こんにちは
私は、帝國小学校 5年生のマミです。
今日は、帝都中等去勢場に来ています。
通常の去勢は黒帯以上の上級蹴士のお勤めですが、中学生くらいの男の子場合、私達、小学生の1級、2級の蹴士がお相手します。
玉無し人間には恍惚感、屈辱感、恐怖感、この、感情の三感分立が大切といわれています。そうしないといい玉無し人間になりません。 この年頃の男の子の場合、大人の蹴士が蹴ってしまうと恍惚感が強すぎて良くないそうです。
この中等去勢場にいる男の子はSN極子手術から逃げ出した軟弱物や、性犯罪を犯して更生の余地無しと判断された子達です。
帝國精神を忘れ、義務を果たさない軟弱物や、性犯罪者は玉無し人間になって帝國に貢献するしか道はありません。今日はお国の為にがんばります。
「軟弱物!」、「グチャ」
「変態!!」、「グシャリ」
「ホーケイ!!!」「バァチャ」
去勢を始めている蹴士の罵倒とタマタマの炸裂音が、会場にこだまします。屈辱感を高める為、蹴り潰すときは、適切な罵倒をします。 私の知らない言葉もあります。ホーケイとは何ですか?
見ると、京女がいます。潰士も呼ばれている見たいです。
京女は、今日は正装をしており、歩くとチラチラ股間が見えそうです。
私は、今日うっかり寝坊してしまい、順番は最後に回されてしまいました。京女も遅れたのか、私のすぐ前です。
もうほとんどの男の子は去勢処理されています。健康な小学生女子の成長途上の胸チラや白い太ももと見えそうな股間で、想像力逞しいこの年代の男の子は次々におちんちんをお腹に叩きつけ、タマタマを晒し、罵倒と共に潰されます。
最後に残っているのは、軟弱物や性犯罪者にしては、ずいぶん剛の物です。ここ何人かの蹴士が魅惑の舞を見せても変化がありません。もしかすると帝國では禁忌とされる、ゲイやオバ専等の究極変態かもしれません。
京女が、処理を始めます。 とことこ歩いて男の子達の前に進むと胴着の前をめくり、股間をさらします。
縦筋にうっすら産毛が生えています。少しだけ大人です。
「ウゥゥゥ、綾のこと、見ちゃダメーッ!!」
顔は赤く、恥ずかしさに打ち震え、涙ぐんでいます。
最後に残った5人のうち、二人の股間が跳ね上がり、おちんちんが腹を打ちます。やっぱり変態さんです。
すかさず京女が「変態!」と罵倒しながら両抜き手で潰し、握ります。完全な締めの体勢です。
「死んじゃえ!死んじゃえ!」
京女の声が響き、股間を握られた男の子の膝が落ちました。去勢終了です。京女がすました顔で礼をして去っていきます。
前の決闘の時より技の錬度が上がっています。私も負けられません。
私は、礼をして、残った三人の男の子達に相対します。私は、魅惑の舞を踊りますが、反応がありません。ピンチです。私には変態さんに対応できる技はありません。
ステップを踏んでいると、どこからかバナナの皮が投げ込まれました。見ると京女がニヤついています。 私は華麗にバナナの皮をさけました。
「アッ」
バナナの皮をさける時に畳の角に足を引っ掛けてしまいました。私は思わず畳に両手を突いて、四つん這いになってしまい、男の子達にむき出しのお尻を晒してしまいます。私のかわいいお尻の穴は丸見えです。お尻を隠し、羞恥に真っ赤になりながら立ち上がります。
気を取り直して、男の子達に対すると、男の子のおちんちんは痛そうなくらい膨張し、先端からは何かおしっこで無いものが出ています。私は、目を瞑って、「変態、変態、変態」と叫びながら蹴りを連打で叩き込みます。
「ぐしゃ」、「ぐちゃ」、「べちゃ」
股間を抑えて、三人の男の子が崩れ落ちました。
毎日、タマタマを握り学校で男の子の鍛錬のお手伝いをし、放課後は道場で練習する私です。
目を瞑っても股間は外しません。
最後に3段の上級蹴士の方からお話がありました。最近は中学生くらいでもコアな変態さんが増えているようです。蹴士にはより精進が求められているとのことでした。
今日は、寝坊して遅れたり、パンティを履き忘れたりとトラブルはありましたが、お国の為に働けて嬉しかったです。
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投稿:2010.08.05
中等去勢場
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