軟派師の終劇
俺の名は[タクミ] 抱いた女の数は数え切れない。女を連れ込み、そのまま置き去りにするのが
俺のスタイルだ。
今日も、いい獲物が引っかかった。スタイルも最高だが、清楚な雰囲気を醸し出した女だ。
タクミ「お姉さん、一緒に御飯でも行かない?」
夜の街を歩くその女の横に車をとめ、声をかけた。
その女は[マユ]と言った。
マユ「わーお。いい車ね。フェラーリ?」
タクミ「どお、隣に乗らないかい?」
マユ「一度乗って見たかったの。いいの?素敵。」
あっさりと引っかかったその女に、俺はその時は何も疑問を抱かなかった。。。。
タクミ「何が食べたい?いい店知ってるんだけど、そこでもどう?」
マユ「いいわよ。何料理のお店?」
そんな会話の中、俺はいつもの店に入り食事をした。
マユ「おいしかったわ。しかも、おごってもらってありがとう。」
タクミ「もう一軒、今度は軽く飲みに行かない?」
マユ「うふ。今度はどんなお店に連れて行ってくれるの?」
次もまた、いつものコースでショットバーに連れ込んだ。。。
マユ「いい雰囲気のお店ね」
タクミ「マスター。いつものを。。これ、俺のオリジナルなんだ。」
マユ「おいしー。こんなの飲んだのは初めてよ。。。。。」
俺とマユは、しばらくの時間、飲みながら会話をした。彼女はとても楽しそうだ。
俺のシナリオ通りとは知らずに。。。。
飲み物には、マスターにあらかじめ頼んである少量の眠り薬入りのカクテルを何杯も彼女に進めた。
マユ「少し眠くなっちゃった。。。ほんの少しだけだから。。」
彼女は、そう言いながら眠りに着いた。。
俺は、勘定を済ませ、彼女を抱き上げ、車に乗せて走った。。
そして、前に見つけておいた山の中の廃屋へ彼女を連れ込んだ。。。
マユ「きゃ!!どこなのココは??」
彼女が突然目を覚まして、叫んだ。
タクミ「俺しか知らない秘密の場所さ。」
マユ「どうするつもりなの??」
タクミ「決まってるだろう。わかってて付いて来たんだろ?お互いに楽しもうじゃないか。
心配しなくても、終わったらちゃんと返してやるよ。」(そのまま、
捨てて帰るつもりだけどな・・・)
マユ「まぁ、いいわよ。どこだかわからないしね。人気もなさそうだし♪楽しみましょう。」
(動じない女だ。簡単に着いて来たのもそのせいだろう。まぁいい。。たっぷり楽しもう。)
マユ「あなたの、そのオチンチン頂戴ね?」
タクミ「?? ああ、たっぷりとくれてやるよ」
マユ「あは♪ うれしいたっぷりとサービスしてあげるね♪」
そう言うと彼女はいきなりズボンのファスナーを下ろし、ペニスを引っ張り出してきた。
まったく、エロい女だ。。。
マユ「わお♪ 太くて長いのね♪ 何センチあるの?」
普通の状態でも15センチはある俺のペニスを見て、彼女はうれしそうに聞いた。
タクミ「大きくなったら25センチはあるよ。大抵の女は、初めは嫌がるけどな。。。。」
(まぁ、それでも無理矢理ぶち込んでやるんだけどな。ズボンのポケットには、
携帯用のローションが入ってる事だし・・・・ 今までも、そうやって嫌がる女を犯してきたとこだ)
マユ「そうなんだ~~。私は好きよ♪ こんなに大きいのは初めてだけど。。。♪」
そう言うと、彼女はペニスにしゃぶりついた。
見かけによらず、いいテクニックだ。すぐに勃起してしまった。。
タクミ「気持ちいいよ。。。すぐに逝っちゃいそうだ。。」
マユ「うふ。いいのよ。出して。飲んであげる。しゃぶってるだけで濡れちゃった。」
タクミ「あ、逝くぞ。。」
しゃぶられて、5分もしない内に逝ってしまった。こんなことは初めてだ。
マユ「いっぱい出たね♪ でも、まだまだ元気ね♪今度は、こっちに。。。」
そう言いながら、前儀もしていないのに、ぬるぬるの割れ目を近づけて来た。
まぁ、その方が楽でいいんだがな。
マユ「あん♪横になって。上に乗ってあげるから。その方が楽なんでしょ??男って。」
タクミ「俺は、攻めるのも好きなんだけどな。」
そう言いながら横になると、彼女はすぐにハメテ来た。
彼女は、良い胸をしていた。騎上位になると、胸のゆれ具合がなんともそそっていた。
マユ「どう?きもちいい?」
タクミ「気持ちいいよ。。最高だ」
マユ「中に出してもいいのよ。大丈夫だから・・・」
タクミ「いいのか? じゃあ、遠慮なく・・・」
俺は、何のためらいも無く中にぶちまけてやった。
マユ「あぁぁぁ。熱いのが出てる♪ たっぷり出してね」
タクミ「今度は俺が攻める番だな・・・」
マユ「いいわよ。来て♪ たっぷり中に出してね。。」
不思議な女だ。何回出しても、俺のモノは萎えることが無い。それに、こんなに具合の良い女は
初めてだ。。。もう、5発以上は逝ってると思うが、何も考えられなくなってきた。。。
タクミ「最高だ。気持ちよすぎて、何も考えられなくなってきた。そんな女は、マユが初めてだよ。」
マユ「うふ♪ うれしい。。」
もう、何回逝っただろう。。頭の中が真っ白になって眠たくなってきた。。。
マユ「もういいの? もう2度とこんな事は出来無いのよ?」
俺は、その時は、一度きりの相手だからだと言う意味だろうと思っていた。まぁ、おれも
そのつもりだけどな・・・・・・
タクミ「あぁ、もう限界だ。眠たくなってきた・・・」
マユ「もういいのね。じゃぁ・・・・」
俺としたことが、そのまま眠ってしまった。
すると、変な違和感に目を覚ました。
マユ「あら、もう起きたのね。」
タクミ「まだ居たのか。。車でも盗んで帰ったのかと思ったが、馬鹿な女だ。」
マユ「まだ、もらってないから。。。。」
何の事だ?と思った。そして、目が覚めるにつれて、大の字にされ、手足を縛られていることに
気がついた。
タクミ「何の真似だ!!」
マユ「こうしないと、暴れられても困るから・・・・約束通り、もらうわね。」
タクミ「何?!!」
彼女は、今度は俺の口に脱がせたパンツを押し込んで、シャツで口の周りを縛り付けた。
タクミ「モガモゴゴゴガガガ」
マユ「叫ばれると、うるさいし、舌噛むわよ♪」
突然の事でパニックになった俺は、彼女の言った意味がさらに解らなかった。
マユ「こんな大きなチンポは、本当に初めてだわ♪ 良いコレクションになるわねきっと。
丁寧に切り取らなきゃ。」
タクミ「モガ!!」
何をいってるんだこの女は。。。
マユ「あら?約束したじゃない。 オチンチンくれるって。だから、楽しんだんでしょ?
違うの? でも、こんなチンポは、めったに無いからもらっちゃうけどね♪
もう、十分楽しんだでしょ。大丈夫、あなたの精子だけは、残しておいてあげるから
ココから帰れたら、子供も作れるわよ。。。相手が居ればね。」
そう言うと、彼女は自分のアソコから、さっき出した俺の精子を転がってあったビンの中に
搾り出した。
マユ「これは、あなたにね♪じゃぁ、私は、あなたのチンポもらうわね。あ、金玉ももらっちゃお♪」
彼女はそう言うと、どこに隠し持っていたのか、ナイフを出して、ペニスの根元に押し当てた。
激痛が走り気を失いそうになる。。。
マユ「大きいから切り取りがいがあるわ~~♪」
そう言いながら、ナイフをスライスさせながら、恥骨から剥がす様にペニスを切りあげて行った。
マユ「もったいない切り方はしないわよ。ちゃんと、ここまでもらってあげるから。」
そう言うと今度は、肛門近くにナイフを突き刺した。ちょうど、体の中に埋もれる所だ。
俺は、激痛と出血でいつ意識を失ってもおかしくない状況なのに、意識を失えなかった。。
マユ「まだ意識があるなんて不思議でしょ。秘密があるのよ。
そうなるように針を打っておいたから。。。だから、自分のチンポが切り取られるのを
感じておきなさい。もう2度と、見れないんだから。。自分のチンポ♪」
俺は、痛みの中、ナイフがペニスを切り取っていく感触を、体で感じていた。
マユ「やった。きれいに取れたわよ。ほら♪」
彼女は、切り取ったペニスを俺の顔の前に持ってきた。まぎれも無い俺のペニスだ。
マユ「本当に立派なチンポね。これで、見納めよ。もう2度と男としての快楽も味わえないのね。
かわいそうに♪」
彼女はうれしそうに、そう言った。
マユ「きりっ取った後始末しなきゃね」
今度は、ものすごいスピードと手速さで傷口を切り取った後を縫い込んできた。
きっと、いくつものペニスを奪ってきたのだろう。手なれてやがる。
マユ「ちょっと出血が多いけど、死にはしないから大丈夫よ。針も効いてるしね。だから、私が
消えるまで寝ててもらうわよ。」
そう言うと、俺は急に意識を失った。
気がついた時には、彼女の姿は無く、俺のペニスと睾丸も綺麗に無くなっていた。。
タクミ「夢じゃなかったのか。。。」
俺はフラフラとしながら、廃屋を出た。車が置いてある。
どうやら、何処かには行ったようなのだが、まったく形跡が無い。その場から、突然消えた
様に・・・・・
俺は、今ではニュウハーフとして生きている。医者に行ったら驚いてやがった。
ほとんど、触らなくていい状態だったと。。
彼女のことは。。。見つからないだろう。。。
今でも、ペニスを奪い続けているのだろうか。。。
もう、どうでもよくなってきた。
精子は、冷凍保存してある。子供を作る気にはなれないがな・・・・・・・
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投稿:2005.09.17
軟派師の終劇
著者 バッサリ 様 / アクセス 17550 / ♥ 4