とある掲示板に掲載されていたので、
こちらにも乗せたいと思います。
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女子アナが金玉を食べるようです
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3:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 05:58:28
女子アナ「きゃー! これが噂の金玉だそうです!」店員「はい、こちらの金玉は、15歳の男の子のものなんですよ」
女子アナ「きゃあ! かわいい〜!」
店員「ちょうど裏に居ますので、連れてきましょう」
女子アナ「ありがとうございます!」
店員「はい、こちらがその金玉の子になります」
女子アナ「うわ、思ったより気持ち悪い顔ですね!」
店員「ええ、そりゃもう」
女子アナ「さて、気になるお味の方は…?」
女子アナ「うわ! どろっとしてる! ぷっ!」
店員「こちらの男の子はまだ若いので、ぶりぶりの金玉でしょう?」
女子アナ「あはは! なんだか笑えますね」
女子アナ「と、いうわけで、今回は15歳の男の子の金玉でした〜」
女子アナ「あ、金玉取られちゃったから、もう男の子じゃないですね☆ ごめんごめん」
5:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 06:02:45
女子アナ「さて、今回は東京都の新宿区にある、金玉屋にお邪魔しておりまーす!」
店員「はい、お待たせしましたー」
女子アナ「さて、今日は何を持ってきてくれたんですか?」
店員「こちらは、特上金玉のペニス添えになりまーす」
女子アナ「あら、お肌に良さそうですね〜」
店員「はい、そりゃもう特上ですので」
女子アナ「一体、どんな子のなんですか?」
店員「こちらの10cmペニス、特上金玉、ともに12歳の少年のものです」
女子アナ「うっわぁ! すごくおいしそう!」
店員「さめない内に召し上がってくださいね」
女子アナ「いっただっきまーす! がぶがぶ」
店員「どうでしょう?」
女子アナ「うーん、デリシャス!」
女子アナ「臭みもなくて、とても美味しいです!」
6:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 06:06:02
店員「もしよろしければ、モデルの子をお持ち帰りすることも出来ますよ」
女子アナ「あ、いいです、私おちんちんのついてない男の子には興味ないので〜」
店員「あっはっは、そりゃそうですよね!」
女子アナ「あはははは!」
女子アナ「と、いうわけで次回は中国にあります、金色遊園地にお邪魔したいとおもいまーす!」
8:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 06:16:15
女子アナ「はい、っというわけで今回は、中国にあります金色遊園地にお邪魔していまーす」
案内人「イラッシャイマセー、アトラクション、ヨリドリミドリアルヨー」
女子アナ「おおっと、では早速一番人気のアトラクションにいってみましょうか?」
案内人「ワカーリマシター」
女子アナ「こちらは何というアトラクションなんですか?」
案内人「コチラハ、少年圧迫遊戯デース」
女子アナ「あら、楽しそうなネーミングですね! では早速」
案内人「コレヲツケルアルヨー」
女子アナ「ふむふむ、このボクシンググローブをつけるんですね?」
案内人「ジャ、ハジメルヨー」
女子アナ「うわ、可愛い男の子! まだ中学生くらいかしら」
案内人「コノコハネー ガッコウデ オモラシシチャッタアルネー」
女子アナ「あらあら、女子の前でお漏らしなんて、いけない子ね!」
女子アナ「もう男の子は廃業だね、いくよ?」
女子アナ「えいっ!」
ぐちゃっ。
案内人「オキャクサンスゴイアル!」
女子アナ「きゃっ、初めてなのに同時に潰しちゃった!」
案内人「トクベツニ、コレアゲルヨ」
女子アナ「わあ、ペニスのホルマリン漬けですか? ありがとうございます!」
女子アナ「と、いうわけで今回は金色遊園地からのレポートでした!!」
11:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 06:22:23
女子アナ「はいっ、毎度おなじみ、私です☆」
女子アナ「今回は、東京都にあります、玉塾にお邪魔しております」
先生「よろしくおねがいします」
女子アナ「さて、そろそろ生徒さんたちが来る頃だと思うのですが…」
生徒「こんにちは!」
女子アナ「あらあら、こんにちは」
生徒「今日は私達の授業、しっかり見ていって下さいね!」
女子アナ「元気の良い女の子ですねー」
先生「いえいえ、今のは元・男の子ですよ」
女子アナ「あら、そうなんですか?」
先生「一ヶ月くらい前にテストで赤点を取ったので、躾として去勢しちゃいました」
女子アナ「まあ、なんて素敵な方針なんでしょう」
先生「この玉塾では、子供達のレベルに合わせて、しっかりとした教育をしています」
女子アナ「と、いいますと?」
先生「はい、まずオナニー癖がついてしまった子には、貞操帯を付けてもらいます」
女子アナ「ふむふむ」
先生「そして、そのまま街を一時間くらい歩かせるんですよ」
女子アナ「きゃっ! 恥ずかしい!」
先生「そうすることによって、自制心を高め、オナニーもできなくなってしまうんです」
女子アナ「なるほどなるほど」
先生「まっ、この塾を出るときまでおちんちんが残っていた男の子なんて居ませんけどね」
女子アナ「わあ、素敵な勉強方法ですね♪」
先生「はい、今はもう女性の時代ですから」
女子アナ「そうですね、ひ弱で役立たずの男の子なんて、必要ないですからね」
先生「その通りです! 興味をもたれたお母さん方は、是非見学にいらして下さい」
女子アナ「この玉塾で学べば、れっきとした女の子になれますよ!」
女子アナ「と、いうわけで、今回は玉塾からのレポートでした」
12:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 06:28:53
女子アナ「こんにちは、お昼のニュースの時間です」
女子アナ「今回は、埼玉県の所沢市にある高校の文化祭に行ってまいりました」
女子アナ「それでは早速、VTRをどうぞ!」
女子アナ「はいっ、というわけで現地につきました〜」
女子アナ「いやはや、学生達でにぎわっていますねえ」
女子アナ「それでは早速、生徒さんにレポートしてみましょう!」
女子アナ「こんにちは!」
女子生徒「あ、はい、こんにちは!」
女子アナ「可愛い生徒さんですね♪」
女子生徒「あはは、ありがとうございます」
女子アナ「このお店は、何を販売しているんですか?」
女子生徒「あ、はい、こちらでは在校生の金玉を、
精液でトッピングしたデザートを販売しているんですよ〜」
女子アナ「まあ! 斬新なアイディアですね!」
女子生徒「はい、我が校限定商品です」
女子アナ「気になるお値段は………」
女子生徒「なんと、1玉50円です!」
女子アナ「まあ! 何てリーズナブルなんでしょう」
女子アナ「それじゃ、2つもらおうかしら」
女子生徒「はい、どうぞ」
女子アナ「うんうん、こりこりしていておいしいですね!」
女子アナ「そういえばこの学校の名物でもある、ペタクンという競技を見に来たのですが…」
女子生徒「あ、それでしたらあちらになりますよ」
女子アナ「あらほんと、ありがとうね」
女子生徒「いえいえ〜また帰りにでもお越し下さい」
13:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 06:34:50
女子アナ「さて、こちらが噂のペタクンという競技らしいですが…」
女子アナ「では、こちらの生徒さんにも聞いて見ましょう」
女子アナ「すいませーん」
女子生徒「あ、はい」
女子アナ「こちらは、ペタクンの会場ですよね?」
女子生徒「はい、そうですよ」
女子アナ「どんな選手が参加されるんですか?」
女子生徒「みな、成績が悪い生徒や、先生に暴言を吐いた人ばかりが集まるんですよ」
女子アナ「ほうほう」
女子生徒「それで、"制裁側"にいるのは、PTAで集まった有志の皆さんですね」
女子アナ「この競技についてなんですが、どのように行われるんですか?」
女子生徒「はい、基本的にルールはありません」
女子生徒「男子がギブアップ、というまで何をしてもいいということになっています」
女子アナ「なるほど、では直接金玉にかぶりついてもいいんですか?」
女子生徒「もちろんですよ、そうすると男の子は痛がって、
声も出なくなってしまいます」
女子アナ「あらら、でもそれだとギブアップできないんじゃないですか?」
女子生徒「そこがミソなんですよ!」
女子アナ「あはは、なるほど! 面白い競技だね!」
女子生徒「見てて本当に愉快ですよ(笑)」
女子アナ「あら、ほんと、かぶりついてる人がいますね」
——ぎゃあああああああああああああ!
女子生徒「では、そろそろ私はこの辺で」
女子アナ「あ、はーい、どうもでした〜」
女子アナ「と、いうわけで今回は文化祭に行ってきました」
女子アナ「帰りにまた露店を回って、15個も若い金玉を手に入れちゃいました!」
女子アナ「もちろん、全部おいしかったですよ」
女子アナ「あなたの学校でも、是非このイベントを取り入れてみてはどうでしょうか?」
女子アナ「困ったさんな生徒も、一瞬で変えられるかも知れませんね!」
女子アナ「ま、その時は既に男の子じゃないですけど! あははははは」
16:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 06:47:30
女子アナ「はい、今回は新潟県のとある小学校の体育館にきていまーす」
女子アナ「なんでこんな所にいるかといいますと…」
女子アナ「実は、中学生になって金玉を取られちゃう前に、
どうしても女の人と性交したいという子たちに集まってもらいました!」
女子アナ「それでは、イベントを始める前にちょっとだけインタビューをしてみましょう☆」
女子アナ「はーい僕、学年と、希望することを聞いてもいいですか?」
男の子「はい、僕は、小学五年生です、女の人と、エッチなことがしたいです!」
女子アナ「あらあら、よく言えましたね、では頑張って下さい」
女子アナ「今回のイベントに参加するのは、ほとんどが小学生です」
女子アナ「イベントの内容についてですが、いたって簡単なルールとなっています」
女子アナ「もしも金玉を蹴り上げても、潰れなければ、
好きな子とエッチなことをしてもいいというルールになっていまーす」
女子アナ「それでは男の子のみなさん、頑張ってくださいね!」
皆「はーーーーい!」
女子「あらあら、威勢がいいですね、でもいつまで続くかな?」
女子アナ「それでは、よーい、始め!」
女の子「えいっ」
ぐちょり。
女子アナ「あら、早速一人潰れたみたいですね」
女の子「やあっ!」
べちゃ。
ぎゃーーーーーーーー!
女子アナ「あらあら、さっきインタビューした子も潰れてしまいましたよ」
女の子「おまえ、気持ち悪いんだよっ!!」
ごんっ!
ぐち!
女子アナ「あ、怒りの余りに片方は外してしまったようですね!」
女の子「あはは、お恥ずかしいところをおみせしちゃいましたね」
女子アナ「いえいえ、ではもう片方は私が潰しちゃいましょう」
女の子「え、本当ですか、ありがとうございます♪」
女子アナ「気にしないでね、当たり前のことだから」
女子アナ「それじゃーいくよー」
女子アナ「えいっ!」
ぐちっ
がああああああああああああ!
女子アナ「あらあら、この子ったら、白目剥いて倒れちゃったね」
女の子「その子、もともと少し気が弱いんですよ」
女子アナ「駄目な子ね〜、でも良かった、これでもう男の子としては生きていけないものね」
女の子「そうですよ、こんなよわっちい金玉の精子なんて、生き残す価値もありませんから」
女子アナ「さて、それじゃあジュースにしてもらおうかしら」
女の子「はーい、では、あちらのカウンターへどうぞ」
女子アナ「うーん、やっぱり絞りたての金玉汁は最高ね!」
女の子「はい、おいしいですね」
女子アナ「結局、誰一人も残ることはできなかったね」
女の子「そうですね」
女子アナ「でも、本当に男の子って馬鹿ね」
女の子「どうしてですか?」
女子アナ「だって、絶対に潰れないわけないじゃない!」
女の子「まったくです、あははははははは!」
女子アナ「と、いうわけで今回は小学生の男の子の金玉を潰すイベントでした〜☆」
女子アナ「中学校でも是非実施してもらいたいものですね!」
女子アナ「それでは、来週の放送をお楽しみにっ!」
20:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 06:59:06
女子アナ「白い包茎、茶色の毛!」
女子アナ「…と、いうわけで今回は、留学生特集でーす」
女子アナ「スタジオにはチャールズくんにお越し頂いていまーす」
チャールズ「ハーイ、コンニチハー」」
女子アナ「チャールズくんは、一ヶ月前に日本に来たんだよね」
チャールズ「ソウデース」
女子アナ「えっと、チャールズくんは何歳なのかな?」
チャールズ「ボクハイマ、ジュウサンサイデース」
女子アナ「あらあら、まだまだ食べ頃ね♪」
チャールズ「タベゴロ? ニホンゴムツカシイデス」
女子アナ「あはは、ごめんなさい、何でもないのよ」
女子アナ「はい、それではこれから日本語ゲームを始めたいと思います!」
チャールズ「イエー!」
女子アナ「チャールズくんはもう日本に来て一ヶ月たつので、
間違えたら罰ゲームを受けてもらいたいとおもいまーす」
チャールズ「アウチ! ガンバリマスヨー!」
女子アナ「はいっ、それでは問題の方、どうぞ!」
女子アナ「”欣喜雀躍”とは、何と読むでしょうか?」
チャールズ「エ!? エート、エート…」
女子アナ「はーい、時間切れでーす」
チャールズ「オーマイガーッ!」
女子アナ「正解は、きんきじゃくやく、でした」
チャールズ「ソンナノワカリマセンヨー」
女子アナ「ごめんね、でも罰ゲームは受けてもらうけど、いい?」
チャールズ「イイデスヨー、シカタガナイ」
女子アナ「では、あちらの席に座ってくれるかしら」
チャールズ「ハーイ」
女子アナ「うんうん、素直でいい子ね」
女子アナ「それでは、全国の皆さん! お待たせしました」
チャールズ「オマタセ デース」
女子アナ「これからチャールズくんの去勢ショーを全国配信したいと思います!」
チャールズ「オウ、キョセー? ソレハナンデスカー?」
女子アナ「あのねチャールズくん、君は今には今から女の子になってもらうの、ガールよ、分かる?」
チャールズ「ホワイホワイ? イミガワカリマセーン」
女子アナ「まあいいわ、これで分からせてあ・げ・る♪」
チャールズ「ありがとうございまーす」
女子アナ「それではいってみましょう! このトンカチをセットして、と…」
チャールズ「アレー? ナンデズボン、オロスンデスカー?」
女子アナ「よし! これで準備万端です☆」
チャールズ「ホワイホワイホワイ〜?」
女子アナ「じゃあ、チャールズくん、カウントダウン、OK?」
チャールズ「イイデスヨー」
女子アナ「それでは、お願いしまーす」
チャールズ「5! 4! 3! …」
女子アナ「わくわく」
チャールズ「2! 1!」
女子アナ「それっ!!」
ぐちっ。
チャールズ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
女子アナ「あらあら、見事に金玉に当たりましたね〜」
女子アナ「チャールズくん、金玉にトンカチを思い切り当てられた気分はどうですか?」
チャールズ「………」
女子アナ「あら、チャールズくん、失神しちゃったのね」
女子アナ「もう、男の子ってみーんな弱いんだから!」
女子アナ「と、いうわけで今回は留学生の去勢ショーでした」
女子アナ「来週も同じ時間に放送したいと思います、それでは、お楽しみに〜!」
21:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 07:09:32
女子アナ「はい! 私は今、最近中高生に人気だという、ゲームのレポートにやって来ました」
女子アナ「何やらトレーディングボールゲームというらしいのですが…」
女子アナ「あ、あそこに二人で何やら遊んでいる子達がいますね〜」
女子アナ「早速インタビューしてみましょう!」
女子アナ「ねえねえ、君たち」
女の子「はい、なんですか?」
女子アナ「このゲームどうやって、遊ぶのかな」
女の子「あ、えっと、これはカードゲームなんですよ」
女子アナ「あら、そうなの」
女子アナ「人気のあるカードとかあるのかしら?」
女の子「それなら、例えばこのカードとか…」
女子アナ「なになに? えーっと、往復ビンタかしら?」
女の子「そうです!」
女子アナ「これはどういう効果があるの?」
女の子「このカードは、賭けている男子の金玉を往復ビンタするんですよ!」
女子アナ「きゃっ、とても素敵なカードね!」
女の子「はい、それで男の子が失神しちゃったらゲームは終了です」
女子アナ「リアルHPシステムを搭載しているのね」
女の子「そうなんです! それが楽しいんですよ!」
女子アナ「男の子は、どうやって選んでるの?」
女の子「それは適当です、一番気持ち悪い男子から順番に選んでます」
女子アナ「あらあら」
女の子「でも、これが流行り出してから、男子も少なくなっちゃって!」
女子アナ「あれ、それはどうして?」
女の子「それは、このカードが出たのが原因なんです」
女子アナ「”去勢刑”ふむふむ、これはどんなカードなのかな?」
女の子「その名の通り、男の子のおちんちんをちょんぎっちゃうんですよ!」
女子アナ「あら、それで男の子が減っちゃったってことかしら」
女の子「そうなんです、遊びすぎも注意ですね」
女子アナ「でも、いい事じゃない」
女の子「そうですか?」
女子アナ「このゲーム、全国大会もあるんでしょう?」
女の子「はい」
女子アナ「全国放送なんかしちゃったら、良い見せしめになるんじゃないかしら?」
女の子「あ、そうですね〜」
女子アナ「うふふ、それじゃ、楽しい女の子ライフを送ってね」
女の子「はーい、ありがとうございました」
女子アナ「はい、というわけで今回はトレーディングボールゲームのレポートでした!」
女子アナ「全国の男の子の皆! くれぐれもテストなんかで悪い点は取らないように!」
女子アナ「もし何か粗相をでもしたら、今度は私がつぶしにいっちゃうぞ☆」
女子アナ「それでは、次回の放送をお楽しみに〜!」
23:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 07:13:12
女子アナ「はーい、こんにちは、毎度おなじみ私です」
女子アナ「いま、わが国のティーンズの諸君に足りないもの。それは何でしょうか?」
女子アナ「はい、言わなくても分かりますね? それは精液です!」
女子アナ「特に15歳以上になると、一月に一回、必ず生理というものがあります」
女子アナ「それにはとてもエネルギーが必要だということをご存知だと思いますが…」
女子アナ「本来なら精液を1日で150mgも現象してしまうんですよ!」
女子アナ「そのため、若い世代において深刻な精液不足となっているんです!」
女子アナ「だから、適当にクラスメイトの金玉でも潰して、ついでに飲んでおきましょうね♪」
女子アナ「この番組は、森永精液の提供でお送りしております」
24:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 07:22:55
女子アナ「はい、というわけで今回は陰茎ハウスの実験場にお邪魔しています」
社員「こんにちは〜」
女子アナ「さてさて、今回は耐震検査についてお伺いしたいと思っているのですが…」
社員「はい、こちらでは、日々問題ないよう、耐震検査をしているんですよ」
女子アナ「そこで使われるのが、確か…」
社員「そうです、純度100%の金玉を使っているんですよ!」
女子アナ「まあ、素晴らしいですね」
社員「とはいっても、中々良い金玉が集まらないので、
今回はボランティアの子供達に手伝ってもらっています」
女子アナ「ほんと、若い子も何人かいますね」
社員「彼らには横になってもらって、木材の下に金玉をセットします」
社員「そして、震度1から7までの耐震に耐えてもらいます」
社員「無事耐えることが出来れば、この建物は安全というわけですね」
女子アナ「素晴らしいアイディアですねえ」
社員「これも、皆様が陰茎ハウスを利用してくださるお陰です」
女子アナ「なるほど〜」
女子アナ「おや、そろそろでしょうか?」
社員「はい、これから耐震チェックに入りたいと思います」
女子アナ「わあ、なんだかわくわくしますね」
社員「3、2、1、始め!」
——ぎゃああああああああ!
女子アナ「あらあら、一番大人しそうだった子が、叫び声をあげていますね」
社員「ふふ、男の子なんだから、我慢しなきゃいけませんよ」
ひい、ひぎいいいいいいいいいいい!
女子アナ「馬鹿みたいに声をあげてますねぇ」
社員「実はこの子達、この耐震検査がどういうものなのか、分かっていないんですよ」
女子アナ「と、いいますと?」
社員「この耐震検査というのは、大抵震度5以上は耐えられない設計になっているんです」
女子アナ「あらあら」
女子アナ「ということは、男の子達の金玉は必ず潰れちゃうんですね?」
社員「そういうことですね」
女子アナ「ふむふむ、さすが陰茎ハウスさん、やることが一味違います」
社員「ありがとうございます」
女子アナ「と、いうわけで今回は陰茎ハウスさんにお邪魔してきました」
女子アナ「男の子がいかに弱いかということが、再認識させられましたね」
女子アナ「それでは、また次回の放送まで、ばいばいちーん!」
26:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 07:35:50
女子アナ「はい、今回は秋のおいしいおつまみ特集です!」
女子アナ「おっと、早速料理が来たようですよ!」
料理長「お待たせしました、こちらが"金色の竿竹"になります」
女子アナ「これはどうやって作っているんですか?」
料理長「はい、まず新鮮な男の子を1人用意します」
料理長「そうしたら、生きたまま股間だけを切り取り、男の子の口に詰めます」
料理長「その演出によって、生き食いを愉しむことができるようになっています」
女子アナ「なるほど、凝っていますね」
料理長「それが、私達の拘りですからね」
女子アナ「うーん、いいえて みょうだ」
料理長「それでは、早速お召し上がり下さい」
女子アナ「はーい、いただきまーす♪」
がぶり
女子アナ「うわ、すごくまずい!!」
ぺっ!
料理長「わっはっは、お客さん、通ですね〜」
女子アナ「えへへ、これでも少しは勉強したんですよ」
女子アナ「自分のおちんちんを切り取られたのに、
それを一口で吐き捨てられるなんて、男の子はたまったもんじゃありませんよね!」
料理長「そこを愉しむのがこの料理の”ミソ”ですからね♪」
女子アナ「あはははは、まったくですね!」
料理長「おや、男の子が泣き出してしまいましたね」
女子アナ「ううん、私が何とかしてみましょう」
料理長「お、できるんですか?」
女子アナ「まかせてください!」
女子アナ「いい、ぼく、男の子なんだから泣かないの!」
料理長「お客さん、もうその子、男の子じゃないですよ」
女子アナ「あらやだ、そうでしたね、いっけない、私ったら☆」
料理長「わはははは!」
女子アナ「あはははは!」
女子アナ「男の子って本当にひ弱で無力ね!
こんなことで泣くぐらいなら、精神科にでもいってなさい!」
女子アナ「と、いうわけで今回は秋にオススメの最高の一品でした〜」
女子アナ「それでは来週の放送をお楽しみに!」
27:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 07:43:23
女子アナ「はい! 今回は結婚式場に来ています」
女子アナ「こちらの式場は、日本でも有数の超豪華式場に認定されているんですよ〜」
女子アナ「さきほど、結婚式が行われたようですので、早速ようすを見に行きましょう!」
女子アナ「あら、人がたくさんいますね」
女子アナ「どうやらフラワーキャッチが行われる模様です!」
女子アナ「こちらの式場では、一味違ったフラワーキャッチが楽しめるようですよ」
女子アナ「どうやら係の人が出てきましたね」
女子アナ「お嫁さんも可愛い! それから隣には、お婿さんもいますね」
女子アナ「それではようすを見てみましょう」
パチパチパチパチ
女子アナ「たくさんの拍手ですね!」
女子アナ「さーて、それから…」
女子アナ「おや、お婿さんがズボンを降ろされましたね」
女子アナ「本人は何がおきているのか分かっていないようです!」
女子アナ「うーん、素晴らしいサプライズですね」
女子アナ「何やら抵抗していますが、無駄ですね、これだけの人がいるんですから」
女子アナ「さて、お婿さんの汚いペニスにお花がくくり付けられました!」
女子アナ「それを…」
ジョッキン!
ぎゃあああああああああああああああああああああ!
女子アナ「おっと! お婿さんのペニスが飛ばされましたね!」
女子アナ「それを近くにいた女性がキャッチしています!」
女子アナ「まさに、フラワーキャッチです!」
女子アナ「これがここの変わったイベントの1つだったんですね〜」
女子アナ「そうだ、折角ですので、お嫁さんにもインタビューしてみましょう」
女子アナ「こんにちは、インタビューの者なんですが〜」
お嫁さん「あ、はい、こんにちは」
女子アナ「この度はご結婚おめでとうございます!」
お嫁さん「ありがとうございます〜」
女子アナ「旦那さんのご様子はいかがでしょうか?」
お嫁さん「今、救急車で運ばれたところですよ☆」
女子アナ「なるほど」
お嫁さん「といっても、もう関わることはありませんけど」
女子アナ「え? そうなんですか?」
お嫁さん「だって、私おちんちんのついてない人に興味ありませんから!」
女子アナ「まったくその通りですね! 離婚するのも当然です」
お嫁さん「あはははは!」
女子アナ「あははははははは!」
女子アナ「と、いうわけで今回は超豪華な結婚式場のレポートでした!」
28:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 07:49:40
女子アナ「皆さんこんにちは〜! 毎度おなじみ、私です☆」
女子アナ「秋といえば、食欲の秋、性欲の秋、金蹴りの秋、と言いますが……」
女子アナ「今回はスポーツの秋、ということで、スポーツ大会の直撃インタビューに来ていまーす!」
女子アナ「それでは早速選手の方にインタビューしてみましょう」
女子アナ「こんにちはー」
選手「はい、こんにちは!」
女子アナ「お元気ですね、おいくつですか?」
選手「はい、私は今年14になったばかりの中学生です」
女子アナ「あら、お若いんですね、すごい!」
選手「いえ〜そんなことないですよ」
女子アナ「謙遜しなくてもいいんですよ、この世界に興味を持ったのはどうしてですか?」
選手「はい、このスポーツは、世の中の悪を成敗するところが好きで始めました!」
女子アナ「なるほど、悪ですか、確かにその通りですね!」
選手「あ、それではそろそろ始まりますので」
女子アナ「はーい! どうもありがとうございました」
女子アナ「それでは試合が始まるようなので、早速見てみましょう」
カーン!
女子アナ「おおっと、縛り付けられた男の子が入場してきましたね」
女子アナ「そして、先ほどインタビューをした女の子も出てきました」
女子アナ「さあ、どうなるんでしょうか」
女子アナ「おっと! 男の子の股間をめがけて、女の子がパンチしています!」
女子アナ「ここに集まる男の子は、女子なんかに負けるものかといって集まった子たちばかりなんです」
女子アナ「あ、でも、あれを見てください! もう泣いちゃっていますよ」
女子アナ「男の子って本当に馬鹿なんですね〜」
女子アナ「これから15分間、女の子に股間を殴られ続けるなんて、最高のショーですね!」
女子アナ「と、いうわけで今回はスポーツ大会に来ていました」
女子アナ「まだ14歳の女の子でも、一生懸命汗水流しているんですね!」
女子アナ「私もまだまだがんばろーっと!」
女子アナ「それでは、来週の放送をお楽しみに!」
29:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 07:58:02
女子アナ「こんにちは、お昼のニュースの時間です!」
女子アナ「さて、今回は新しい文化の発達、ペンシルについてインタビューしてきました!」
女子アナ「こんにちは〜」
先生「はい、こんにちは」
女子アナ「こちらの学校では、新しいペンシルを早速使っているんですよね?」
先生「はい、そうなんですよ〜」
女子アナ「早速教室の方、見せてもらってもいいですか?」
先生「どうぞ! こちらになりまーす」
女子アナ「うわあ! すごいですね!」
先生「はい、当校では、最新のペニス・ペンシルを使用しています」
女子アナ「うーん、面白い光景ですね」
先生「ええ、そうでしょう?」
女子アナ「本当に斬新なアイディアだと思います」
先生「ええ、男の子のペニスに鉛筆の芯を入れて、
それを持って女の子はノートを取るわけですから」
女子アナ「これからは女子だけが頭の良くなる時代、
男の子は勉強なんてしなくていいですからね!」
先生「ええ、まったくそのとおりです」
女子アナ「素晴らしい教育方針ですね」
先生「ふふふ、ありがとうございます」
女子アナ「全国の皆さんにもこの光景が伝わったと思いますよ!」
先生「それは、何よりですね」
女子アナ「では、ありがとうございました!」
先生「はい、またいつでもお越し下さい!」
女子アナ「はい、というわけで、今回はある学校にお邪魔していました」
女子アナ「いやあ、ペニス・ペンシルなんて斬新なもの、良く作りましたよね!」
女子アナ「現在、日本では多くの女子が学力上昇しています」
女子アナ「そんな中、男の子を”利用”にすることによって、
さらに学力の向上を図ることができます」
女子アナ「そして、やがて女性だけの世界ができあがることでしょう」
女子アナ「日本の未来は本当に明るいですね」
女子アナ「それでは、また来年、生理の頃にお会いいたしましょう!」
女子アナ「さようなら〜〜〜〜〜〜!」
30:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008-11-24 07:59:56
2時間に渡り、ご愛読ありがとうございました!
【女子アナが金玉を食べるようです 完】
-
投稿:2008.11.24
とある掲示板にて
著者 log鳥 様 / アクセス 21936 / ♥ 9