『覚えているのかしら？あなたを憎んでる女性の数..................ふふ、正解は138人よ』

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気付いたら、俺は機械に体を固定されていた。
「ふざけるな！！何が恨んでる女の数だ！！早く自由にさせろ！！！この糞女！！」

『あら？そんなこと言っていいの？って、まぁ結果は決まってるんだけどね』

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この男は、父の権力にものを言わせて、今まで数多くの女性を騙し泣かせてきた悪魔のような男。
それを知ったあたしは、彼女たちの復讐代行をすることにしたの。

代金は１人5万。何人かの被害者の女性に話を持ちかけたら、あっという間に数十人の女性から賛同された。気づけば138人。

あとは簡単。普段騙してる男って、騙されることに慣れてないみたい。拍子抜けするぐらい楽に拉致することができたわ。

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「俺に何をするつもりだ。親父に言ってテメエを社会的に抹殺してやる！！」

『あら？自分では何もできないくせに。まぁ、抹殺でも何でも好きにすればいいわ。』

「............」

『あなたは今からみんなの前で罪を償うの。ほら、目の前にカメラがあるでしょ？そのカメラ越しに貴方が泣かせた女性たちが見てるのよ。』

「......俺をどうするつもりだ」

『ふふ♪簡単よ。あなたが［女］を泣かせたんだから、代わりに［男］に責任とってもらうのよ♪』

『あなたのおちんちんは勃起状態で165ﾐﾘ。だから......おちんちんを切らせてもらうのよ。ほんの138ﾐﾘほどね♪』

「ふざけるな！！なんだその理由は！！」

『うふふ♪今からあなたのおちんちんを1ﾐﾘずつ切っちゃうの。１分１ﾐﾘ！たっぷり時間をかけて』

......そして、あたしはなんの前触れもなくスイッチを押した。

「ぎゃぁぁぁぁぉぉぁぁぁぉあああああぁあ！！！！！！！！！」

この男のおちんちんには１回転で１ﾐﾘ進む刃がセットされてるの。
１分で１回転。１分で１ﾐﾘ。少しずつ少しずつこの男の［男］は短く小さくなっていく。
おちんちんが萎えると切断がうまくいかないので、勃起神経に微弱な電流を流して強制勃起させてるの。
あと、切断すれば当然出血はする。なので切断したと同時に止血用の樹脂を吹き付けてるの♪とぉぉぉっても痛いみたいだけど、罪の重さとおちんちんの喪失感を味わえるから、必要だとおもうの。

「いだぁぉいぃい！！やめてくれぇぇぇ！！！」

『あら？まだまだこれからよ。カメラの向こうにはあなたが泣かせた女性たちがいるの。あなたは彼女たちにに罪を償う必要があるのよ。』

ザシュッッ！

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああぉぉぉぉ！！」

『ほらほら、もっと惨めに泣きなさい♪おちんちんとの悲しいお別れなのよー♪』

......ガチャン！

『あっ！出てきた♪ほらほら見てぇ！あなたのおちんちんよ！！』

「うぅぅ。なっなんだそのカードみたいなのは......」

『これはあなたのスライスされたおちんちんよ。切られたおちんちんはすぐに樹脂で固められ、シリアルNo.と切られた直後のあなたの顔写真が印刷されたカードになって出てくるの♪』

「ふざけるな！！返せ！俺のぺニ......ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああぉぉぉぉ！！」

『このおちんちんカードはあなたが泣かせた女性たちにプレゼントするの。この先彼女たちに辛いこと、苦しいことがあってもこのカードをみればきっと笑顔になれると思うしねーー！』

「俺がわるかったぁぁ。頼む。許してくださいいぃぃぃぃ」

『やめないよ。絶対に。だってあなたも彼女たちが嫌がってもやめなかったじゃない。』

「あれは勢いでつい言ってし......ぎゃぁぁぁぁぁ！！！！」

......ガクン。

『あっ！気絶しちゃった。でも............』

......ビリビリ！！！

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

『意識戻った？だめよー勝手に気絶しちゃったら。ちゃぁぁんと傷みを味わわないとだめよー！』

「もうゆるじでぐれええぁぁぁぁぇぇぇ」

『ダメ。気絶どころか、例え心臓マヒで死んでも絶対に生き返らせて罪を償ってもらうから。』

「あぁぁぁあいやだぉぁもヴゆるじでぇぇ」

『ほらほら、まだ10分もたってないよ。あと二時間ちょっと！彼女たちの笑顔のために頑張って♪』

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああぉぉぉぉ！！」

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そして2時間半後♪

『お疲れさまー！ほらほら見て！おちんちんカードがこんなにいっぱいよ♪』

「......」

『で、いまのあなたのおちんちん♪見てぇ！』

「ぅううう、俺のぺニスがぁぁ！！！！！」

『あらっ？可愛いおちんちん♪でも、あるだけいいじゃない』

「くそってめえ！親父に頼んで絶対にﾀﾋしてやる！！」

『はぁ、まだ反省してないみたい。モニターの前のみんなーーどうしますかー？』

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......

『えーーと、アンケートを取ったらあなたの顔に［去勢済み］&［リアル女性器］のタトゥをして、残ったおちんちんは埋まってる部分も引きずり出して完全去勢。あとはその姿をネットに流出させる......だってw』

「ひぃぃぃ」

『まぁしかたないねーーーとりあえず、まずは顔にお〇んこタトゥ彫ってみようかぁ♪』

「いやだぁぁ........................」

HAPPY END♪