Mの男:明けましておめでとうございます。
女の子:明けましておめでとうございます。
Mの男:お年玉をあげようね。
女の子:ありがとう。でも、あたしが欲しいのはお金のおとし玉じゃなくて・・・
Mの男:お金のおとし玉じゃなくて・・・?
女の子は笑いながら無邪気にMの男の股間に手が伸びる。
女の子:このタマが欲しい、ちょうだい。
Mの男の性癖は多少、ロリっている。舐められるの期待して、
Mの男:ズボンの上からでは。今出すよ。
女の子はこっくりと頷いて手を放すと、ポロンとオチンチンが出る。寒さでちちこもって小さいが女の子にとっては大きいが、皮かぶりで大人としては・・・
女の子:わぁっ、美味しそう。
と食らいついた。フェラのように舐めまわす。Mの男は呻き、倒れる。
彼女は睾丸に噛みつき、玉袋を食い破っていた。男のシンボルを失うようにMの男は気を失っている。
彼女は血を浴びながらおちんちんを食べつくすと都市伝説のように消えた。
残ったのはオチンチンが食われた昇天した表情の可哀想なMの男の死体だった。その近くに彼のと思われる2つの睾丸が転がり落ちて車に轢かれてペッチャンコになった小動物のようになっていた。そして、それらはバラバラになって道行く人々に踏まれていた。
お年玉にまつわる都市伝説。
いろいろ仮説は立てられるが、一つに人間のオチンチンしか食しないUMAがその男の性癖を見抜いて擬態をしているとしたら・・・
それでも”おとしダマ”をあげますか?
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投稿:2011.01.02
おとし(金)玉にまつわる都市伝説
著者 彼女なし35年 様 / アクセス 11371 / ♥ 1