世界征服を企む、悪の秘密結社シ○ッカー。その野望を達成する為、はるばるアメリカ支部より派遣された女性大幹部‘誘惑女医‘の指揮のもと、アメリカザリガニの改造人間「ザリガゾネス」は、使い捨ての男戦闘員を次々と去勢し、同時に人間の女性を拉致して女戦闘員に改造、怪人用の人間を集める作戦を着実に進めていた。
深夜のとある公園。若い1組のカップルの周りを、女怪人と戦闘員たちが取り囲んだ。
そして、二人を羽交い絞めにして、身動きが取れないようにした。
ザリガゾネス「チョキーン、チョキチョキィーン!!(鳴き声) さあ私のカワイイ女戦闘員たち、この女を仲間に引き入れておやり!!この男には手コキで気持ちよくさせてあげるわ。もし耐えられたら二人とも見逃してあげる。でも、もし男が射精をしたら、ペその時はぺニスと睾丸を切り落とし、この女も戦闘員に改造してやるわ^^」
数人の女戦闘員「イーッ!!!!」
彼女「いやああぁぁーーーーッ、助けてぇーーー!!!」
彼氏「や、やめろ、彼女に手を出すな!!何を考えているんだ!頭がおかしいんじゃないのか!?」
女戦闘員A「あははははは^^大好きな女の子の身を案じるなんて立派ね^^」
女戦闘員B「でも、いつまでそう言っていられるかしらね?」
女戦闘員C「私達なら、彼女なんかよりずっと気持ちよくしてあげられるからね^^」
女戦闘員たちは男のズボンを下ろして、下半身を露わにした。そして彼氏のペニスを優しい手つきでシゴき始めると、見る見るうちにその男根は勃起していった。
ザリガゾネス「さあ、女。愛しい男が他の女に手コキされる様をよーくご覧なさい^^」
女戦闘員A「どう?気持ちイイでしょ?」
彼氏「あ・・・ああああ、き、気持ちイイ〜〜〜ッ」
彼女「そ、そんな・・・気持ちよくなってどうするのよ!?」
女戦闘員B「ほらほら、彼女が見てるわよ。このままチンポ切られたいの?」
彼氏「そ、そんな事・・・あああ〜〜〜、い、言われても・・・・・」
彼女「しっかりしてよ、もう!このままじゃ私、戦闘員にされちゃうじゃない。それにアンタだってチンチン切られちゃうのよ!解っているの!?」
女の言葉も耳に入らないのか、女戦闘員の手コキに男は自分のシンボルを勃たせた。まして、怪人や戦闘員の魅惑的な格好は、彼女などよりも魅力的に見えたに違いない。
やがて・・・・・
女戦闘員C「いけいけ、ほ〜ら、イッちゃいなさい!!」
彼氏「あああああああああ〜〜〜〜〜〜っ、もうだめ、もう出るぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
ドピュドピュドピュ〜〜〜〜ッ!!!
遂に男は射精した。大量の精液が辺りに飛び散り、男は人生最後の快感に身を震わせていた。
しばらくの余韻の後、二人には地獄が待ち受けていた。
ザリガゾネス「残念だったわね。彼氏はマヌケにザーメン飛ばしてしまったわ。さあ女、約束どおりにアナタには私達シ○ッカーの女戦闘員にしてあげる。男はチンポとタマ切り落としてやる。チョキーン、チョキチョキィーン!!!!」
彼女「バカ!なんで他の女に射精されちゃうのよ!!もうアンタなんか絶交よ、チンチンもタマも切られちゃえ!!!最低!!!!!!」
彼女は泣きながら、他の女に射精させられた彼氏を捨ててしまった。
彼氏「そ、そんな!い、いやだああ!!チンポ切られたくない!!!」
女怪人は、射精後も勃起し続ける男のペニスに、右手のハサミを近づけた。そして挟みこまれたペニスからは、血が滲んでいた。
ザリガゾネス「チンポともおさらばね、3・・・2・・・1・・・」
彼氏「い、いやだ・・・や、やめ・・・・・」
ジョキンッ!!
男の太いペニスが地面にボトリと落ちた。当然のごとく、股間の断面からは血が噴き出した。
彼氏「ぎゃああああああああーーーーーーーーッ!!!!!!!」
シ○ッカーの作戦は静かに、そして着実に進められるのであった。
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投稿:2011.04.27
シ○ッカーの去勢改造・パート2
著者 Y・O 様 / アクセス 11562 / ♥ 2