かつてヨーロッパでは少年合唱団のボーイソプラノ維持のため、少年に去勢手術をしていたという。
これの現代日本版があったら面白いと思う。
川村小児科医院の景子先生がカストラート手術のため、少年合唱団の練習場に往診に来た。
今回手術を受けることになったのは、小学校高学年の少年合唱団員たちである。
上が赤いリボンがついた白のセーラー服、下が黒の半ズボンに白タイツの合唱団の制服を着たあどけない少年たちが、
合唱団の先生の手により白タイツと半ズボンを降ろされ、規則により義務づけられた白ブリーフの着用の確認を行う。
規則違反の下着の着用者は、その下着を没収の上、白ブリーフに履き替えさせる。
確認後、少年としてのブリーフ姿での最後の写真撮影を行い、ブリーフの上からおちんちんをさわりきちんと男子であることを確認してからブリーフを脱がし、無毛のおちんちんの最後の記念写真を行い、おちんちんとの別れのセレモニーを行う。
その後、舞台の上に置かれた開脚台付きのベットに、景子先生によって下半身のみ裸の肉体を固定させられ、赤ちゃんがおしめを当てるような恥ずかしい格好で、無毛の股間を恵子先生先生や合唱指導の先生、そして仲間の少年たちにさらけ出す。
景子先生におちんちんをいじられ勃起や射精能力の確認を受け、澄んだボーイソプラノの嬌声を上げた少年たちは、童貞の潔い体のままでおちんちんとたまたまを切り取られ、性の悦びを永遠に失う替わりに永遠の純潔とボーイソプラノを手に入れるのであった。
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投稿:2003.11.19
日本版カストラート
著者 nyonyo(2ちゃんねる過去ログより) 様 / アクセス 16669 / ♥ 42