おはようございます。
私は、帝國小学校 5年生のマミです。
いま、小学校で社会問題になっているタマタマジャンキーのお話です。
タマタマの鍛錬は、帝国婦女子の務めですが、学校の授業以外は、家族や夫、彼氏などの特別な人に限られます。でも、条件を無視して手を出してしまう女の子もいるんです。 小学校で初めてタマタマ鍛錬を行い、その魅力に取り付かれてしまう女の子がけっこういるんです。
お友達の愛理ちゃんは先日やっと帝国婦女子の心に目覚め、タマタマの鍛錬に勤しむようになったんです。最初は何人も病院送りにしていましたが、それもなくなり、最近は限界も見極めたと思っていたのです。でも、このところ、様子がおかしいんです。
朝、愛理ちゃんは一人で席に座り、通りががる男の子の股間だけを熱心に見つめています。今にも手を出しそうな感じです。隣の男の子が椅子に座るとタマタマを早々に握ります。顔はうっとりしています。
授業が終わっても、タマタマを手放しません。今、男の子がトイレに行けないと愛理ちゃんに話をしています。
男の子と愛理ちゃんが連れ立って男子トイレに入りました。私も監視の為に中に入ると男の子が男子スカートの前を上げて、ゴットピースからおちんちんを取り出しておしっこしてます。
男の子は最初は恥ずかしがっていましたが、我慢できなくなったのか、勢い良く出しています。
愛理ちゃんはその途中もタマタマを握りながら、おちんちんとおしっこと男の子の表情をを交互に眺めて恍惚としています。何だか、濃いプレイのようです。愛理ちゃんのトイレはどうするんだろ?
給食中も、愛理ちゃんはタマタマを放しません。両手の塞がっている愛理ちゃんは何も持てませんので男の子に食べさせて貰っています。男の子が恥ずかしいと言いだしました。
あっ。男の子が股間を押さえました。強く握っています。その後、男の子はアーンと言って愛理ちゃんに優しく食べさせてます。
これもタマタマの魅力です。タマタマを強く握ると男の子はやさしくなるんです。
放課後、愛理ちゃんはタマタマを引っ張りながらずんずん歩きます。又、家に持ち帰ろうとしています。
男の子は、股間を押さえたまま、抵抗空しく引きずられて行きます。
校門で、先生に捕まりました。この所、毎日なので、校門に待機していたようです。無理やり引き剥がされています。その際に強くタマタマを握ったのか男の子は倒れたままピクリとも動きません。
「タマタマー。私のタマタマー」
愛理ちゃんは、泣きながら叫んでいます。今度は、男の先生の股間を両手で鷲づかみしましたが他の先生に拘束されたようです。
愛理ちゃんは、タマタマジャンキーと診断され、その場から更生施設に送られてしまいました。
帝國では、婦女子にも強い自制心が求められます。誘惑に負けない心が必要だと私もあらためて思いました。
早く良くなって、いっしょにタマタマの鍛錬しようね。愛理ちゃん。
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投稿:2010.08.12
タマタマジャンキー
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