次は四男・バンリキの番だ。
彼は兄弟の中で一番の巨体と怪力を誇り、長さ2メートルもの槍の使い手である。
サンバ・カーニバルに参加する為に、上京してくる途中で捕らえた異国の黒人の娘を、何度も強姦して産ませたのがガロアの四男である彼だ。結局、黒人娘は部下達の遊び道具にされた挙句、闇の奴隷商人に売り飛ばされ、その後の消息は不明である。
目が覚めた時、バンリキは全裸で床に仰向けで横たわっていたが、どういう訳か身体がピクリとも動かせなかった。
レイ「お目覚めのようね、レスラー君^^」
バンリキ「ぐ、ごおおあああ!!なめやがって!!!俺の身体に何しやがった!?」
マイ「バンリキ、あなたの運動神経を溶解させる特殊な薬を、あなたの脊髄に投与したのよ。つまり、これであなたは一生首から下が不自由なのよ。」
バンリキ「ば、バカな・・・・!!!そんなハズがあるもんか!!!!!」
バンリキは吠え立てるが、明らかに顔は青ざめている。
マイ「あなたの名前にちなんで、こんな物持ってきた^^」
マイが持ってきたのは、板金などを加工する作業時に使われる‘万力‘。
これをバンリキの股間にぶら下がっている、汚らしい性器に軽く挟み込む。
バンリキ「ぎ・・・まさか、まさかお前ら・・・・・じょ、冗談だろ!? おい!!まてまてまて、タンマだ、タンマ!!!」
レイ「そう?タマを挟んで欲しいのね?じゃあ、ご要望にお答えして・・・・・・・。」
キュリキュリキュリキュリ・・・・・・・
レイは、恐怖で汗だくのバンリキの睾丸を万力で挟み、少しずつ締め始める。
キュリィ・・・
バンリキ「ひいぎぃぃ・・・・・・や、やめぇええ・・・・」
レイ「じゃあ・・・始めましょう^^」
キュリキュリキュリキュリ・・・・・
バンリキ「ぎょいいぃえええぇぇぇーーーーー!!!!」
バンリキは、恐怖と激痛のあまり奇声をあげるが、首から下の自由を奪われ全く身動きが取れないのをいい事に、レイが万力で彼の玉袋を締め上げる。バンリキの肉袋は万力に締め付けられ、異様に平たく変形していくと、彼のペニスは反作用で勃起した。
マイは、万力と一緒に持ってきたクリップで、バンリキの尿道口を挟み込んだ。今までの去勢の経験から、睾丸を攻撃すると何故か射精しやすい事を知っていたからだ。
そして、遂に・・・・・
ブチィィッ
バンリキ「ぎゃぴいいいいいやあああああーーーーーーーッ!!!!!!」
バンリキの睾丸は無惨にも万力に潰され、同時にペニスの胴体が異様な膨らみを見せる。レイとマイの思惑通り、射精を催したためだがクリップで尿道を塞がれてるので射精できない。
レイ「あはははは、こいつザーメン出せずにチンポ膨らんでるよ^^」
マイ「お気の毒にねぇ。まあタマキン潰された痛みでそれどころじゃないか?」
レイ「じゃあさあ、今度は・・・・・・・」
レイは、バンリキの睾丸をペチャンコにした万力で、今度は彼の男の象徴を挟み込んだ。
バンリキ「・・・・・っ、ひいい、まざが・・・まざが・・・・・・や、やべでぐれええーーーーッ!!!」
レイ「いいよいいよ、マゾレスラー^^その哀れな感じ。」
マイ「さ〜て、ザーメン溜まったままのチンポ潰したらどうなるかなあぁ〜〜?」
キュリキュリキュリキュリキュリキュリ・・・・・・・・
バンリキ「うぎぇぇえあああーーーーーーーっ!!!」
バンリキは男の象徴を締め付けられる痛みに、断末魔の叫びを上げた。
彼の巨大な槍は万力によって、異様に細長く形が変わり・・・・・・・・・
バアアアァァァァンッ!!
「ぐええええええああああああああああーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
ペチャンコにされたペニスから、血液混じりの精液が大量に噴出した。バンリキは断末魔の悲鳴を上げながら、自身の肉棒から種汁を噴出す有様だ。
レイ「あはははは^^最高だよ、バンリキ^^」
マイ「じゃあ、最後の仕上げといきますか^^あなたご自慢の長槍をこうやって・・・・・」
グサッ
「ぐうういいぃぃやああああああーーーーーーーーーっ!!!!!!」
ペニスと睾丸を潰されたバンリキの股間に、彼がいつも使っていた巨大な槍が突き刺さった。
マイ「ジャーーーン♪長槍チンポの完成でーーーす^^」
レイ「あははははは、よくお似合いよ^^レスラー君^^」
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投稿:2009.04.29更新:2009.06.23
キョーセイ・ペア5
著者 Y・O 様 / アクセス 10293 / ♥ 0