グッバイたまたま〜最後の絶頂射精〜⑤
第5章 メスとしてゆれる股間
1ヶ月後、同じラブホテルのスイートルームは甘く淫靡な空気に満ちていた。
ミライとカコは完全にメスとして生きることを受け入れ、ダイチの逞しい巨根を左右から激しく取り合っていた。
「んっ……れろれろ……ダイチさんのチンポ、ミライばっかりずるい……私にももっと……はむっ!」
カコが先端を咥え込み、喉奥まで飲み込もうとする。するとミライがすぐに割り込み、舌を激しく絡めて先端を奪い返した。
「カコちゃんこそずるいよ……今は私の番……ずるずる……れろれろ……ダイチさんの熱いチンポ、全部味わいたい……」
二人は跪いたまま競うように巨根をしゃぶり、時折軽く睨み合いながら唇を重ねて肉棒を奪い合った。完全にメスに堕ちた顔で、目がトロトロに溶け、頰を赤く染めながら夢中になっている。
ミライは巨根の側面を舐め上げながら、自らの股間に手を伸ばした。中身がなくなり空っぽになった玉袋を、優しく指で摘まんで揉みしだく。
中身を失った陰嚢は、薄くしわの寄った柔らかい皮膚だけが垂れ下がり、「去勢されたオス」の残骸として存在していた。小さく萎んだペニスが興奮でびくびくと震え、透明な愛液が玉袋の表面を伝って滴り落ちる。
「はぁ……んっ……私のここ……袋だけ残ってるの……ダイチさんに潰された跡、こんなに柔らかくて……」
カコは先端を咥えたまま横目でミライを見て、嬉しそうに目を細めた。
「ミライの玉袋、まだ残ってるのね……かわいい。摘出せずに残した方が、去勢された感じが残ってエロいわ。私の切り取っちゃたけどね……」
カコも自らの平らな股間を指で撫でながら、ミライの空っぽの陰嚢に手を伸ばした。二人は互いの股間を弄り合いながら、ダイチの巨根を奉仕し続ける。
「ダイチさん……もっと奥まで……ミライの喉、犯して……」
カコも負けじと先端を深く咥え、ミライが下からダイチの玉袋を丁寧に舐めながら、抗議するように舌を這わせる。二人は完全にペニスを取り合う牝の顔を晒し、唾液でべっとりと濡らしながら奉仕を続けた。
ダイチは満足げに二人の頭を交互に撫で、腰を軽く動かして二人の口を犯した。やがてダイチが低くうめき、熱く大量の精液を二人の口の中に放つ。
ミライとカコは嬉しそうにそれを分け合い、唇を重ねて濃厚なキスを交わしながら、精液を互いの口の中に移し合い、ねっとりと舌で絡めながら飲み込んだ。白濁が唇の端から溢れ、顎を伝って滴り落ちる様子がたまらなく淫らだった。
ダイチは優しく二人の頭を同時に撫でながら、低い声で褒める。
「いい子たちだ……すっかりメスになって、俺の精液をこんなに欲しがるなんてな」
ミライは精液の残りを飲み込みながら、恍惚とした表情でダイチの手に頰をすり寄せた。空っぽの陰嚢が羞恥と興奮で熱くなり、わずかに収縮するのが自分でも分かった。
カコも同じく、頭を撫でられる悦びに体を震わせながら、ミライと再びキスを交わす。二人はダイチの巨根に頰ずりしながら、満足げに息を荒げていた。
二人は満足げにダイチの巨根から顔を離し、ベッドに腰を下ろす。興奮冷めやらぬまま、互いの股間がはっきりと見えるM字開脚の体勢で寄り添う。
ミライの股間では、小さく萎んだペニスと、完全に空になった柔らかい玉袋が興奮の余韻で小さく揺れている。中身を失った陰嚢は薄くしわが寄り、触れるとぐにゃぐにゃと形を変える。もう二度と精液を溜めることはないのに、去勢された証としてそこに残っている。
二人は互いの股間を見つめ合い——去勢された股間が静かに揺れる——そして幸せそうに微笑み合った。
終