ここはとある地方の中学校。
この学校の体育祭では、とても珍しい組体操が行われるらしい。
現在中学一年生のユウキくんに、初めての組体操での体験談を語ってもらうことにしよう。
インタビュアー(以下、A)「ユウキくん、初めての組体操、どうだった?」
ユウキ「緊張したよ。
あと、とっても気持ちよくて痛かった。」
A「どういうこと?詳しく聞かせて?」
ユウキ「いいよ。
まずね、ウチの学校の組体操は、男子がメインでやるの。で、組体操の時だけは、ブリーフと短パンを履かないと怒られちゃうんだ。」
A「そうなんだ。」
ユウキ「それでね、最初の一人でやる技は普通なんだけど、二人競技になると、女子が急にグラウンドに出てきて、土台の男子の真横に付いて、気をつけをするの。
その時、上級生達は何でか怖がってたの。」
A「何でだろうね?」
ユウキ「それがね、練習の時は俺は背が低いから上の役なんだけど、土台の子が大きな声で叫んでたの。
何でかな〜と思って下を見たら、女の子の手が、男子の短パンの中に入っておちんちんの位置にきてて、強く握ってたの。」
A「どこから手を入れてたの?」
ユウキ「短パンの裾から、女子がしゃがんで手を入れてた。」
そう、どうやら、組体操で玉潰しをやらせていたらしい。
男子が力を入れてるように見せるために、金玉を握って足を震わせ、けたたましい声を上げさせていたのだった。
さらに、この学校の校長は女性のため、男の痛さが分からない。
A「その時、ユウキくんはどう思った?」
ユウキ「とっても痛そうだったけど、おちんちんがおっきくなっちゃった。」
A「エッチな気分になっちゃったの?」
ユウキ「うん。
俺も握られたいと思った。」
A「それは叶ったの?」
ユウキ「うん、叶ったよ。」
A「その時の話も詳しく聞かせて?」
ユウキ「体育祭本番の前日の練習、土台の男子が休んじゃって、俺が土台をすることになったの。
で、一人競技が終わって二人競技が始まるんだけど、早速、サキ(同級生の女の子)が真横に来たの。
それで、サキが俺の後ろでしゃがんで、短パンの中に左手を入れて来たの。」
A「その時はおっきくなってた?」
ユウキ「うん、女の子に触られると思ったら、おっきくなっちゃってた。」
A「そっか、いいよ、続けて?」
ユウキ「それで、サキは俺の金玉を握るんだけど、サキの握り方がすごく上手かったの。
何か、すんごく痛かったんだけど、とっても気持ち良かった。」
話を聞いてて、ユウキくんの性癖が分かった。
多分、いや、絶対、ユウキくんは真性のMだ。間違いない。
ユウキ「そしたら、サキは右手も入れてきて、右手でおちんちんを触ってきたんだ。
で、サキはおちんちんを握ってしごき始めたの。
土台のままでしごかれてたから、上の子を落とさないように頑張った。」
A「射精はした?」
ユウキ「うん、パンツの中で射精させられたから、気持ち悪かった。
それで、その日の練習が終わって、放課後、サキと二人きりになっちゃって、サキが急にそばまで来たの。
そしたら、教室の前と後ろのドアから女子が4人入ってきて、俺の手と足を押さえてきて、サキが急にズボンとパンツを下ろして、金玉を強く握ってきたの。」
(ここからのやりとりは、回想になります)
ユウキの金玉は握られたままで、
サキ「さっき、何で出したの?
手にいっぱい精液がついて、気持ち悪かったんだけど。」
ユウキ「お前が擦ってきたからだろ?ってか離せよっ。」
サキ「ユウキのここは、もっと握って欲しがってるみたいだけど?」
サキはユウキの金玉を更に強く握る。
しかし、ユウキの固さは増す。
ユウキ「うるせーな、痛いっ。
潰れるから、マジで、ダメっ。」
サキ「このまま潰しちゃおっか?」
サキはユウキの金玉の根元で指で輪っかを作り、下に引っ張る。
ユウキ「あぁ〜〜っ!!」
サキは、引っ張られた金玉を指でビシビシ弾く。
ユウキ「あっ、あっ、やめっ、いたっ」
ユウキはもがいてみるが、4人の女子に押さえられているため、動くことができない。
サキ「もう、勝手に出しちゃう金玉なんていらないよね?」
ユウキ「いるよっ、だから離せっ。」
サキ「そんな言い方でいいのかな?」
輪っかを解き、金玉を強く握る。
ユウキ「うがぁっ、ごめんなさい。
離して下さい、お願いします、サキ様っ。」
サキ「許して欲しけりゃ、四つんばいになって謝りな?」
ユウキは4人の女子からの拘束が解かれ、言われるがまま四つんばいになった。
逃げようかと思ったが、そんな気力はなかった。
ユウキ「お願いしますっ、サキ様っ。
お許し下さい。」
ユウキは必死に許しを請うが………、
サキ「ふふっ、嫌だ。」
一瞬、後ろにいた4人の女子がニヤリとした。
サキはユウキの背中の上に座って、
サキ「こいつの金玉、ボコボコに蹴っちゃって?
あ、でも潰しちゃダメだよ?楽しみにとっておかなきゃ。」
4人の女子が、無防備になったユウキの金玉をドカドカ蹴り始めた。
ユウキは声すら出ないようだ。
数分後、百発ほど蹴り、4人も疲れてきたところで、
サキ「ストーップ、ちょっと潰れてないか、確かめるから。」
サキはユウキの金玉を強く握る。
ユウキ「ぐわぁ〜っ、あぁっ」
サキ「まだあった、もう潰しちゃっていいかな?」
4人「やっちゃいなよ。
もう蹴り疲れちゃったよ。」
サキ「じゃあ、ユウキくんの最後のイベントだね。」
サキはユウキを立たせた。
サキ「じゃあ、いっきまーす」
サキはユウキの金玉を握り、徐々に力を強めた。
ユウキ「あぁっ、もうっ、ちょっと、やめてっ、いたっ、ぐわぁ〜っ」
サキ「やめないよ〜、潰すって決めたもん。」
ブチュッ。
サキの握る力がピークに達した時、ユウキの男としての人生が終わった。
ユウキ「あぁ〜〜〜〜〜っ」
ユウキは4人の拘束が解かれた途端、教室の床に崩れ、泡を吹いて倒れた。
(回想終了)
A「え?ってことは、ユウキくんは今はユウキちゃんってことなの?」
ユウキ「いや、おちんちんが残ってるから、まだ男子だよ?
でも、体育祭当日は、土台はやらせてもらえなかったけどね。」
A「そうだよね。」
ユウキ「うん、土台の男子が握られてる時、自分のことを思い出しちゃった。」
A「そっか。
今日は貴重な話を聞かせてくれてありがとう。」
ユウキ「いえいえ、こちらこそ。」
こうして、インタビューは終わった。
いかがでしたか?
読者の皆様のお目がねにかなえば幸いです。
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投稿:2011.02.19更新:2011.02.19
僕の学校の体育祭
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