棒を金玉に挟み込み縄で竹を縛り私を痛めつけたり、全裸で真夜中の校庭を走らせたり、ナイロン製品で出来た、洋服を着せられ、スーパーに買い出しに行かされたりしてます。

あれから、半年以上過ぎ、病院で、去勢しましょう。女医にいわれ、最初は、抵抗したか、ホルモン投与で、精液も、完全に使い物にならないので、諦めさせられ、女医の目の前で同意書にサインさせられ、去勢しました。
金玉が無い私を見て理香子は、少しは、諦めて、自分が、オカマとして生きていく覚悟ができただろう。
花子は、やっと小汚いの取れたね。舞、あんたは、去勢しても女の子になれないのよ。男の子としては、使い物にならない、いくら、女の子として認めてもらいたくても、花子「私達」が、認めない。舞は、一生、中途半端な体でいなさい。 舞、わかったわね。 私に命令させられる。 私は、ご主人様のメス犬とい役で、去勢した。犬を演じる事になるが、役がうまくいってないと、ペニスを足で踏んづけられたり、オカマは、ペニスもちゃんと使えるようにしょうねと言われ、女子演劇部員達が、私のペニスをこすり始める。女子1人が鉄道模型のファンでいつも学校にNゲージを持ってくる。今日は、御料車だ。ペニスを線路変わりに遊び、ながら喜ぶ。