人気の少ない通りを歩いていた2人の美女が1人のさえない男に
目をとめた。
ミカ「レイあの男がいいんじゃない」
レイ「そうねあの男にしましょうか」
2人は男に近づき声をかけた
ミカ「あの、すこしよろしいですか」
レイ「私達OX大学で研究に従事してるんですけど
研究に参加してくださる男性を探してるんです
にさんにち協力していただけないでしょうか」
ミカ「参加協力費として1日2万円払いますのでどうでしょう」
ひろ「そんなに貰えるんですか、でも何の研究をするんですか」
質問するひろにミカがすこし恥ずかしそうに答える
ミカ「その、私達、性技の研究をしてるんです」
レイ「つまり、どうすれば気持ちよくなるか、とか
おちんちんを愛撫する技の研究をしてるんです
でもなかなか参加してくださる方がいなくてこまってるんです」
ミカ「お願いします協力してください」
2人の美女に頼まれしかもSEXの研究台になれ金までもらえる
ひろの心は大きく動いたが迷ってる振りをした、しかしミカの一言が止めをさした
ミカ「分かりました、じゃあ自腹を切って1日3万円払いますからお願いします」
レイ「お願いします」
リストラされ金に困っていたひろに断ることはできなかった
参加を承諾すると2人はどこかに電話をかけると数分で車が到着し
車にのり目的地へとむかった
到着したのは大学の研究塔の外れにある小さな建物だった
ミカ「じゃあ、さっそく始めるのでそのベッドに裸で寝てください」
ヒロは言われるままに裸になりベッドにねた
レイはいろいろな大人のおもちゃやローション類を用意しはじめた
ミカはさっそくチンポを触りはじめる
ミカ「ヒロ君の大きいねいじめががあるね」
レイ「たのしい時間がすごせそうね」
2人はチンポをしごき始めた、チンポしごきはノンストップで
行われヒロはもはや何回射精したか分からなくなっていた
そして辺りが暗くなってきたときやっと開放された
ミカ「おつかれさま初日終了です、明日は9時からやりますのでよろしく
明日はSEX技の研究をしますのでよろしく」
レイ「隣の部屋が宿泊できるようになってますのでゆっく休んでください
部屋の物は好きにつかってください、じゃあ明日9時にここでまた
お願いしますね」
ミカ「明日はSEX研究ですから私達のことも気持ちよくしてくださいね」
2日目はSEX中心のメニューだった途中数回の休憩をはさみ行われ
また辺りが暗くなってきたころようやく終了した
2日もせめられ疲労困憊し意識も朦朧としていた
ミカ「2日間ありがとうねじゃこれ参加費の6万円ね」
レイ「2日間ありがとうね、でももう少し研究させてもらえないかな
チョッと特殊な研究なんで10万円はらうので協力してくれないかな」
6万円を受け取りその上10万円ももらえると聞きすぐにOKした
そして参加には書類にサインがいると言はれ、朦朧とした意識のなかで
書類の内容をよく見ずにサインした、書類の先頭には去勢同意書と書かれていたのだが
書類のサインを確認すると2人の態度が一変した
2人はヒロの手足を鎖でベッドの四隅の固定した
ミカ「じゃ明日の研究の下準備をするわよ」
ヒロ「なにをするんですか、やめてください」
レイ「フフ、大丈夫あなたのタマタマをひとつ取っちゃうだけだからフフ」
ミカ「どうしてほしい、足で踏み潰してほしい?それとも歯で噛み砕いちゃおうか」
レイ「ペンチで潰すのもいいかな、それともこのミシン針をさしてあげようか」
ヒロのタマを握りもてあそびながらきく
ヒロ「なんでこんなことするんですか離してください」
ミカ「あなた同意書にサインしたじゃない、明日の研究はねタマを一つ取ったら
チンポにどおいう違いがあるかが研究テーマーなの」
レイ「だから同意書にサインしてもらったのよ、同意書に書いてあったでしょ
最悪チンポが使用不能になってもかまいませんて」
ミカにタマを踏みつけられレイにはタマに針をさされ泣きながら懇願した
ヒロ「やめてください、せめて麻酔してください、痛くしないでください」
ミカ「ダメダメ、女にタマを潰されるなんて一生に一度のことよ
痛みを感じないなんて勿体ないじゃない」
レイ「そうよ、こんな美女2人にタマつぶされるなんて幸せだとおもいなさい
潰すのは一つで許してあげるからね、タマ1個は残るのよありがたく思いなさい」
いいながらレイはタマにさらに針を刺し続ける、
ミカ「ねえそろそろ潰してもいいかな」
レイ「いいよ、私も結構つかれたし早く終わらせて帰りましょう」
ミカはタマに刺さった針を全て抜くとタマを口に含むと顎に力をこめ
歯でタマを噛み砕いた、その後なれた手つきで袋を切り潰れたタマを取りだし
後の処置を手際よく終えた
ミカ「ほらあんたのタマよよくごらん、これは今晩の酒の肴にしてあげるわ」
レイ「よかったね、私達に食べてもらえるなんてこの幸せ物フフ
じゃ明日は10時から研究開始だからね、あら反抗的な目ね」
ちゃんと言うこと聞いて研究に協力したらこれ以上痛くしないから
明日はちゃんとチンポたたせるのよ、明日の研究が終わったら10万円あげるからね」
ヒロに睡眠薬を打つと意識を失ったのを確認すると二人は部屋を後にし寮に向かった
ミカ「レイたっらあんなこと言って全部切っちゃうつもりのくせに」
レイ「当然でしょ切る時が一番楽しいんだから、はした金に釣られてきた
ばかな男よ切られてどんな顔するかなフフ、チンポつぶされて
呆然とする男の顔を見るのがなによりも楽しいんだから」
ミカ「あんた、いい趣味してるよ、じゃあ明日をたのしみにねお休みなさい」
レイ「お休みなさい」
二人はそれぞれの部屋に入った明日のメニューを考えながら眠りにつくのだった
ヒロ君の受難はまだ始まったばかりだった
PART2に続く
あいかわらず誤字脱字が多く読みにくいと思いますがお許しください MMM
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投稿:2011.05.01
女たちの研究
著者 MMM 様 / アクセス 19709 / ♥ 2