皆さんはご存知だろうか。
都市伝説かもしれませんが、密かなブームだそうです。
男性の悲鳴で素敵な曲を奏でるそうです。
その悲鳴は男楽器奏者にあたる女性次第で曲が変わり、最後には男の骨だけが残ると言います。
出会い系で知り合った自称、男楽器奏者という亜美さんと話ができました。
ボク:いつから演奏していますか?
亜美:幼稚園からです。偶然、同級生のタマタマを踏んづけたとき、面白い音が出てて”カエルのうた”や”ぞうさんのうた”ができるような気がしました。
実際、ゾウさんに似たオチンチンを引っ張るのが面白かったです。
正直、羨ましいです。
亜美:あのころは,可愛いものでした。曲も短いし、食べるまで演奏しなかったんです。ただ、今は美味しく演奏しながらいただいています。とりわけ、睾丸へのアプローチが鍵です。
ボクは恐怖からHもせずにその場で男楽器志願もできなませんでした。意気地なしです。
それから亜美さんに会うことはなかったです。
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投稿:2009.06.08
男楽器
著者 変態先生 様 / アクセス 11712 / ♥ 0