優が現在通っている学校はある学校法人が経営する総合学園の初等部であり、いわば学園都市を形成している。恐ろしいのが一般学生にも知られる事もなく極一部の生徒はここで性奴隷へと変えられる……私も中等、高等部では数え切れないほどの少女を犯した。しかし私の様な身分はまだマシで多くがアブノーマルに堕される。生徒の中には身寄りが無くなったり、事情で親が育児が出来なくなった子も居てこの学校法人はそんな子を慈善事業で受け入れている。無論それは性奴隷の“原材料確保”も兼ねたカモフラージュであり、普通の教育機関では手に負えない児童も受け入れている。最もそんな子は組織の手により優の様な児童が殆どだ。
優は程なくして性同一障害に陥り、専門医も診断を下した。無論その医者も組織の一員である。
「入院されている親御さんも精神状態がよくない様子で……」
「分かりました、不利益にならないように手続きは進めておきます」
教頭先生も演技は相変わらず凄い……と言うのも私の恩師だからだ。実際に様子をみたいと私が言いだすと裏の顔になる。
「では、案内するよ……斎藤先生」
「いえ、まだ先生と言えるほど活躍はしてませんよ」
優の様に特殊な生徒は一般生徒が使用する校舎とは少し離れている……まあ、モンスターペアレンツはそれでも悪影響を与えると文句を言うがあんまり言い過ぎると場合によっては子供諸とも性奴隷に落される事もあると言う。まっ、中には夫が仕向けた事もあるそうだが……。
校舎に入ると一見して普通の女児に見えるが名札にある青いリボンは性同一障害により女児として扱われている男児、ピンクのリボンは女児だが親による性的虐待により通常の学校生活が出来ない事を示している。
「これ程居るとは……」
「そうですね……出来ちゃった結婚で互いにパートナーの本性を見抜けない、納得できずに離婚して、引き取った子が邪魔になりトラぶってここに……最も組織の工作によるパターンが多いですが」
恩師の声は嬉々としている。
「斎藤先生も中々の中性的だから楽しみにしていたが……」
「マダムのお陰で行く分真っ当に」
ここでは念入りにカウンセリングをしていくが殆どがクライアントどうりの性癖に固定させる洗脳に近い……万が一完治できなくても“この手の治療法は手探り状態”と言っておけば永田町の先生も黙らす事も出来る。
「優君は将来的に完全にシーメールになります……彼女の様に」
恩師が手招きすると少女は分かった様に近づき、生徒指導室に入ると制服指定スカートの裾を掴み、捲りあげた。女児用下着には不自然な膨らみは棒状を象っている。
「彼女は母親と姉に種付けして、二人とも懐妊……運良く其々、男児と女児の双子を出産した後に精嚢を不妊化して体内に格納……」
恩師は躊躇なく下着を脱がした。そこには真性包茎に加工された肉棒のみしかなかった。
「尻も豊尻手術よりシリコンを埋め込んでおる……感触も本物に近くなるようにシリコンパックにも工夫をしてな……」
「はい、ご主人様には感謝してます」
少女となった少年……無論声変りは出来ないように加工されている。
「ちなみに姉には陰核と乳頭肥大化させており、入れ墨を施しておる。何所かの好好爺には溜まらないボテ腹奴隷だ」
恩師はそういいつつ、彼女の肉棒を扱き、肉棒の味を知り尽くした少女のケツの穴に指を入れると彼女は射精した。
数分後、指導室に区切られた場所に通される。床にクッション素材を使用し、窓も完全にふさがれている。優が姿を見せた。丁度体育の授業の後で運動服姿であった。胸の辺りは少し弄れらているように膨らんでいた。
「先生っ!」
「……」
「驚いた?僕ね、こんな姿になって初めて学校生活が楽しくなったの」
私が絶句していると優が嬉しいそうに言う。
「先生に色々恩返ししたいって担任の先生に言ったらやりなさいって」
優は口でスラックスのジッパーを下げ、起用にいきり立つ肉棒を外に出した。
「先生の肉棒っておいしそう」
舌先で亀頭を舐め、やがて舌全体で亀頭を舐めると私は椅子に座った。完全にフェラチオの技能を身につけており、後で聞いた話では客の評判もいい。
「出すぞ!」
私は初めて男児の口に精液を放った。優は履いている短パンを下ろすと女児のショーツを見せ、またの部分をずらした。
「先生っ!僕のケツマンコに突っ込んで」
「いいのか?」
「先生の肉棒っておおきいもん」
私は優の魅力にハマっていた。
-
投稿:2011.07.18
生体改造 ショタ+シーメール=ショタメール 5
著者 kyousuke 様 / アクセス 13480 / ♥ 2