ー愛人の子を“ペット”にしませんか?養育費のみならず援助と称して金を取り続け、家庭を壊し、貴方自身や夫、子供にも悪影響を与えます。殺人による処分はリスクが高く、とてもお薦めいたしません。当組織では長年培ったノウハウにより捕獲から調教及び改造を一括で行います。秘密厳守、フルオーダーメイト、明瞭会計です。詳細見積もりはこちらまでー
そのメールを見た私はニッとした……あの泥棒猫には程々困っていたのだ。何が“結婚の約束をしたから別れてください、(夫よりも)良い相手が選べるでしょ?”だ……夫を酔いつぶらせて寝た隙に精子を盗み取って出来た子供を武器にするんてシングルマザーがする事は無い。私は世間体があるので弁護士に任せていたが、相手が図に乗りマスコミやライバル社にバラすと脅して来たのだ。
「奥様……」
「世の中の為にもあの泥棒猫に絶望を与えてやるわ、斎藤……綺麗ごとじゃ済まされないわね、世の中って」
ある邸宅の一室にてバスローブのみの私に弁護士の斎藤は目のやり場に困って視線を泳がせていた。一般の三十代とは質が違う妖艶な姿……数年前までは私のお気に入りだったの。
「異論はないわね」
「はい、この斎藤が弁護士として成功したのはこの家の援助があったからです……今の事は墓まで持っていきます」
私は指を鳴らすと後ろに待機していたメイド少女が近寄り、弁護士の一物を舐めはじめる。私や友人マダムの淫水で変色し育った肉棒を一心不乱に舐めるメイド少女……彼女は表向きは支援している孤児院から使用人夫婦が養女として迎え入れたってしているけど実際は“ペット”……彼女の母親は夫に認知を迫ったけどDNA判定が出る前に私が手を廻して、メールを送信した組織が拉致って日本から連れ出している。多分生きてないわ、手足を切断されているから強姦されて、孕まされ、廃人になっている。娘は利用価値があるから組織により調教と改造、小学生とは思えない程の巨乳、乳も大きく幼女が着る服のボタンサイズ、可愛いお豆もソーセージサイズにしているの……不妊処置はしてないけど、私の友人はしちゃうのよ……女の執念って怖いわね。
「貴方は上手くあの母子を誘導して……」
「はい、奥様」
メイド少女の口に白液を満たす斎藤……相変わらずの変態ぶりね。メイド少女の雫も我慢しきれない、私はサイドテーブルにあるリモコンを操作すると彼女の秘所を封じていた貞操帯が床に落ちた。
「雫を相手にしてやりなさい」
「旦那様は?」
「新しいペットに夢中なのよ」
雫はメイド服を脱ぐと改造された裸体が視線に飛び込んでくる。斎藤も全裸になり後から突く形をとる。
「所で娘かしら?」
「息子ですね」
私は泥棒猫の子供に会った事は無い。相手が警戒しているのだ。
数日後、奥様は詳細な打ち合わせが終り、車内でホッとしていた。今回は私が“組織”にターゲットの身辺情報を提供したので行動が早い。バレれば弁護士資格剥奪で刑務所行きは免れないが、その前にこの世に居ないだろう……恐ろしいが上手く利用すれば成功を掴める、世の中綺麗事で済まされないのだ。
「斎藤は私の事は怖い?」
私の表情に自責の念が出たらしく、奥様は聞いてきた。
「正直に言えば……しかし、これも日本経済を支える為の必要悪なら、この斎藤何所までも……」
「堅物ね」
堅物になるのも無理はない……私と一緒に引き取られた友人は母親の仇打ちに奥様を殺害しようとしたが失敗、組織の手により手足を切断、切断面が包帯で巻かれ、血が滲んでいる状態でケツ穴は屈強の男の武器によりガバガバになるまで犯され、胸には豊胸剤、ペニスには成長男子ホルモン点滴投与された、たしか中学生になったばかりでスキ者にとっては“喰い頃”だった訳。最後に眼にした時には数カ月が経過していたと思う。玉袋は無くなり腰の括れが出来、デカクリにされたペニスを曝していた。覚せい剤や大麻でハイ状態で私の事を覚えて無かった。恐らく今は生きてない。
「また一人変態が増えるわね」
奥様の眼は怪しくも色気がある……。
更に数日後……組織から連絡がありターゲット母子の拉致に成功、夫が認知するのである貸別荘に誘き寄せた……無論夫も仕掛け人で今後の事でじっくり話をすると言う事でホテルではなく貸別荘にしたのだ。あの泥棒猫は警戒せずに息子を連れて来た、夫が面会を望んでいると斎藤を介して伝えたのが功を奏した。夕食後は何所にでもある家族団欒……その様子も隠し撮りしているのは後で裏AVとして出す為、子供は疲れて寝るとあの女はシャワーを浴び始めると強力な睡眠ガスを換気扇から流し込む。シャワーユニットって結構水密性があるからうってつけなのよ……この貸別荘、いいえ貸別荘地は組織が経営しているレジャー会社のモノだから証拠は残らない。
「マダム、息子の方も処置完了しましたぜ」
パジャマを脱がされオムツのみされた愛人の息子はすやすやと寝ている。尿意や便意が来ても眼が覚めない強力な睡眠剤を投与されており必然的にしている。副作用として体質より夢精すると言う。
「アホゥもう少し丁寧にいえ、済ませんね……育ちが悪くて」
組織の構成員が怒鳴るも奥様はニコッとする。
「あら……それも個性よ」
私はダーリンの方を見るとため息を付く。出来ればこんな手段を取りたくなかったらしい……だけどこっちが譲歩すれば余計に図に乗る事は知っている。
「ダーリン、もう少し賢い女引っかけてね」
私はニコッとした表情をするも夫の顔はさびしげだった。
「母親のほうは当初通りですね」
「そうよ、終わった後はダッチワイフして海外に売り飛ばしなさい」
「へへっ銀座のシングルマザーホステスとなると買い手数多で……」
滅多に出ない上物の前に先程下っ端を叱り飛ばした男はニヤニヤする。
「しかし、まあ……相当な借金があったんすね」
男は闇金担当じゃないので詳しくは知らないようだ。話しているうちに母子の積み込みが終わる……この時から母子は失踪したのだ。後は周囲が勝手に騒いで失踪届を警察に出してくれる。
二人は其々棺に似た箱の中に梱包され、何所にでも走っているトラックで運ばれている。内部カメラが仕掛け寝ている最中も記録され、急変に対処する為に闇医者まで同行させる徹底ぶりである。
「ううぅんぅ」
超高感度マイクが少年の寝言を捉えた。手にはミトンと呼ばれる手袋がされており指の動きを封じている。何時も履いている筈のブリーフとは違う感触に異変を感じ、オムツが僅かに膨れていた。
「この分だと夢精するわね」
モニターを見た闇医者はクスッと笑う。今のうちに存分に出しなさいね……正常なザーメンを、闇医者の女性は白衣を直しつつもこの少年がどんな風になるか楽しみだ。トラックは安全に走り、数日後には組織が経営する別のリゾートホテルにたどり着き、搬入業者用地下駐車場に滑り込む。
「あ〜〜着いたわね」
「状態は?」
「良好よ……眼を覚ますまでは時間があるけど急いで搬入して」
「ヘイッ」
闇医者の女は二つの箱が台車に載せられてEVに入る光景を幾度も見ているので何とも思わない。世の中には触れてはいけない物もあるのだ。
少年が目を覚ますと貸別荘の寝室ではない事に気が付く。何よりもパジャマを着用して寝ていた筈なのに……ベットの横に立てられた鏡を見ると競泳パンツよりも切り込み角度があり布地も小さい。そしてタンクトップの様な服を着せられている。
「???」
「気が付いたか……篠崎 優君」
目の前に話す男性は、よく母親が酔った状態で帰ってくる時に逢う青年で確か黒服と呼ばれる職種をしている。割と顔と性格がよくあんな碌でもない母親に好意を寄せる自体が不思議だった。
「田中さん……ここは」
「今から優君をHな子供にする場所だよ」
田中 貴士は両刀使いで子供時代の性的虐待によりロリとショタしか興味が無くなった。彼をそうさせたのはこの組織だが貴士もまた利用している。
「え?」
貴士は戸惑う優の背後に回り手は彼の下着の上に置いていた。
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投稿:2011.05.17
生体改造 ショタ+シーメール=ショタメール 1
著者 kyousuke 様 / アクセス 16979 / ♥ 3