国民特定福祉調整法 2
・未成年重犯罪実刑判決受刑者 特定女性処置 2
S2456号と呼ばれる事になる少年はアラフォー女性受刑者の肉壺に肉棒を喰われた……手足が固定され逃れる事も出来ない、彼女らも卵子が有効活用出来るのなら喜んで股を開きショタチンを喰い精液を飲み込む、剃毛され管理用バーコードを刻まれているのも本人確認でなりすましを防止する為、そして多くが国外移住者かその親から産まれた者……投獄回避の為に祖国に強制送還されて地獄を見るよりも日本の刑務所に投獄された方が正解なのだ。
「ぅ……」
何人のアラフォー女性受刑者の肉壺に出してしまっただろう、S2456は朦朧となっている。
「クールタイムね……」
隣の少年、首輪には管理タグにはS2790と記載されており彼もペニスから伝わる快楽に溺れた。二人に投与された薬物は厳格に投薬間隔を開けないと心肺機能を止める恐れもあるのだ。女性係員はタブレットを操作する。
二人は丁寧に全身を洗浄されたのちに貞操具を装着された。余りの快楽に腰砕けになっている……彼女達は自らの意思で女性器をカズノコ天井腰巾着に加工している事が多い。そして施設内の衣類は女児体育用シャツにブルマだ、しかもブルマの中央下部の布地は無く貞操具を露出する事になる。二人が回復して気が付いた時には学校にある椅子に着席させられていた。
「今後はS2456、S2790として呼ぶ」
係員の言葉に二人は愕然とする。
「「……」」
二人は納得いかないと表情を浮かべると尻穴辺りから得体が知れない感覚が襲い貞操具内部にある突起物が肉棒に食い込む。
「!!!」
「ぅ、なんだぁあああ!」
「肛門にはエマネプラグが挿し込まれている……先端が前立腺を刺激しているからな、特定女性はアナルセックスとフェラのみだ。肉棒は最終的には挿入不可サイズになる」
眼の前に管理タグを装着された受刑者はセーラー服を着用しておりスカートを捲り上げると穴あきブルマにプレス貞操具を見せる。対称的にたわわになった殖栗、何を意味しているのか分かったのか二人はゾッとする。
「S1130は数年前にここに収容されたな……ヤリチンだったのに今ではオナホ扱いにされる、しかも本物でないと満足しない」
二人とも逃れられない痛みと快楽によりカラ打ちを起こす……貞操具には尿道カテーテルが一体化しておりこれにより二人は排尿の自由すらない。
「ふふっ、二人ともこの程度でイクって……あの頃の自分もそうだったの」
語尾にハートマークがついている感に二人は震える、目の前にいる特定女性は未来の自分なのだ。その後は食後に排便/排尿作業がある事や学習方法やら説明を受ける……何よりも返事が重要だ。
一ヶ月後、S2456の頭髪に眉毛は毛根除去され人造毛に……より効率良く賠償金を稼ぐ為の処置だ。初日から幾度も男のプライドを踏み弄りられ、快楽に溺死した精神は選んだのだ。アニメや漫画に出て来るような緑色のロングヘアだ。係員もニヤニヤとする。痴毛は除去され管理用バーコードが刻まれていた。
「……」
「そっちの方が金払いが良い客が多いからな」
係員もこうなる特定女性を幾度も見て来た……女性への性的暴行罪は未成年であっても状況次第なら重罪になる。彼は高を括っていたのだろう……ペニスを包む貞操具も小振りになり精液採取もトコロテンになっていた。