私は、帝國小学校 5年生のマミです。ちょっとかわいい女の子です。
今日は金蹴空手の昇級試験に来ています。
金蹴空手は女流空手の一派でタマタマへの攻撃に特化した空手です。私は帝國婦女子の努め
と思い、子供の頃から習っています。
昇級試験の内容は、タマタマを足蹴りか膝蹴りで蹴り潰すことです。一度の蹴りで二つを一度に蹴り潰せば一発合格、抜群です。試験中二回迄蹴ることが認められていますが、ちゃんと技を見せないと評価は落ちてしまいます。私みたいな小学生は落とされ易いんです。
試験会場にはボールギャグを咬まされ、下半身むき出しで拘束された性犯罪者の皆さんが並べられています。
赤帯の2級試験は小学5年生から受けられるので、「イヤァー」とかわいい掛け声が聞こえます。
私の前に試験を受けている中学生くらいのお姉さんは、崩しが不十分で、立たせる前に時間が来て蹴ってしまいました。おちんちんごと蹴っています。あれはいけません。
ついに私の番です。試験なので正装で望んでいます。女流空手の正装は素肌に空手着の上着だけです。ステップを踏み見えそうで見えない魅惑の舞を踊ります。これが崩しです。
魅力でおちんちんを大きくしてタマタマをむき出しにさせます。
「あっ」私は、畳に足が引っかかってしまい、転んでしまいました。
私の何も生えてない、一本筋の股間が性犯罪者の前に向き出しになりました。性犯罪者のおちんちんはギンギンです。真性ロリコン決定です。
追い込まれました。モロ出しは大きな減点です。私はイヤーというかわいらしい掛け声共に、とび膝蹴りを性犯罪者の股間に加えました。
「グシャ」
柔らかい球体が潰れた感触を得ます。すぐ、審判が性犯罪者の股間に駆け寄ります。
旗2本。抜群です。一発合格です。やりました。
性犯罪者は、これから玉無し人間になって国に仕えます。恍惚感、屈辱感、恐怖感、この三っつの感情をバランス良く与えると従順な、いい玉無し人間になると言われています。私が玉無しにした性犯罪者も、いい玉無し人間になって欲しいものです。
今日は国に貢献できるいい仕事ができ、無事昇級もできて嬉しかったです。
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投稿:2010.08.02
昇級試験
著者 帝國 様 / アクセス 12547 / ♥ 0