おチンチンなんて切って料理してお皿に載せれば単なる肉ね。小さな肉だからオードブルか女の美容食位にしかならないけど。フィリピンの女は浮気した男のペニスをちょん切ってアヒルに食べさせるそうよ。半分に割ったペニスの亀頭にフォークを突き刺して雁首にナイフを入れながらユミはマユミの分と肉の大きさを比べているようだった。もう二度と勃起することの無い半分ずつに割られたペニスはユミがナイフを入れている間中ぷるぷる揺れていた。最初はナイフの刃を拒んで切断に抵抗しているように見えたペニスはニ、三度刃を往復させると諦めたようにニジッという音と共に雁首から亀頭が離れた。
少し焼き足りなかったかな、ユミがフォークに刺された亀頭にバジルを振りかけながら尿道口のおちょぼ口を小指の先で広げた。
ずるいよ、私の肉には尿道口が無いわ、とマユミが不満そうに訴えた。
今度は譲るわよ、でも玉は大きい方をあげるからね、ユミは亀頭を口に入れてフォークを抜きながらユミを慰めた。ジニッ、ジニッとユミが亀頭を噛む音がした。目をつむって何回も亀頭を咀嚼するユミは男の肉の味を楽しんでいるようだった。ゴクリと喉を鳴らせて亀頭を呑みこんだユミは満足そうに笑って、何も言わずに残りの肉を切り始めた。
おしりの穴って美味しいのかしら、ナイフを使わず無造作に雁首へフォークを突き刺して亀頭を口に咥えたユミは、噛み切れないペニスを指で引っ張りながらむぐむぐ声でマユミに聞いた。倍の長さに細く伸びきったペニスはユミの前歯で切断された勢いで残りの肉がマユミの皿に飛び込んで跳ねた。
ユミ、行儀悪いわよ、こちらがユミのペニスよ、間違えないで、魚の開きのようにお皿に並んだペニスをフォークで分けながらマユミは残り肉の長い方をさり気なく確保した。
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投稿:2010.09.28更新:2010.09.29
今夜は私が切り取る番よ 7
著者 ゆう 様 / アクセス 12546 / ♥ 0