某掲示板に書き込まれていたので、一部抜粋してきました。
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——ぎゃああああああああああああああ!
俺の金玉は、小学4年生の女の子に踏み潰されてしまったのだ。
「くすくす……しゃせーしたら”タマタマ”潰すよって言ったじゃない♪」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/17(土) 19:47:09.80 ID:u+vKROyE0
「だ、だからって……そんな突然……」
「あなたが我慢しないからイケナイの! ほらほら、もう片方のタマタマも潰しちゃうよぉ〜?」
「や、やめてくれぇ……ふぐ!!」
少女は目の前で脱ぎ捨てたパンツを、俺の口の中に無理やり押し込んだ。
「んぐ……んぐぐぐ!!」
「え〜何いってるか全然わからないよ〜? アハハ」
そういいながら、少女はまた俺のナニを掴んで、擦り始める。
「ぐがががががががががが」
少女は俺のナニに、思い切り爪を突き立てていた。
「ががががががががががが!!!」
「あはは、気持ち良い〜? もっとして欲しいんでしょ! この変態!!」
俺はこんな少女に、もう窒息してもおかしくないほど首を押さえつけられ、
ひたすらナニを蹴られまくった。
ガスッガスッ!
「があああああああああああああああああ!!!!」
「アハハ、ばっかみたい! まるで”お・猿・さ・ん”だねっ♪」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/17(土) 19:57:12.99 ID:u+vKROyE0
「があああっ!! があああっ!」
少女の蹴りがより速度を高める。
俺のナニはもう限界を迎えようとしていた。
「そろそろ飽きてきたなー……うーん」
「そうだ! 次、射精したらおちんちんも切っちゃうね♪」
と、少女は今思いついたかのように言う。
「んぐぐぐぐぐーーーーーーーー!!!」
本当は最初から決めていた事なのだが、僕が知る由は当然なかった。
「あは♪ さっきよりも大きくなったよ? こーふんしちゃったのかな?」
「……!!」
「ほら! 早く出しちゃえ! このロリコン!!」
その瞬間。
ピューーー……と、白い液体が俺のナニから飛び散った。
ニコっと少女は笑う。
「あはは、ざーんねんでしたー! 結局我慢できなかったね♪」
「ぐぐ……ががががががが!!」
「罰ゲームの時間だよ〜? 逃げちゃ駄目だからね! 絶対に切り取ってやるんだから!!!」
そういわれた時、俺は既に意識を失いそうになっていた。
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/17(土) 20:05:16.12 ID:u+vKROyE0
シャキンッ、シャキンッと、少女は生理用のポーチから小さなハサミを取り出した。
「ほーら、これで今からおちんちん切り取っちゃうんだよ〜?」
俺は、そういわれた瞬間、今までにない恐怖に煽られた。
「これから一生、男として生きていけなくなっちゃうんだよ? どう? 怖い?」
ピクピクと俺のナニが反応する。
「え? うれしいの!? 本当に変態さんなんだね!」
「んがああああああ!!」
違う、と言いたかったが、尿の染み渡ったパンツ越しに喋る俺の声は少女に届かなかった。
「嫌がらないって事は、本当に切っちゃって良いんだね♪ アハハ!」
俺は必死で抵抗したが、その瞬間股間を今までの何倍もの力で蹴り上げられて、
しかたなく動きを止める。
「どう? 小学生の女の子におちんちん切り取られちゃうなんて、夢のようでしょ?」
「がががが、があああああああ!!」
「やめて欲しかったら、許してくださいって言いなさいよ!!!」
「がががががががあ!」
「ほら! やっぱり言わないんじゃないの! それじゃ、切り取らせてもらうよ♪」
俺は目から涙を流していた、こんなに少女を恐怖に感じたのはこれが初めてだった。
「おちんちん切り取っちゃったら、二度と赤ちゃん作れないね♪」
「がが、ががががががが…………!!!」
「ま、どーせこんなひ弱で汚い男の精子なんて、卵子と結び付けないけどね!!!」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/17(土) 20:15:40.21 ID:u+vKROyE0
「それじゃ、カウントダウン始めるよー?」
「ぐぐ……!」
俺は童貞のまま、こんなか弱い少女に、
ナニとタマを一生使い物にならなくされてしまうのだ。
そう思うと悔しくて、また涙が出た。
「あはは、今度は変な所から白い涙出さないでね♪」
そう言われて、またナニが反応する。
「じゃあ、行くよー? 5、4、3、……」
「がががががが!!! んがあああああああ!!!」
「2、1……」
「んー!! んーー!!!!」
「えいっ!」
ジョキンッ! と鈍い音がする。
「ん``があ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``!」
という叫び声と共に、俺は意識を失った。
俺は、白目をむいたままその場に倒れた。
最後に聞こえてきたのは、少女の声だった。
「あはは、切っちゃったから言うけど、本当はわ・ざ・とパンツ見せてたんだよ♪」
「逮捕されたくないからって、おちんちん切られちゃうなんてほーんとバカみたい!」
「それじゃ、警察に連絡しておくね! お・ば・かさんっ♪」
それが俺に向けられた、最後の言葉だった……。
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投稿:2008.05.17
2chより抜粋
著者 log鳥 様 / アクセス 22693 / ♥ 9