優のフェラは確かにぎこちないが貴士は的確にアドバイスしていく。
「出すぞ」
ぎこちないからこそイレギュラーな口の動きに貴士は耐え切れなくなり、優に白い精液を出した。
「ゴホッ!うぇへぇ!」
「初めてだから仕方ないな……ケツに力入れておけよ」
彼はアナルストッパーを抜くと小学生用オムツを装着させた。優の肛門は筋弛緩剤の影響なのか決壊寸前になりオムツの中に排泄物をぶちまける事になる。その後貴士はオムツを外し、浣腸器で微温湯を注入していく。仮に全くの他人なら濃密タバスコ液浣腸しているだろう……どんな生意気な子でも従う辛さだ。
やがて優はうつ伏せに寝かされ、尻を高く上げるように指示され、貴士にある一物は鈴口からよだれをたらしている。
「力抜けよ、裂けるからな」
優の菊門にめり込んだ瞬間に優の顔が無き顔になる。やがてゆっくりとしたストローグになり座位の様になると優の包茎気味のペニスを扱く貴士……その顔は野獣そのものだ。
私は再生を止めた。
数日後、私は奥様と同じ趣味を持つマダム達と共にある別荘に居た。表向きは商談で私は契約書類の確認の名目でお供している……契約書類が交わされた所でそのマダムの一人が若い社員に小声で話すなり、彼は部屋を出る。
「私の夫に付き纏っていた泥棒猫の子猫ですわ」
その社員の手に握られたリードの先に首輪を付けられ、ネコミミとキャットテールを付けた少年が入ってきた。
「まあ、このキャットテールは」
まるで本物の様に動きに奥様らも驚く。
「ふふ従来のケツマンコに突っ込むのではなく、この貞操帯に装着しているのですよ……脳波で動くのですよ、本物の様に動くようにプログラミングされてますわ」
「殿方はウサギの方がよろしいかしら?」
「失礼ながらも好みは其々です、モニター調査をなさるとよろしいかと」
「そうね……とりあえずウサミミの他にも色々と作らせてみましょ」
マダムは鼻歌を歌いながらもにっくき敵の遺児を見ていた。
「韓国の女は性悪ね、直ぐに反日を持ちだしてくるのだから」
別のマダムも夫が言い寄られているのに困っているらしい。
「韓流ブームなんてアメリカじゃゾンビウェーブって言っているそうよ」
ここに居るマダムらは安っぽい韓流には眼もくれないのだ。
「この子はショタメールとして少しずつ手を入れていく予定ですわ……」
大人しく韓国に帰ればこんな目に遭わずに済んだのに……私はため息をつく。
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投稿:2011.07.04更新:2011.07.05
生体改造 ショタ+シーメール=ショタメール 4
著者 kyousuke 様 / アクセス 11615 / ♥ 3