トリップ機能について 掲示板で他人に同じ名前を使われたくない場合に、先に使った人が独占使用できる機能です。 例えば「管理人」と言う名前を独占して使うにはフォームの名前欄に「管理人#あいうえお」のように書き込みます。 名前の後にシャープ記号を入れて、パスワードとなる任意の文字列を入れます(日本語でも半角英数字でもOK)。こうすると次から誰かが「管理人」や「管理人#かきくけこ」と入れても無効になります。 「管理人#あいうえお」と入れた人だけが使えます。なおトリップ機能が使われた名前は、掲示板では名前の最後に◆が付きます。
投稿ごとにコメント欄をつけることも可能ではあるのですが、管理の都合上現在の形にさせていただいております。
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気がついたのですが、画像掲示板がURL貼り付けやカラ投稿荒らしにあってませんか?
僕はヒロト11歳の小学5年生です。僕はある有名な少年合唱団に所属する普通の団員でした。僕には姉が3人いますがすべて音楽関係の道へ進んでいました。そんな姉弟ですから僕が合唱団に入るのも当然の様な感じで一年生になったらすぐに入団しました。そしてあの運命の日が来たのです。それは去年の夏休み前の合宿の打ち合わせの前に先生に呼ばれました。『あなた、これからもこのまま合唱をつづけるの』僕はすぐに答えました。『はい、合唱は楽しいし友達もたくさんいるし続けたいと思っています』先生は『そう、じゃあお父さんお母さんと良く話し合って来てね』と言い封筒をくれました。僕はその意味を何も知らずただ封筒を渡し、そして家族で話し合いそして続けたいとハッキリ伝えました。夏休みに入って二週間ほどたったある日練習が終わると僕は先生に呼ばれ、こう言われました。 『あなた、本当に続けたいのね。あなたがそういうのなら私は止めないわ』そう言って僕を先生の部屋へ連れて行きました。そこにはきれいな女医さんと看護師さんがいました。早速女医さんが僕にズボンとパンツを脱いでここに上がってと言い診察するベッドを指差して言いました。僕はびっくりして先生に『先生、なんで。何するの』と訪ねました。すると先生は微笑みながら優しく答えました。『あなたがこれからも合唱を続けたいと言ったからよ。御両親もお姉さん達もあなたの希望だからっておっしゃったからお呼びしたのよ』僕は訳が分からず再び尋ねました。『ズボンやパンツを脱いで何をするんですか』先生は女医さんと少し話してから僕にこう答えました。『あなたがこれからもこのまま合唱を続けられるか調べに来てくださったのよ。もし、何か悪いとこがあれば直しておかなくちゃいけないでしょ。病気になってたりしたら大変じゃない』そう言って僕の頭を撫でながら続けます。『お腹の中にときどき悪い病気が見つかる事があるの。これにかかると声が出なくなったりするの。でも、心配しないで。簡単な手術で取っちゃえるし、この女医さんは専門のお医者さんだから大丈夫よ。さあ、はやく言われた通りにして』そう言うと僕を診察台にのせ素早くズボンとブリーフをとりました。僕は恥ずかしくて目を閉じじっとしていました。女医さんはお腹からおちんちんやたまの袋まで触ったり、軽く押してみたりしていました。そして先生を呼んで二人で何か話していました。看護師さんが僕に服を着ていいと言ったので僕は慌てて服を着て先生たちの話が終わるのを待っていました。不意に女医さんは心配そうにこちらをみて言いました。『あなたのおちんちんとたまたまが病気になりかけています。すぐに手術をしてしまわないと大変なことになってしまうわ。急だけど今日は手術道具も持ってきているから今からはじめてもいいわね』と言い看護師さんをみて指示していました。僕は『な、なんで。どうしても手術しなきゃ駄目ですか』と泣きながら聞きました。すると横から先生が『あなたがこれからも合唱続けたいと言ったのよ。このままだと声が出なくなっちゃうのよ。男の子なんだからおちんちんとたまたまぐらい潔く諦めなさい』と僕に強い口調で言いました。僕は泣きながらお医者さんにお願いしました。『なるべくおちんちんとたまたまを残してください。そして痛くないようにして下さい』と次に目が覚めたときにはベッドの上に寝ていて家族みんなに囲まれていました。一番上のお姉ちゃんが『退院したらみんなで温泉に行こう。家族旅行に行こうよ』と言ってくれました。そしてその一週間後に僕は自分ではじめて傷口を見て泣きました。おちんちんとたまたまがあったはずのところにはなんにもなく縦にまっすぐの割れ目があり、男の子のしるしがなくなったことを改めて感じました。夏休みの終わりに家族で旅行に行きお風呂でお姉ちゃんと同じ体になっていることを確認してまた泣きました。でも、それからは普通に学校に行き合唱の練習もしています。学校のみんなにはまだ誰も僕の体の事は知りません。今年の春には6年生になります。夏には下級生と一緒にプールにも入らなければいけません。もちろんクラスメイトと一緒に水着に着替えます。このまま僕の秘密がみんなにバレないように皆さんもこの話は誰にも言わないで下さいね、そして祈ってて下さい。これからの事はまた機会があったらお話しします。では、それまでお元気で。
去勢シーンつきのM小説を書こうと思ってるんですが、『ヤプー』以上のシチュエーションを考えるのは難しいですね。今年は書きたいものですが。
2010年去勢の旅シリーズの第4作、2010年去勢の旅(4)◆八幡平の秘湯を訪ねて◆をUPしました。よろしくお願いします。
管理人様&皆様あけましておめでとうございます。◆人道的な刑執行◆に画像を追加しました。本年もよろしくお願いいたします。
奪われた急所!うまく書ける人お願いします
196の「やま」さんの「終身刑の判決を受けた囚人は完全去勢したほうが性欲もなくなって逆に人道的では」書き込みがヒントになって、一作品作りました。「人道的」から発想が膨らんでしまって、去勢の部分が少なくなってすいません。
初めて投稿しました。よろしくお願いします。「単位をまちがえて」です。
去勢ペットの勧め(続編)を、また少し更新しました。
イルサさんの作品は個人的に嗜好がドンピシャです。特に「私刑」は心理描写・アイディアが秀逸!(アイテムがナイフだったら更に萌え)ファンタジー路線の作品が多い中でバイオレンス・ハード路線は貴重です。
終身刑の判決を受けた囚人は完全去勢したほうが性欲もなくなって逆に人道的ではと ふとおもった
今回のは話というよりは設定です。次回以降キャラクター付きで上手くそれぞれの階級の人たちの話しにまとめられるといいなあと考えています。前回投稿側が「ふう」でこっちは「フウ」にしてしまった。反省。
在り来たりでマンネリ化した内容だと思いますが、女性執行官シリーズ?の3を投稿させていただきました。皆さんにご満足いただければ幸いです。
NANASAIさま。感想ありがとうございます。女性の去勢は今までSMものでしたが、両性交互に去勢を繰り返すという発想でクライマックスまであと二回の投稿と考えています。これからも興奮してください。
はじめましてイルサです。ご感想ありがとうございます。始めはイケメンを勝たせる予定でしたが、在り来たりかと思い、引き分けという選択をいたしました。これからも、未熟ながら投稿させていただこうと思いますので、宜しくお願いいたします。
10番の羅切祭(奇妙な祭改題)と127番の2010年去勢の旅(2)◆空港の去勢診療所に画像を追加しました。よろしくお願いします。
「女性執行官2 <決闘による去勢方法の採決編>」良かったです。個人的な好みで言えばイケメンの少年に勝って欲しかったです。当然晴れて去勢免除では無く、ペニスの損傷が激しく、結局切り落とされる方向で。
「男性生殖器医学研究所の被験者募集掲示板」を投稿しました。今回の話は、既にネット上から失われた去勢系の某ストーリーの最後の部分が、下敷になっています。連絡の取りようもありませんが、謎の匿名作家さんにお礼を申し上げます。
身に余るお褒めの言葉ありがとうございます。>「スタントマンと美術館」すばらしいですね。>確かにアートっぽくて説得力もあるし、実は私の場合、挿絵の方は一部自作もありますが、別の人にお願いしたり、戴き物だったりが大半です。後から追加でUPしたりが多いのもそのためです。(今も透明プラスチックに閉じ込められたアートのシーンを募集中だったりします)>「クラスメイトに去勢された少年」が僕の趣向としては大ヒットです。>あれで玉取りは・・・外科的な引き千切り処置でしてもらい、>ペニス切断のときは・・・・麻酔なしで切り落とされたり・・・アメリカン去勢デバイスのシリーズで書いてしまったので、切断も麻酔も自動処置なので、ご要望に沿えませんでした。それより、このアメリカン去勢デバイスですが、Ashさんの「去勢工場」に、大量納品が出来そうな気がしてきました。あの少年たち、あのあとどうなっちゃうのか、ちょっと興味があります。できれば続編など、期待したりして。
秘境探検、サイコーです!!女性の方も去勢されちゃうというのが良い!!こんなに興奮したのは久しぶりです!!
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