何時間位待っただろう。。。。すると突然アナウンスが流れ、照明が点いた。
アナウンス「皆さん、お待たせしました!!これより、本日の特別ショウタイムを開始します。」
光にくらんだ目が徐々に慣れてきた。周りには、沢山の人間がマスクをかぶっている。どうやら、俺は見世物らしい。
バニーガールたちが数人、俺に近づいて来た。
バニー1「あらあら、貴方が今回の生贄ね♪そこそこ良いの持ってるのね♪」
もう一人のバニーガールが、俺のペニスをつまみ上げ、根元と狩り首部分に紐を括りつけると引っ張った。
バニー2「ちょっと痛いかな?我慢してね。」
バニー1「じゃあ、こっちに来て♪」
引っ張られるがままに付いて行くと、そこには、いくつものロープのついたギロチンが置いてある。
バニー1「ココに立ってちょうだい。」
台の上に乗せられ、バニーガールたちに、そこに立っててある鉄柱に、全身を固定された。
もう一人が、ギロチンを俺の近くまで持ってくるとバニーガールたちは、俺のペニスにギロチンを
セットした。
アナウンス「お待たせしました。では、ルールを説明します。まず、このギロチンには、10本のロープが付いて
おりますが、刃についているのは1本だけ。こちらから、ランダムにお客様を当てていきますので、
お客様は、1本ずつロープを切ってください。最後の1本が残ればこの男の勝ちとなります。
お客様には、この男のペニスがちょん切れるかどうかを賭けて頂きます。
賭け方式と倍率は、この掲示板をご覧下さい。」
しばらく、申し込みが行われていた。周りを見渡すと、女の比率が多いようだ。興味深深で集まっている。
アナウンス「では、受付を終了します。ゲーム開始です!!」
バニーガールの一人が、俺のペニスについてる紐を引っ張った。
まず一人目は、女だ。マスクで顔は分からないが、こっちに近づいてきた。
一人目「うふ、このゲームは参加費や1口の金額が高いんだから、ちゃんとちょん切られちゃってね♪」
そう言うと、俺のペニスに口付けをして、すぐにロープを切った。
何も起こらない・・・・
アナウンス「まず1本目は、男の勝ちのようですね。では、続いて2本目に行きます。」
次は、太った男だ。
二人目「こんな粗末なものは、さっさと切れちまえ!!ちょうど2本目に賭けてるんだからな。」
何も起こらない・・・・
二人目「クソ!!この粗チンが生意気な!!」
アナウンス「2本目も男の勝ちです。残念でした。次ぎに行きます。」
今度は、スタイルのいい女だ。マスクで顔が分からないのが残念だが、何処かで見たことある体つきだ。
三人目「後、2本頑張ってくれるとうれしいんだけど、でも、ちょん切りたいわ♪」
なんてこと言いやがる。
三人目がロープを切った時、目の前を何かが光った。
瞬間に激痛が走る。紐を引っ張っていたバニーガールがよろけた。
ガイ「グアアアアアアア!!」
アナウンス「おーーっと。3本目でちょん切れました!!!!!!」
三人目「あは♪ちょん切れちゃった。かわいそう♪ でも、男のモノを切るのって、快感ね♪」
アナウンス「では、3本目でちょん切れましたので、配当を御支払いします。」
ざわめく周りの中、俺は激痛に意識がもうろうとしていた。
そこに、一人のバニーガールが近づいてきた。
バニー3「あらら、かわいそうに♪ でも、まだ終わってないのよ。」
そう言うと、真っ赤に焼けたコテを血まみれの切断面に押し当てた。
ジューッという音と。毛と肉の焼けるにおいが漂う。
バニー3「これで、止血はよし!っと」
バニーガールたちは、血まみれになったギロチンを片付けると、俺の口にタオルを押し込み、口を固定した。
アナウンス「配当が配り終えましたので、これより、この男のタマ潰しショーと、ちょん切れたペニスの競売を
始めます。まずは、タマ潰しショーです。」
バニーガールの一人が、大きなクルミ割を持って、会場を一周し近づいて来た。
クルミ割りに睾丸を軽くはさむと、針をいくつも睾丸に突き刺した。
ガイ「ガャ!グギギギギギ!!」
口を塞がれて、声にならない声が出る。そして、一気に握りつぶされた。
バニー3「まずは一つっと♪」
アナウンス「次は、誰かやりたいお客様はいらっしゃいませんか?」
沢山手の挙がる中、バニーガールが一人連れてきた。
客「あんたのチンポが頑張らないせいで、摩っちゃったじゃないのよ!!こうしてやる!!」
女は、ゆっくり力を入れて行く・・・・
客「長く苦しんでもらわないと、気がすまないわ。」
ガイ「モガガガガガガガガガガ」
逆恨みもいい所だが、そんな事を考えてる余裕も無い。ブチっと音が立ち、完全に潰れてもまだ握っている・・・
客「えい!!」
女は、握りつぶしたまま、睾丸を引き千切った・・・・
ガイ「グガガ!!」
俺の股間に、大量の血と睾丸であったモノがたれ流れる。俺はゆっくり意識を失っていった・・・・
意識の切れ切れする中・・・・
アナウンス「では、ペニスの競売を始めます。」
そこで俺は、完全に意識を失った。。
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投稿:2005.10.19更新:2005.10.19
闇カジノ ガイの章 第2話
著者 バッサリ 様 / アクセス 17136 / ♥ 7