【この液体に入れるだけで１回り大きいペニスを手に入れられる！ペニスを入れて10分待つだけ】

興味ある広告に釘付け状態なのが僕(松葉ヒロシ)と同級生２人(佐藤·山本)だ。
僕達は高校１年生で今年から水泳部へ入ってる。
この年頃というのもあり、頭の中はエロい事ばかり考えている。２·３年生の女先輩の水着など必ず股間へ目がいってしまい、１本のメコスジ見てニヤけちゃう。

僕達３人共通してるのはチンチンが小さい事だ。
ブーメラン水着着用で、先輩などはハミだしそうなくらいの大きいチンチンが付いており、形も良く恰好よく見える。それに引き換え僕達は女性のモリマンみたいな形だ。惨めすぎる。

今日も練習が終わり、先輩達が帰って後片付けしてる際に山本が自分のカバンから何かを取り出して見せに来た。

「とうとう買ったよ。前に見てた広告の液体を。なぁせっかくだから３人でやって見ないか？」

「ぇえっ！これ欲しかったんだよ。是非やろう。」

「僕達３人、明日から大きくなったチンチンの形見て、皆驚くだろうなぁ。特に女先輩達の反応が楽しみだよ。はははっ。」

この時代、男性のペニスは脱着可能となっており、１日ぐらいなら取り外しててもホルモンバランスには支障は無く問題無かった。

３人とも自分の付けていたチンチンを水槽へ入れ、その上から液体を入れていった。

「楽しみだなぁ。取り敢えず待ってる間、風呂でも入ろうぜ。」

そのまま３人は風呂へ消えていった。
…
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「それにしてもあの子達、隣の女子更衣室まで聞こえる声で…全く。」２年の女先輩達が乾いたタオルを届けに来た。勿論、水槽の中に仲良く並んでいる３本のチンチンとキンタマ袋にも目が入った。

「えっ？これってあの子達のオチンチン？めっちゃ小さくてかわいいやん。で、なになに？ペニスを大きくするって？ははっそんな事させないわよ。」と水槽の中のオチンチンを全部持っていってしまった。

そんな事が起きているなど知らない僕達は風呂の中で、小さなオシッコする穴だけになった股間をそれぞれ見て笑いあってた。

風呂出て無くなってたオチンチン。誰かが盗んでいったのか、僕達はその場にヘタレこんでしまった。

「チンチンが無いと…マズイなっ。」
男性ホルモンの低下により、このままだと生活にも支障が出手しまう。

「誰だよチンチン取ってったのは！」
その日はそのまま家へ帰った。オシッコしようにも立ってどころか四方八方へ飛び散り、パンツ履いても膨らみが全く無い女の子みたいだ。

次の日学校へ行くが、チンチンが無いので尿道が短くなっており、数回トイレに到着する前に漏らしたりした。そして１番嫌だったのは水着を履いた時だった。全然膨らみが無い。女の子と一緒だ。敢えて違うのは女の子にはメコスジがある事だった。

何だかすれ違う女子が僕達の股間を見て笑ってる様な感じがする。

実はその日のクラブが始まる30分前に女子部員だけが集まっており、部室内で僕達のチンチンを並べて、女先輩が１年生部員に先端から根元までの構造をみっちり教えていた。恥ずかしくて終始顔を伏せていた子、顔伏せながら目の所だけ指を拡げてチンチンを見つめ、頷きながら聞いている同級生、全く顔を隠さず見つめている者も居た。

「これは松葉君と佐藤君と山本君のオチンチンなの。あの子達ったらコレを大きくして私達に見てもらおうとしてたのよ。どうもオチンチン付いてるのが主導権
握ってると思ってるし、万が一襲われたりしたら身を守れないから取り上げちゃった。まだあの子達、私達が盗んだ事を知らずにいるそうよ。ウフッ。大事なオチンチンなのにね。」

結局、僕達３人は女先輩達がチンチンを持っている事を最後まで知らず、ホルモンバランスが崩れてすぐ泣く様になり、またオシッコした後の穴周りが被れてしまい、それを改善する為にオチンチンを諦め、オマンコを形成する事となった。

現在、定期的に男性ホルモン注入している。女性ホルモンだと胸が膨らむので男性水着では隠す事が出来ないのだ。
今日もブーメランパンツを履いて決められたメニューをこなす。
男性水着なのに膨らみ無く、奇麗な１本のメコスジを女性同様、形を見せながら…。