性族軍団『サ−ペント』のアジトに、メカノイド・バスターコングが、雄叫びを上げて突っ込んできた!!
そのコックピットには、五男・ザジルの変わり果てた姿があった。ザジルはレースクィーンの衣装に女装させられ、綺麗に化粧が施されている。しかし、その股間には男としてあるべきモノが存在せず、包帯が女性の下着のように巻かれ、今も血が滲んでいた。
シートに縛り付けられているザジルが、泣きじゃくる声も聞かずに父親ガロアは我が息子を自ら殺した。
その時、コックピットからガスが噴出してガロア他、長男リムジン・四男バンリキ・六男タイト・末っ子ケイト以下部下全員昏睡状態に陥った。
目を覚まさないガロアや息子達の前に、部下達が去勢させられる事となった。ある者はペニスをスパッと切り落とされ、またある者は硫酸で男性器を溶かされた・・・・!!
これまで悪事の限りを尽くした集団が、ペニスを破壊される恐怖で泣き叫ぶ阿鼻叫喚の図が、アジト内に展開される。
今度は六男タイトと七男ケイトが、去勢の恐怖を味わう・・・・・・・・・
残業帰りで遅くなったOLを浚い、その秘部にガロア直々の精液を注ぎ込んだ末に、タイト・ケイトを相次いで産ませたのだ。つまり、この二人は双子という事になる。尚、OLはこの出産のショックに耐えられず、その若い命を散らせてしまうのだった。
レイ「タイト、あなたの相手は私がするわ^^」
タイト「な、なんだと!?この縄解きやがれ!!」
マイ「アンタのキンタマは、私が取ってあげる^^」
ケイト「ちくしょう!なめるな!!」
タイトとケイトは柱に括り付けられて、身動き取れない状態だったが、それでもこの双子は吠え立てる。
レイはタイトのペニスを勃起させて、その肉棒の尿道に鋭い針を突き刺した!
タイト「うぎゃあああああああーーーーーーっ!!!!!」
タイトはペニスを刺された激痛に絶叫を上げ、思わず白目を剥いた。
一方のマイはケイトの股間を蹴り上げて、睾丸を潰してしまうのだった。
ケイト「もげええああああああーーーーーーーっ!!!!!」
ケイトの片方の睾丸は無惨にも潰れてたが、それに反してペニスは激しく勃起した。
レイ「まだまだこんな程度じゃ済まさないわよ。さて、次は・・・・・・・と」
マイ「あ、それイイね^^」
レイが用意したのは花火。それを二人のペニスに巻きつけ、さらにその上から油を垂らす。
そして、ライターの火を近づける。
タイト「ひ、ひいい、まさか・・・まさか・・・・・や、やめろ!!やめてくれぇ!!!」
ケイト「い、いやだあああああぁぁぁ・・・・が、がんべんじでぐれぇ・・・・ヂンボだげは・・・・・」
双子は恐怖のあまり鼻水を垂らして、涙目で訴え続けた。
「マイ、何か聞こえなかった?」
「さあ?空耳じゃないの?レイ」
タイト&ケイト「や・・・やめえてぇ・・・・・。」
ボオオォォッ
「あぎゃあああああああああーーーーーーーッ!!!!!」
たちまち、油まみれのペニスが炎に包まれた!!
その直後!!!!
バーーーン!!バーーーーン!!ババババーーーーーン!!!!ドカーーーーーン!!!!!
巻き付けられていた花火が、大音響と共に爆発し、炎に包まれた男性器を跡形も無く吹き飛ばした!!!
辺り一面に鮮血が飛び散り、タイトとケイトは白目を剥いて気絶してしまった。
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投稿:2009.04.29
キョーセイ・ペア4
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