これは僕らが中学生の時の話だ
学校からの帰り道にゲームソフトが落ちていた
とりあえず拾って拓哉、優斗、弘志、健太の4人でやってみる事になった
説明書の半分が黒い汚れで見れなかったが人生ゲームみたいなのはわかった
とりあえずゲームを開始してすぐにBADマスに拓哉がとまった
罸ゲームは
『10分以内に射精せよ』だった
テレビには10分のウントダウンが始まった
拓哉は『マジでやんの?ハズいし』
と言いながらズボンとパンツを脱いでオナニ〜をした
そして拓哉がイクとカウントダウンが止まり再びゲームが始まった・・・
『何これ・・・』とお互いに顔を見合わせ僕らはこのゲームが怖くなり止めようとして電源を切ろうとしたら
『ゲームは途中でやめれません また罸ゲームをしないと・・・』の文字が出てきた
そして優斗がサイを振るとラッキーマスに止まった
ここでは何も無く次の弘志の番になった
弘志はサイを振るとBADマスに止まった
罸ゲームは
『10分以内にチン毛を剃れ』だった
目の前にイキナリ剃刀とクリームが現れまたカウントダウンが始まった・・・
弘志は『絶対やだし』と言って剃らなかった
カウントダウンも残り1分になり・・・0になった
そして画面には赤く
『死亡』の文字が出てナイフが現れたた
そしたら 弘志はナイフを持ち自分のチンコと玉を掴み切り落とし最後に胸にナイフを刺した
僕らは唖然ととしてそれを見ていた
このゲームは罸ゲームをしないと死ぬと思った・・・
そして健太の番になりまたBADマスに止まった
僕らは何が来るのか凄い不安だった
内容は『5分以内に金玉を串刺しにしろ』だった
そしてバーベキュー用みたいに長い串が現れた
健太は死ぬのが怖いらしく素直にズボンとパンツを脱いで串を持ったが痛みで自分では刺せなかった
そして親友でもある優斗が『俺がやってやるよ・・・』と言い健太は串を優斗に渡した
優斗は力一杯串を健太の金玉に刺した かなりの出血もあったが無事に貫通しカウントダウンが止まった
健太は痛みで目には大粒の涙が出ていた
そして拓哉の番になりサイを振るとバトルマスに止まった
『このマスは自分(拓哉)ともう一人を選びジャンケンをする事だった』
拓哉は優斗を選びジャンケンをし優斗が負けた
負けた物は弱肉強食で食べられるだった
また目の前ににナイフと応急処置の道具が現れた
『このナイフで負けた相手の性器を切り食え』との内容だった
拓哉は自分が死ぬのは嫌なので直ぐにナイフを持ち優斗のチンコを切り落とした
優斗は痛みで失神したが死んではいない 健太は優斗のぺニスがあった場所を止血処置をした
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投稿:2009.05.05更新:2009.05.06
デス ゲーム
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