ニーハオ
私は、パイパン人民共和国 人民学校 5年生のレンミです。
パイパン人民共和国は十数年前に真人民革命で、女権国家に生まれ変わった進歩的な国家です。保守的な帝國とは対立しています。男女平等なんて信じられません。
今日から男の子の調教の授業が始まります。とっても楽しみです。
先生がHRで調教の意義を説明しています。
「我が国は真人民である、女性が支配しています。家畜である男が間違っても、女性に逆らわないように、子供の時から厳しくしつけることは、人民共和国真人民の大切な使命です。みなさん、男が逆らったら、どこを蹴りますか?」
「「「「金玉です」」」」
「ハイ、そうですね。女性には絶対かなわないと、金玉に教え込みなさい。男は痛みがないと覚えない動物です。蹴る。握る。潰す。今日の調教の授業では必ず実践してください。以上です」
HRが終わり、さあ、調教の授業です。
男公社の職員の方が私達一人ひとりに男の子のリードを手渡してくれます。男公社は男の生産管理を行う国家機関です。男の子達は、丸裸です。リードで引っ張って席に連れて行きます。
「皆さん。男はいきわたりましたか? それでは各自、調教を始めてください。」
私は、初めての調教で緊張しています。みんな同じなのか、なかなか始まりません。私は勇気を出して男の子の金玉を右手で握ります。
「跪け!!」
そう叫びながら、金玉を握り締めました。立っていた男の子は、体をくの字に曲げ、ゆっくりとしゃがんでいきます。
とんでもない痛みみたいです。男の子は土下座みたいな格好になりました。
周りをみると、他の女の子達も、同じように金玉を握って跪かせたり、しゃがませています。男は女性の目より上に頭を持ってきてはいけません。それを最初に教え込みます。
「頭が高いわ!!、私の前では必ず膝立ちでいなさい!!」
私は、男の子から返事がないので、男の子の後ろに回り、金玉を蹴り上げます。
男の子は飛び上がりました。膝立ちで股間を押さえています。
「聞いているの!!」
「ハイ」
ちょうど、膝立ちがができたので今度はちんちんです。
「じゃあ、ちんちん」
男の子が、股間から手を胸元に持っていこうとゆっくり動かします。
「遅い!」
そう言って私は、無防備になった男の子の股間に手を入れ金玉を握り締めます。さっきは緊張していてよく判りませんでしたが、柔らかく、確かに二つ丸いものがあります。
強く握るとまた頭が下がってきました。
「ちんちん」
私が再度命令すると、泣きながら、ちんちんの姿勢になりました。私は、金玉から手を放し命令します。
「伏せ」
男の子は四つん這いの姿勢になりました。
「尻が低い」
私は後ろから、ぶらぶらしている金玉を蹴り上げながら言いました。少し強かったのか股間を抱えて突っ伏しています。
「伏せっていってるでしょ!」
何度か、押さえている手ごとお尻の辺りを蹴り飛ばすと、やっと伏せの姿勢になりました。
最後は服従のポーズです。
おしめを替える赤ちゃんのポーズです。素直に動くようになった男の子は仰向けになって、金玉を晒しています。
私は、金玉に足を乗せ、押し広げるようにしながら男の子にいいます。
「いい、金玉のついている男は絶対に女性に勝てないの。判る?これから、ちょっとでも逆らったら金玉を潰すからね!」
男の子は涙を流してウンウン肯いています。
本当に情けなくて弱い生き物です。十数年前まで女性と同じ、対等な人間だったいう話が信じられません。
こんな金玉ひとつをちょっと蹴ったり握ったりするだけで、何でも言う事を聞くようになりました。
プライドとかはないのでしょうか?
周りを見ると、調教が順調に進んでいるのか、男の子達は皆、赤ちゃんポーズで金玉を足でグリグリ潰されて、涙を流し泣いています。本当に赤ちゃん並です。
仕上げに入ります。私はパンティを脱いで、男の子の顔に跨ります。じっくりと何もついていない、ツルツルで綺麗な股間を見せ付けて、生物学的な強者を教え込みます。
「金玉ついてないでしょ。これが、真の人民。女性よ!男は女性に仕える為に存在するの!」
本能なのか、さっきまで泣いていたくせに、鼻の穴を大きくさせヒクヒクさせています。金玉の棒は大きくなっています。私は、片手で棒を持って、もう片方の手で玉を握ります。
「!」
突然、男の子は顔を上げて、私の股間の縦筋を舐めました。それと同時に私の顔に棒から精液を発射します。
「キャー!」
「グチャ」
私は、驚きと怒りで男の子の金玉を一気に握り潰しました。女性の許しもなく、男の分際で精液をかけるなんて信じられません。生きている資格もありません。
「殺してやる!!」
といって私が男の子の金玉を蹴り続けていると、先生に止められました。
「レンミさん、それ以上は死んでしまいます。金玉はいくらでも蹴り潰して構いませんが、殺してはダメですよ。」
先生が私の顔の精液をハンカチでふきながら優しく諭します。
「玉無し人間は、人民共和国の一番の輸出品ですからね。世界中で人権のない玉無し人間の需要は、高まっています。5000年以上の去勢の歴史を持つ人民共和国の玉無し人間は最高品質として他国からも認められています。レンミさんもそれを意識して商品は大事に扱いましょうね」
今日の調教の授業は失敗でした。最後に行う射精管理は難しいらしく、お友達もほとんど失敗してしまったそうです。面白くないので、放課後は、みんなで男の子達を「伏せ」で並ばせて、金玉の連続蹴りをして遊びました。弱虫の男の子をいたぶり苦痛にあえぐ姿を眺めるのは、女性に生まれた幸せを確認できて、とても気持ちがいいです。誰かが強く蹴り過ぎたのか、何人かが玉無し人間になりました。
私専用の調教用男の子がいないのが寂しいです。毎日、楽しそうに男の子の金玉をいたぶっているお友達が羨ましくて堪りません。追加の男の子が来るのは来週になりそうだと先生が言ってました。速く来ないかな。
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投稿:2010.08.12更新:2010.08.13
人民共和国
著者 帝國 様 / アクセス 26819 / ♥ 0