私には誰にも言えない秘密がある

私は最近女子大生になったけど１つだけやり直したい事がある
それを知っていれば私はそんな事をしなかったとそう思うのだ

胸はそれなりに発育しているが生理は無い男の人のアレを受け入れる穴はあるがその穴を維持するため定期的にある物を入れなければならない
そう私は女の子ではなく男の子として産まれて来たが小学生の頃に自分で切ってしまったのだ
当時は男の子でいる事ちんちんがある事が嫌だった
お姉ちゃんと同じ女の子になりたいと思ったのだ

小学生の私
お姉ちゃんとお風呂
私「女の子はちんちん無くてお尻の割れてるのが前まであるんだ」
お姉ちゃん「お尻の割れてる所はここで閉じてるの」と私に女の子の股を見せるそしてお姉ちゃんは私のちんちんを指さして
お姉ちゃん「男の子はちんちんがあるからお尻の割れてる所って思うけど私からしたらこの袋が女の子の割れてる所辺りだよ」お姉ちゃんの指が玉に当たり
私「いたーーい」と言いお姉ちゃんは「本当男の子って不便ね玉もちんちんも取っちゃえば？」
私「え？取っちゃったらおしっこどうするのさ」
お姉ちゃん「女の子にはちんちん無いからねちょっと出るから見る？」とおしっこしているのを見せられる
私「ちんちんと出方が違う」お姉ちゃん「そりゃそうでしょちんちんから出てないんだからそれにちんちん切れば女の子になるってお父さんもお母さんも言ってたでしょ？」
私「私がおねしょした時にちんちん切ってお姉ちゃんみたいに女の子になるかって言うもんね切ろうかな」
お姉ちゃん「ちんちん切れば〇〇ちゃんと遊べるからでしょ？」
小学２年生
この時はまだ隣のおじいちゃんおばあちゃんの家でお風呂に入ってた
私がお風呂に行くと親戚の〇〇ちゃんと■■ちゃんが居た話を聞くと明日お祭りで泊まりに来たと
私はいつも通りお風呂に入るのに服を脱ぐ
〇〇ちゃん「わぁこんな所で服脱ぐの？」
■■ちゃん「ちんちん丸見え」
おばあちゃん「こら▲▲（私）女の子にちんちん見せないの！」
私「別にちんちん見られても良いし一緒にお風呂入る？」
おじいちゃん「▲▲ちょっと来なさい、女の子とお風呂入りたいのならちんちん切って女の子になるか？」
私「いや切らないで」（本当は切って女の子になりたいでも嫌がらないと）お風呂から出てパジャマに着替えるのに
〇〇ちゃんと■■ちゃんの居る所に行かないとパジャマもパンツも履けないし着替えれない
〇〇ちゃんと■■ちゃん「あ、▲▲またちんちん丸だしぃ」服を着て隣の自分の家に戻る
次の日の夜お風呂に入るのに隣の家に行く
昨日言われた通りお風呂近くの部屋に着替えを置いてこっそりと持って来たハサミをタオルの下になる隠して置いた
私は今日ちんちんを切るって思ってた
お風呂に入ると〇〇ちゃんと■■ちゃんがお風呂に入ってるのだ
〇〇ちゃんと■■「あ、▲▲ちゃん入って来たの？ちんちん付いてるのに」私「お風呂出たらちんちん切るから良いの」〇〇ちゃんと■■ちゃん「ちんちん便利なのに切るんだ」〇〇ちゃんと■■ちゃんが先に出る
少し遅れて私もお風呂から出るそしてちょうど良い高さのテーブルがあったのでその上にちんちんをのせて根元にハサミの刃を当てる扉が開いて〇〇ちゃんが覗いてて言う「▲▲ちゃんがちんちん切ろうとしてる！」
私はまずい止められると思ったが女の子の〇〇ちゃん達とお風呂に入ってるしどうせ切られちゃうし切っちゃえと勢いよくハサミを閉じて切ったその瞬間下半身に力が入らない下半身に感覚がない■■ちゃんが私が切ったちんちんを持って行く「▲▲ちゃんのちんちん」
おじいちゃんが私を抱き抱えてなにか言ってたけど聞こえなかった私は意識を失った目が覚めたら病院だった
意識が戻った時に最初に見たのは母の怒ったような泣いてるような顔だった手が動くので自分で切ったちんちんを確認したなにかに触れる細い棒みたいな物でちんちんではない感じだ

女の医師が言う「おちんちんは繋げられなかったから代わりに女の子の股に作り変えたからこれからは女の子として生活を贈るしか無い」
私は小さな声で医師だけに聞こえるように「女の子になりたくてちんちん自分で切りました」と言うと
女の医師「女の子は苦労するよ」

小学生２年生だったから私の事を男の子と知る親や同級生はほぼ居なかった私と一緒にお風呂入った男の子も私を女の子だったと思って誕生日にさくらのヘアバンドをプレゼントしてきた
小学生の高学年くらいからクスリを飲む体を女の子の報に成長させるためホルモン剤だ
中学生になり性の事を習う更に手術を受ける事になる

女の子として最低限の物を作るためだ
女の医師が言っていたのはこの事だと私は確信した
男の子のちんちんを受け入れる穴だ女の子なら何もしなくて良いが男の子だった私は穴を作った後それが常に同じ深さであるように定期的に棒を入れないといけない
それだけはしないとちんちんを入れれなくなるから
女の子じゃないと知られるのでやらないといけない