いよいよ、『サーペント』なる極悪集団も、最後の時が迫る。
まずは長男リムジンからだ。
剣の達人である彼だが、昏睡状態に陥っている隙に目隠しをされて両手両脚を天井から鎖で縛られて、身動きが取れない状態にされた。
レイ「いいカッコね、高級車男さん♪」
リムジン「ぐ・・・・このアマぁ・・・目隠ししても、俺は今までのバカな弟達とは違うぞ!!」
マイ「どこが違うのかしらね?」
レイはリムジンのペニスをシゴいて勃起させ、射精寸前で寸止めした。
そんなリムジンの尿道口に、マイはバンリキに施したのと同じくクリップを挟んだ。その上でレイは勃起したままのリムジンの肉槍を再びシゴき、今度こそ昇天させたが先端を塞がれてる為に発射は出来なかった。
リムジン「ぎいぃ、チンポを塞いでるモノを外しやがれぇっ!」
リムジンの頼みを無視して、レイは彼の目隠しを外した。
マイ「これで見えるでしょ?さてさて、コレ何かしらね?」
マイが手にしているのは、リムジンの剣。彼女はその剣を構えて、精液が溜まっているリムジンの膨張したペニスに狙いを定めた。
リムジン「ま、まさか、まさかその剣で・・・や、やめろオイ!冗談だろ!?やめてくれよ、それだけは、俺のチンポだけはーーーっ!!」
レイ「その哀れな感じ、いいね♪光栄でしょ?自分の剣の切れ味がわかるんだから。じゃあ、やっちゃって、マイ。」
マイ「OK^^」
マイは長大な刀を、持ち主である男のシンボルめがけて、勢いよく振り下ろした!!!
ズバアァァッ
リムジン「うぎゃおえあああああぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!」
リムジンの肉棒は縦に真っ二つにされ、出せなかった精液とおびただしい血が大量に噴出した。
レイ「お見事!!マイ流・唐竹割りが決まりました!!!」
マイ「これで死なれては面白くないから、もっと楽しませてね^^リムジン♪」
リムジン「ぎ、ぎいいっ や・・・やめでぐでええ、もう、もうやめでぐでええ・・・・・。」
リムジンには、さらなる地獄が待っていた。チギリーエンジェルは、まだ無傷であるリムジンの睾丸をを万力で挟み、さらに彼の両手両脚の自由を奪っている鎖付きの滑車をゆっくり回転させ始めたのだ。
回転させられているリムジンは、自分の肉袋が捻られていく激痛に地獄の奇声を上げ、遂には睾丸が捻じ切れたショックで、既に真っ二つのペニスの根元から血の混じった精液を周囲に撒き散らした。
父親であり、『サーペント』の長であるガロアが目を覚ました時、長男は生殖器官がズタズタに切り裂かれ、肛門は差し込まれた花火が爆発したショックで裂けて流血し、代わりに彼自身の剣が突き刺され、さらに両手両脚の腱が切られていた。
その傍らには、変わり果てたリムジンの弟達が、父親の乗機である恐竜型メカノイド『キラーダイノ』の口・両手・に挟まれていた。
ガロアは、柱に両手を後ろで縛られ、身動き一つ取れないでいた。
レイ「いよいよ、あなたで最後よ、ガロア様♪」
マイ「しっかりケジメをつけさせてもらうからね^^」
ガロア「や、やめてくれえぇっ!!ゆるしてくれぇ!!!!」
レイ「軍団の長であるあなたには、息子さんたちに施した去勢方法を全て味わってもらうから^^」
ガロア「い、いやだああああああーーーーーーーーっ!!!!!!!」
アジト内でガロアの絶叫がこだまする。その後、去勢行為は一晩中続けられた。
・・・・・・・夜が明けた時、ガロアの男性器は完全に原型を留めておらず、両手両脚は砕かれ、口を塞げないようにつっかえ棒が挟まれている。
さらに彼の肛門には、リムジンに使用した物よりもさらに巨大な花火が爆発させられた事による流血が見られた。
というわけで、チギリーエンジェルの任務はこれにて完了したのである。
終わり
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投稿:2009.04.29更新:2009.06.24
キョーセイ・ペア ファイナル
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