おはようございます、
帝國小学校 5年生のマミです。今日は学校のお話をします。昔とはけっこう変わっています。
今、教室の机は3人並ぶような配置になっています。今世紀になってからの男女比の構成が2:1なので、机も、男女男になるようになっています。あと男子スカートでしょうか。
小学5年生から男の子は男子スカートが義務着けられています。両腿に大きなスリットが入り、前のところにゴットピースというおちんちんを収納できるスペースのある特別なミニスカートです。タマタマは露出です。心身健康な男子が求められる帝國では、子供の頃から、いろんな鍛錬が課されます。これもその一環です。
煩悩を打ち払う訓練で、不用意におちんちんが大きくなると前スカートが開きます。それを見た女の子は、露出したタマタマに打撃を与えなければなりません。 お友達を攻撃するのは悲しいですが、これも強くなる為です。
先ほども隣に座っている宏君が、私のめくれたミニスカートを見て前スカートを広げてしまいました。「エッチ」といいながら軽い蹴りをタマタマに入れました。素足ではないので感触は今一ですが、宏君は悶絶しています。
男の子の椅子の所には真ん中に溝があります。詳しい訳は謎ですがスケベ椅子と言うそうです。私は両手を伸ばして、溝のところで、ぶらぶらしているタマタマを握ります。帝國男子は授業中も体を鍛えます。これも鍛錬です。帝國婦女子として協力は絶対です。
ニギニギしていると左隣の宏君が辛そうにしています。ノートもとっていません!
私は両手が塞がっているので、いつも字の綺麗な宏君にノートをとってもらう約束しています。ちょっと蹴っただけなのにひどいです。
少し怒った私は、宏君のタマタマをきつく握り締めました。
「ヴぅぅ」
宏君が泡を吹きました。
宏君は鍛錬が足りません。帝國婦女子として明日は一から鍛えてあげます。
放課後、小学校の校門の前には、小さな子供を連れた若いママさん集まります。ショタ集団です。
帝國ではだいたい女性は十代前半で結婚して子供を生みますので二十歳前後の人が多いです。皆、超ミニだったり胸の谷間が良く見えるエッチィな服を着ています。お花見という行事で、男の子の前スカートが開くのを見たててそう言うそうです。
大人の女の人は小学生を蹴ったりしませんが、同級性の女の子は、教室では開かないスカートが節操なく開くので面白くありません。容赦なく蹴ります。何人もの男の子が股間を抑えて蹲っています。帝國女子は嫉妬深いんです。
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投稿:2010.08.02
お花見
著者 帝國 様 / アクセス 10833 / ♥ 0