美咲:先生。先生を観察していたんだよ。
笑顔で掃除時間に話しかけてきた副級長。
僕 :そう。何か、発見できた?
美咲:ふふふ...うんん、何も。でも、先生を見ていると可笑しい。
まだ、窓を拭いている子、黒板を掃除をしている子もいる。
僕は想像してしまった。美咲ちゃんは僕がオチンチンを出してもそう言えるのだろうか?
ほんのちょっと、起ってしまった。さりげなく教卓に擦り付けた。
放課後、数学を教えてほしいと彼女が言っていたので最終的に2人きりになった。それで教えやすいように横に座る。
僕の妄想は暴走して彼女が計算に集中しているときにその手のひらに納まりそうな胸を見ながら勃起させた包茎短小をこっそりと玉ごと出した。
すぐには気付かなかった。何度か、問題について質問する。
僕は興奮する。ふと、
美咲:先生。大発見です!
彼女は何の躊躇もなく、僕の10cmぐらいの勃起したオチンチンを捕まえた。力強い。いや、潰そうとしているようだったが、心地いい。
美咲:先生からキノコです。
僕 :あぁぁ〜
声が漏れた。
美咲:先生、苦しいんですか?キノコがドクンドクンと先生から養分を取ってまだまだ育つんですね。
握ったまま、上下に引っ張りながら揺する。
美咲:先生、今、助けてあげます。辛抱です。あっ、キノコの先が濡れてきました。胞子を飛ばすそうとしているのでしょうか?
僕 :あうぅぅ〜・・・うぎゃ!
美咲ちゃんがオチンチンを握ったで上下に引っ張りながら揺り、さらに金玉を2つ搾り出すように根元を握り直した。イタ気持ちよくて目が閉じかかり、視界が小さく、まつ毛などでボンヤリとする。
美咲:先生、下の2つの赤ちゃんキノコごと、取ってあげます。
タマタマがツルンと袋の中で逃げる。
美咲:あれっ?逃げました。赤ちゃんキノコじゃなですね。キノコの卵ですか?
本当に高校生だろうか?でも、その馬鹿っぽさも可愛い。
オチンチンを放して玉を逃げないように両手で掴んで勢いよくねじる。
僕 :痛いぃ〜・・・
女 :金玉、右と左を入れ替えてあげますよ、変態先生。
声のトーンがオカシイ。目を見開いた。気付かなかった。もう、痛みで手足が震えだした。
実花:会議が始まるので呼びにきたら・・・
隣りの担任だった。美咲ちゃんはキョトンとしている。意地悪そうに実花が笑って金玉をねじったまま、
実花:キ〜ンコ〜ン、カ〜ンコ〜ン
と金玉を叩いた。
僕 :痛い、痛い、痛い、痛い
勃起したオチンチンをマイク代わりに、
実花:変態先生、変態先生、会議が始まります。
と言い、咥えた。フェラだ。初めてだった。上下に実花先生が頭を動かす。金玉のイタさと快感だ。実花先生は僕を見ながら美咲ちゃんに金玉をねじったまま、持たせて上から握った。金玉の逃げ場がない。しかも、包茎短小に痛みが走る。Wの痛みで気が遠くなる。
そのさなか、実花先生が頭をあげるのが見えた。口から血が流れてモグモグしている。
美咲:先生。キノコも取れてタマゴも潰れてどこか行きました。今度、キノコが生えたら、私に食べさせてください・・・
それ以上、聞こえなかった。
気がついたら、大きな板の上だった。手足と股が痛い。起きようにも起きれない。手足を見るとない。
実花:さあ、みなさん、臨時の調理実習です。今日は男の活き作りです。殺さずに生きたまま調理するのがポイントです。おいしい部分は先に食べてしまいましたが、男の活き作りは作るときに出す声も楽しみの一つです。
なんてうれしそうな声。僕が泣き叫ぶたびに彼女たちは喜んだ。
これは完全犯罪だろう。あのとき、オチンチン観察をしてもらいたくてオチンチンを出さなければ死ななくて済んだのかもしれない。
もう、思考も停止しそうだ。脳も半分、食べられてしまった。こうやって僕は彼女たちに食べられて明日の朝には大便になって流されるのだろう。
あぁ、オッパイを触ればよかった。射精してぇ〜
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投稿:2009.06.07
オチンチン観察希望とは裏腹に・・・
著者 変態先生 様 / アクセス 19689 / ♥ 1