ある日いつもの様に下着ドロをしていた僕はいきなり気を失った
目を覚ますと中学生〜高校生くらいの女の子が座って僕をじっと見ていた
「あ、起きた?」
「君、下着泥棒なんてして恥ずかしくないの?」
「大体下着を盗んで何するつもりだったの?持って帰ってオナニーでもするの?」
「・・・そんな君にはお仕置きしなきゃね♪」
彼女はいきなり僕の股間を踏み、擦りだした
「すっごいキモチよさそ〜だね〜。お仕置きなのに(笑)」
「う〜ん・・・でもこれじゃあ私のパンツ弄ったお仕置きにならないよね・・・。」
「あ〜そうだ!射精しちゃったら去勢しちゃおっか!」
「ん〜?・・・フフw今おちんちんビクビクってしたねww」
「去勢でも喜んじゃうの?馬鹿だねぇ君(笑)」
「去勢の意味分かってる?もうセックスもオナニーも出来なくなっちゃうんだよ?」
「・・・・・またビクビクしてる。君って物凄いヘンタイさんだったんだねw」
「え?もう出そうなの?」
「いいよ、出しなさい。さっきのは許してあげるから。」
「・・・わぁ!ビュルビュルたくさん出たね〜ww」
「じゃあ・・約束通り去勢するね♪」
「え?許してくれたんじゃないのかって?あれは私のパンツにイタズラした事を許しただけだよw君にはまだお仕置きなのに射精した罪があるから♪」
「どうやって去勢しよっかな〜、やっぱギロチンかな?wそれとも私のお口で噛み千切って欲しい〜?でもキンタマすり潰しも面白いかな?それとも・・・」
「あれ?」
「どうしたの?泣いてるの?・・・ちょっと可哀そうだったかな。」
「もう男の子じゃ無くなっちゃうんだもんね・・・。」
「でも約束は約束だから君のオトコノコは貰っちゃうね♪」
「あ!安心してね!去勢した後はちゃんとアナル奴隷として調教して飼ってあげるからw」
「さあ・・・金玉か竿かどっちがいい?それとも両方貰っちゃおっか(笑)」
「・・・いい声で鳴いてね♪」
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投稿:2009.07.11更新:2010.01.31
パンツのお仕置き
著者 カムニ 様 / アクセス 22647 / ♥ 6