私は少年時代の性被害者です。それも3回被害に遭い、2回目に受けた「刺傷」が原因で3回目の加害者は本気で私を去勢する予定でしたが未遂で終わりました。
以下は第三者が描く形で3回の私の被害を報告します。
男の子の性被害は日常茶飯事茶で珍しいことではありません。
中には気の毒な結果になる被害者も多く、「少年バラバラ殺害ホルマリン漬け事件」「杉並少年通り魔事件の
完全去勢」「長崎男児殺害事件」のような気の毒な結果になる事もあります。
以下の被害は、3回もの性被害を受けた被害者の私を描いたものです。
その少年は3回もの性犯罪に遭遇している。氏名は「けんた」君という。
女性の性被害がクローズアップされる中、幼い少年の性被害はいつになっても例外的扱いの日本社会だ。
強制猥褻被害は毎日発生していて、中には幼い少年の被害があっても容疑者が逮捕でもされない限りマスコミは
無関心だ。ある意味「男の子安全神話」がまだまだ根強い。まるで「原発安全神話」と似た所がある。
しかし、両神話共、崩壊している。
けんた君の1回目の性被害は8才の小2の時であったが、素っ裸にされてさんざん弄ばれた。
幼いけんた君のペニスが勃起したので、容疑者はけんた君に「このオチ○チンを全部切ってもいいぞ」と脅かし、本気にしたけんた君が泣きだしたので、容疑者は「大丈夫、坊やは切ったりしないよ」と言って、事件は
終わったらしい。紐も切ったので衣服を着て帰る事ができたらしいが、まさか高学年と中学生になり去勢寸前の
被害が待っている事実は夢にも考えていなかったそうだ。
2回目は10才の小5の春にけんた君は又も性犯罪に遭遇した。
この時の容疑者は、かなり悪質であった。全裸ではなく下半身のみの裸であった。
だが、ペニスやパンツが「臭すぎる」との理由で、隠し持っていた千枚通しで「睾丸」「副睾丸」を刺され
失神するかの激痛であったと母親を通じて聞いた。さらに、陰茎の付根、真中、亀頭、先端と貫通されて
先端の傷は黒く残ったままらしい。勿論、陰茎中心部は見えないので、同じく黒い傷跡があるだろう。
この時は、健太君が縛られたまま去ったので、真っ赤な血を流しながら必死に人家まで必死にたどり着いた。
しかし、中途で吐いたらしいが、余りにも酷い傷の影響と思われる。
傷が酷いので、救急車で搬送された。
けんた君は、小2の被害でさえ忘れない中、小5で重い傷が残り毎日重苦しい中、中学生になった。
けんた君は、まさかの3回の性犯罪を受けたが、この時は去勢未遂の重症であった。
中学1年の11月、けんた君は背後から襲われて、もう枯れている広大な草むらに連れ込まれた。
まず。写真貼りの生徒手帳を奪われた。
又も後手に縛られて、猿ぐつわをされてしまった。
バレー部の部活帰りでもあったが、当時はまだ白ブリーフ全盛であり白ブリーフも容疑者の異常な性欲を
向上させてしまった。
中学生のけんた君は、パンツを脱がされ容疑者は手にしたパンツを見て「何だ何だこの臭い染みは。お前小便を
ふっているのか」と最初の屈辱を言われた。「このパンツは記念にもらう。」と容疑者に奪われた。
ところで、「この小学生並みの小さなチ○ポが起ったり、今から臭うが臭かったら、このチ○ポを切り落す。
正式には『去勢』と言うのだ」こう言われた時、けんた君は「もう駄目だ。切断されてしまう」と覚悟もした
そうだ。
容疑者から性器を弄られながら「お前、杉並少年通り魔事件を知っているか」と尋ねられたので、
けんた君は首を横に振った。
容疑者は、「昔、東京杉並区一帯でお前位の少年のみ襲われ、ここを切られた者もいて、
1人は全部を切断されたのだ。お前はここが臭い、覚悟しな」と言われている途中に「勃起」してしまった。
容疑者は興奮して「おう小さいおチ○チンが起ったな。それに先程から臭いを嗅いでいるが、強烈だな」と延々と弄られた。
その時、まだ包茎であったが、剥かれ小5の時の傷を発見されてしまい「お前以前にもやられたな」
「今日は、立って小便もできなくして、一生ガキが生まれないようにする」「普通の痛さじゃないので楽しみにしな」と「本当に切断される。いやだ。死んだ方がいい」と思ったらしい。
さらに、「腹ばいになり尻を出せ」と言われ、尻までも臭いを嗅いでいたらしい。
すぐに仰向けにされて、「今日でおまえは男の子と別れだ」といきなり陰嚢を切りつけて来て、さらに睾丸までナイフでえぐろうとしたらしい。ところが血管を切断してしまい内部は血で溢れ当然外に流れ出した。
容疑者は「タマは後廻しだ、先に臭いチ○ポを切断してやる」とペニスを握られた。
容疑者は先に陰茎の切断に変り、勃起中の陰茎の切断を開始した。
強烈な痛みの中、けんた君は「どうせ切断されるのなら抵抗してやれ」と暴れ、容疑者の目を蹴った。
容疑者は余程痛かったようであったが、「くそうこのガキ」と片目で半分切断して、尿道も切断された。
けんた君は「殺されてもいい」とさらに大暴れして、もうひとつの目も蹴った。
ここで、容疑者はナイフを持ち「絶対にこの続きはやるからな」と去って行った。
けんた君が抵抗していなければ、完全去勢をされていたことは間違いないだろう。
又、小2と小5の時であれば、抵抗は不可能であったかもしれない。
この時は、2カ月の重症であったが大学病院にて、機能は回復した。
-
投稿:2011.10.12
抵抗して去勢は免れた
著者 3回もの被害者 様 / アクセス 14811 / ♥ 12