世界征服を企む、悪の秘密結社・シ○ッカー。その野望を達成する為、はるばるアメリカ支部より派遣された女性大幹部‘誘惑女医‘の指揮のもと、アメリカザリガニの改造人間「ザリガゾネス」は、世界中の男たちを誘惑・洗脳して改造人間用の素体として拉致する作戦に乗り出した。
しかし、悪の軍団の前に立ちふさがった若者・本○猛こと、仮面○イダーの活躍によって阻止され、女怪人・・・・・・いや、女装をした男の怪人も、自らの武器であるハサミで男としての大事な部分を去勢してしまい、惨めな最期を遂げてしまうのであった。
その様子をモニター越しに見ていた誘惑女医がいる、シ○ッカーアジト内に首領の怒号が響き渡る・・・・・・!!
シ○ッカー首領「誘惑女医!!!またもや仮面○イダーに邪魔をされたではないか!!!!しかも、貴様の改造人間も結局は女の格好をした男に過ぎなかったというのは、一体どういうわけだ!?この愚か者めが!!!!!」
誘惑女医「も、申し訳ございません!!!次こそは・・・次こそは必ず・・・・・・・」
首領「ええぃ、聞かぬわ!!!」
誘惑女医「もう一度チャンスを!!私の細胞を組み込んだ改造人間は、まだおります故・・・」
首領「・・・何?貴様、今何と言ったのだ!!!」
誘惑女医「・・・は!!いいえ、何でも・・・・」
女性大幹部は、思わず口を滑らせてしまった。シ○ッカー首領にすら隠していた、自分の体の秘密を・・・・
首領「貴様の細胞を使った怪人だと!?という事は、貴様ももしや男では・・・・」
誘惑女医「滅相もございません、私はれっきとした女であり・・・」
首領「信用ならぬ!!今この場で、貴様の股間を見てくれる!!!」
その時、アジト内の壁から、4本の枷の付いた鎖が放たれ、誘惑女医の両手足を固定してしまった。女性大幹部は、大の字に体を広げられて、身動きが取れない。
誘惑女医「お、お許しを・・・・お許しを、首領!!!」
首領「もう遅いわ!!男戦闘員たちよ、この首領直々に許可を出す。さあ遠慮せずに、この女のスカートを捲り、股間を見てやるがいい!!!!」
男戦闘員たち「イーーーーーッ!!!!!」
誘惑女医「(男戦闘員たちに向かって)な・・・!?お前たち、私が誰かわかっててこんな事をするのか!?私は大幹部だぞ!!お前たちのリーダーだ、こんな事をして私の改造人間たちが黙ってはおらぬぞ!!!」
首領「残念であったな、私直々に許可を出した以上、もはや戦闘員たちはお前の命令など誰一人として聞きもせん。それに貴様のかわいい女装怪人ごとき、この首領の力をもってすれば意のままに操ることなど造作も無い!!!!」
首領直々にお許しが出た途端、男戦闘員たちは役立たずとなって去勢された、自分達の仲間の仇を取らんと、女性大幹部のスカートを捲り上げた。するとその股間には、本物の女には生えていないはずの肉の棒が、パンツからはみ出ていた。
首領「何だ、貴様の股間にある、その膨らみは!?それこそ、貴様が‘男‘であるという証ではないか!!!そのペニスを切り落として、貴様を正真正銘の‘女‘にしてやる!!!」
誘惑女医「お許しを・・・・お許しを・・・・・」
男戦闘員たちは、それぞれ剣や銃、それに槍やハサミを手に持つ者や、妙な液体の入ったビンを持つ者までいた。そのうちの何人かが、誘惑女医の胸を揉み、尚且つその股間のイチモツをシゴきだす。すると、みるみるうちに女性大幹部のペニスは激しく勃起した。
誘惑女医「あ・・・・いや・・・・・はぁぁん、そこは・・・・・撫で回さない・・・でぇ・・・・・」
戦闘員A「大幹部だからって、今までよくも偉そうな態度で、仲間の大事な物いたぶってくれたな!そのくせ、胸こんな膨らませてよぉ。本物の女みたいじゃねえか。」
戦闘員B「へっ、女のカッコしてこんな立派な物勃たせやがって。」
戦闘員C「男のくせに女みたいな言葉つかってやがる!」
戦闘員D「オカマでいられるのも、今のうちだぜ!!アンタのこのイチモツ、ぶった切ってやる!!!!」
誘惑女医「い、いやあ・・・それだけは・・・・それだけは切らないでぇ・・・・お・・・お願い・・・・・」
女性大幹部は、喘ぎながらも自分の股間に生えたペニスを失わないよう、配下であるはずの戦闘員たちに懇願する。しかし・・・・
戦闘員A「いいや、もうアンタのチンポを切ることが決まったんだよ。」
戦闘員B「そらよ!!」
スパッ
「ひぎょえあああぁぁぁーーーーーっ!!!」
戦闘員の一人の剣の一太刀で、女性大幹部の亀頭部が切り落とされ、悲鳴とともに切断面からおびただしい鮮血が噴出した。更に、
ズギューンッ
「あぎゃああああーーーッ!!!」
別の戦闘員の発砲した銃弾が、ペニスの残り部分に命中し、大幹部の肉の棒は無惨な姿になって原型を留めていない。その後、睾丸も潰され股間部に硫酸をかけられ、股間の生殖器を溶かされた痛みで悲鳴を上げる誘惑女医。
首領「誘惑女医、これで貴様は文字通り本物の‘女‘になった。もはや貴様は用済みだ、性転換した自分の身体を冥土の土産にして、地獄で鬼どもを去勢するのだな!!!さあ・・・・・死ね!!!!!」
誘惑女医「う・・・ぎぃ・・い、今・・・今一度、今一度チ・・・チャ・・・・チャンス・・・・を・・・・・・。」
戦闘員B「処刑前に、アンタの作り物のパイパイも、ここで叩き切ってやる!!!!」
人工的に膨らませた胸のバストも、戦闘員によって切り取られ、最期は首領自ら光線を浴びせてこの大幹部を火達磨にして処刑したのである。
首領「戦闘員たちよ、すぐに新たな大幹部が到着するであろう。二度と諸君らが去勢される心配はなくなったので安心したまえ。」
戦闘員たち「イーーーーーーッ!!!!!!!」
終わり
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投稿:2011.05.07更新:2011.05.07
シ○ッカーの去勢改造・ファイナル
著者 Y・O 様 / アクセス 11442 / ♥ 4